大人オリジナル小説

「評論もどき」 テーマ1 カゲプロとあの日(第2章始動)
日時: 2014/03/09 02:02
名前: 新akuma

 最近、巷ではカゲロウプロジェクト、通称カゲプロというものは流行っているのです。このカゲプロの中身までは詳しくは知りませんが、近いうちにアニメ化するということなのです。さて、私が何故、このカゲプロを取り上げたかというと、一部の狂信的なカゲプロファンが日本国臣民としておかしな言動をしているからなのです。
 
 カゲプロファンにとって、8月15日は特別な日であるそうです。そして日本国臣民にとっても8月15日は特別な日です。さて、まずはカゲプロファンにとって何故8月15日が特別なのかといえば、どうやら、カゲロウプロジェクトのストーリー上で、とある男子と女子がトラックに轢かれてしまうというのです。カゲロウデイズの日」と言われています。さて、8月15日は何の日ですか? 私でありましたら終戦記念日と答えます。そして、恐らく大多数のカゲプロファンも終戦記念日であることは判っていることだと思いますが、一部の狂信的なファンの中には終戦記念日を馬鹿にした発言が度々あり、本人らはおふざけのつもりかも知れませんが、私は、とても遺憾であると強く感じました。
 
 このようなことが今後無いよう、カゲプロファンのみならず、決して靖国神社へ行けとは言いませんが、8月15日は一瞬でも大東亜戦争で散った英霊に対して黙祷を行ってほしいです。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46



Re: 「評論もどき」 テーマ1 カゲプロとあの日 ( No.3 )
日時: 2014/03/08 21:11
名前: 新akuma

>>1

「きちんと内容を読まずに、そう言うことを言うのはやめてもらいたいですね」って言いたくなりますね。

きちんと、「一部の狂信的な」と書いたんですよ?

「それは一部のファン、カゲプロ厨のことでは?」

ええ、もとよりきちんと、「一部の狂信的な」と書きましたけどね。

「きちんとした知識もないくせに、このようなことを書くのはやめてほしいですね」

本件については、カゲプロについて詳しい知識を持つ必要はないですね。本件については。

何故なら、一部の狂信的なカゲプロファンが終戦記念日を馬鹿にしたことについて書いたのですからね。ですからね、カゲプロファンだけじゃなくて良いんですよ。たとえば狂信的な○○のファンでも。馬鹿にした側がカゲプロファンの一部であり、それについての批判であり、カゲプロに対しての批判ではないから、わざわざ、たいした知識を持つ必要はない。と反論いたします。





まず、下の文だけでもきちんと読んでもらいたいです.

ここから、>>0の文の一部。

 そして、恐らく大多数のカゲプロファンも終戦記念日であることは判っていることだと思いますが、一部の狂信的なファンの中には終戦記念日を馬鹿にした発言が度々あり、本人らはおふざけのつもりかも知れませんが、私は、とても遺憾であると強く感じました。

・・・

 このようなことが今後無いよう、カゲプロファンのみならず、決して靖国神社へ行けとは言いませんが、8月15日は一瞬でも大東亜戦争で散った英霊に対して黙祷を行ってほしいです。

ここまでが、>>0の文の一部。

あくまで、「ほしいです」ですので命令系ではなく私からのお願いです。そして靖国神社へ行けとも言いませんし、カゲプロのイベントなりあるならそこへ行っても構いません。あくまで、終戦記念日と重なったからと言って馬鹿にするなと言っているのですよ・・・一部の狂信的なファンに対して。


「一カゲプロファンとして、とてもイラッときました。」

これについては、第2章で「いいや本当の敵は別にいるんだ」的な文章書きますのでそのときに、日本国民としてイラッとしてください。(しなくて良いですが)


 
 「ファン全員」とは一言も私は書いていません。

 その上での、内容について、この問題について「議論」をする形で反論してくださるなら私はうれしいあまりです。


「今後このようなことがないようにお願いいたします」

これについては・・・・これからが(第2章)このスレの中枢的な部分なので丁重にお断りします。

>>2

全くその通りです。
私の弁護ありがとうございます。

名前について、そうです。元ダイオ・牟川です。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。