大人オリジナル小説
- 私は生きる喜びを知らない。
- 日時: 2014/01/05 04:59
- 名前: saori
今晩。saoriです。
名前見て、あ。と思った方いらっしゃると思いますw
去年、ある小説を書いてた者です。
その小説、荒れてしまって……私がいけないんですが。
とりあえず、また再開しようと思います。
勿論、今回もいじめですよヽ(´▽`)/
えへへ(o´艸`)
ああ、それと名前変えます。次から、ですがw
さて、プロローグといきましょうか。
きっとつまらないでしょうが(´・ω・`)
#0 閉ざされた心
また……だ。
いつもの世界
社会問題になっている虐め……
私はそのターゲットの一人の上川 那緒。
友達なんか居ない。必要無い。
閉ざされた……心はまた今日も
涙で黒くなる。
誰も気付かないように。
サーセン。意味不明意味不明意味不明!!
意味不明だよ作者あ!!
楽しんでくれたら幸いです。
オリキャラは考えときますねー
残酷学校という小説を読んでくださった皆さまへ
私のせいで更新停止してしまいすいませんでした。中には私を許していない方も居ると思います。
残酷学校は更新しない一心です。
誠に申し訳ごさいませんでした。
どうぞ、この小説でも応援したり、アドバイスくれたら嬉しいです
この場をかりて謝らさせて頂きます。
申し訳ございませんでした。
さてさて……更新は亀以下ですが、何卒完結までよろしくお願いしますo(_ _)o ペコリ
- Re: 私は生きる喜びを知らない。 ( No.1 )
- 日時: 2014/01/05 05:20
- 名前: ぐみふぁ(saori)
#1
冷たい風が私を虐めるように当たる。
雪なんて滅多に降らないこの町では虐めが多数決あり、学校も対処してるとか。
私は今日もいつも通り、茶色のレンガをコツンコツンとローファーの音を響かせながら歩くこの道は……
学校という残酷な世界へとの道。
私が通う学校は普通の公立。
隣の学校は名門だが。
最初は楽しかった。
友達も腐るほど居たし、小学校のムードメーカー体質を活かしていつも
クラスを盛り上げていた。
皆、呼び捨てで那緒って呼んでくれたのに。
私の人生が変わったのは去年。
私がたまたま冗談で発した言葉。
この学校って平和すぎてつまんなくね?
私が虐められてあげよっかなー(笑)
その時は皆笑い飛ばしてたよ。
でもさ、私が自慢し過ぎたんだ。
人の心を痛めつけたんだ。
顔が、可笑しくなったから?
私の顔。見たくないほど腫れてる。
人の悪口言い過ぎた。
一人暮らし自慢し過ぎた。
だから虐められてる。
ようは、必ず返ってくる。
倍となって……ね?