大人オリジナル小説
- 王様ゲームー小学ー【参照200!感謝です!】
- 日時: 2014/03/01 22:56
- 名前: ルシファー&ピコリー
これは、王様ゲームの二次元創作です。
えっと、ルシファーと、ピコリーが、交代ずつ
自分を主人公にした、王様ゲームを書いていきます。
それぞれの書き方、設定なので、こんがらがるかもしれません。
ただし、シナリオ等は、一緒です。
えっと、グロ注意です。
うぅ。グロイのダメ。
夢に出てきそう。
いやぁぁぁぁぁ!
っと、言う人は、お引き取り下さい。
グロイの大好き!
生き血啜りたぁぁぁぁぁい!
いやほぉぉぉぉぉ!!!
っと、いう方は、全然おkです。
荒らしはご遠慮ください。
≪お客様≫
ルナ♪様
BKURUS 様
calgami 様
ナッチイ様
そらぴー様
舞美様
他
一度でも、このスレにいらしたら、
自動的にお客様になります。
それでは、命がけのゲームをお楽しみください。
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- Re: 王様ゲームー小学ー ( No.14 )
- 日時: 2014/02/01 21:40
- 名前: ピコリー
【2014年1月13日午前8時5分】
悪夢の前の淡い幸せ (大田萌々香目線)
「おはよう!シャネー!」
私は、大田萌々香。寺坂小学校六年二組。
でも、もう四月で中学生なんだ。
…え?シャネって誰って?
私の親友。天音美陽。でもシャネって呼んでいるのは、
シャネのハンドルネームがシャネルだから。
ちなみに私は鏡音たりおで、たーお。
「たーお、おはようー」
シャネが手を振って近づいて来た。
その手に持っているのは…雪玉?!
「ちょ、すっとぷ!待って、待って?!」
確かに今日は雪、降ってるけど…
「ヤダヨー。えぇ〜い」
「ぶふっ」
シャネめ…!雪玉なんて投げつけよって…!!
よりによって顔に当たっちゃったし!
「シャーぁーネー?!!」
シャネは雪玉を投げてた手を振りつつにっこり笑っていた。
「わぁーい。命中―」
何だと?!
「こらー!ふざけんなー!」
そのまま私とシャネは追っかけあいっこをしながら
教室に入ったのでした。
めでたくなしめでたくなし
追記
「こらー!ろうかを走るなー!」
シャネと私は、二人で追っかけあっこをしたと同時に、
走っていたところを教頭に見つかりその上に追いかけれて、
2人は息も絶え絶えに逃げたとさ。
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