大人オリジナル小説
- 私達の透明理論。
- 日時: 2013/11/02 15:12
- 名前: ユキ ◆TYtHffAC9o
__私達の友情はどこへ行ったの?
『あの頃』は楽しかった___
もう、全て失ってしまったけれどね。
私なんて君に必要とされていないんだもの__
__それじゃあ、
サ ヨ ウ ナ ラ 。
*******************
こんにちは!ユキという者です。
一応3作目です。名前を変えてやっていました。
誰か分かるかな?((殴
えーっと…上のは謎のプロローグです。
本当謎ですね、はい。
え?題名と内容が違う?
…題名は適当なんで……((殴
多分この話すぐ終わりますよ。絶対。←
……前置きが長くなりましたが…どうぞ!
- Re: 私達の透明理論。 ( No.3 )
- 日時: 2013/11/04 21:52
- 名前: ユキ ◆TYtHffAC9o
*第2話*フタバside
「すー、はー……」
深呼吸をして、教室に入る。
緊張するなぁ……
私はぎこちない足取りで適当に席に着く。
隣は……
「……あっ」
ハンカチの人だ!!
とにかく、話しかけてみよう。
「こんにちは!さっきはありがとうございました!」
その子はにこりと微笑むと
「どういたしまして」
と言った。
「わ、私っ!新野双葉っていいます!」
「私は皆川桜よ。よろしくね…?」
☆作成中☆
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