大人オリジナル小説

王様ゲームー小学ー【参照200!感謝です!】
日時: 2014/03/01 22:56
名前: ルシファー&ピコリー

これは、王様ゲームの二次元創作です。

えっと、ルシファーと、ピコリーが、交代ずつ
自分を主人公にした、王様ゲームを書いていきます。

それぞれの書き方、設定なので、こんがらがるかもしれません。
ただし、シナリオ等は、一緒です。

えっと、グロ注意です。
うぅ。グロイのダメ。
夢に出てきそう。
いやぁぁぁぁぁ!
    っと、言う人は、お引き取り下さい。
グロイの大好き!
生き血啜りたぁぁぁぁぁい!
いやほぉぉぉぉぉ!!!
    っと、いう方は、全然おkです。

荒らしはご遠慮ください。

≪お客様≫

ルナ♪様
BKURUS 様
calgami 様
ナッチイ様
そらぴー様
舞美様




一度でも、このスレにいらしたら、
自動的にお客様になります。

それでは、命がけのゲームをお楽しみください。

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Re: 王様ゲームー小学ー【参照200!感謝です!】 ( No.25 )
日時: 2014/03/08 22:05
名前: ルシファー ◆BdJLOScoFg

命令1
【1月13日午前8時11分】
悪魔からの手紙 (大田萌々香目線)
「あー、朝から疲れたー」
シャネが肩を叩きながらそんな事をつぶやく。
「いや、『疲れたー』って、モトを作ったのはシャネでしょーが。
私も疲れたわ。」
私がランドセルを降ろしながら言うと、
シャネを意味ありげなジト目で見てきた。
「私のせいじゃないし。元はといえば、雪が降るのが悪いんだし。」
・・・そこ来たか!!
「えー天気のせいまでにする?」
「うん」
即答。いや度胸にびっくり。
「うんっつって…あ、そうだこうかん日記。どうぞ」
私がシャネにこうかん日記を渡すと
シャネは目じりを下げすごくうれしそうに受け取ってくれた。
「ありがとー!!」
「あ…うん。ども」
シャネのそんな無邪気さにおされながらも
私は用具をしまおうと思って机の引き出しを開けた。
「ね…ねぇ、たーお。そのふうとう…何?」
シャネはさっきの明るい感じから一変して、
何かに怯えたような感じて私の引き出しを見つめていた。

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