大人オリジナル小説

カゲプロ 裏切り小説〜仲間って、上っ面だけだったんですね♪〜
日時: 2014/08/31 02:05
名前: みちゃりん

どうも!みちゃです←(誰だよww)今、はまってる裏切り小説をかこうかなと思っております←3DSでも同じようなのかいてますがね…←

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Re: カゲプロ 裏切り小説〜仲間って、上っ面だけだったんですね♪〜 ( No.9 )
日時: 2014/09/13 14:23
名前: みちゃりん

モ「あ、あの…西野さん…………」
「あ、如月さん。貴方ですか?ここを教えたのは。」
モ「あはは…すいません…。」
「…別にいいですよ。退屈でしたし。独り暮らしですから。」
ヒ「…おじゃまします。」
え、この子めっちゃいい子だ…!他の人、何も言わずに入ってきたのに…w小学生かしら…?
キ「なぁ…お前……」
「はい?」
話しかけられた…;;内容の予想はできてますがねぇ………;;
キ「単刀直入にきくが、お前に、目の能力はあるか…?」
いや、単刀直入すぎますねw
「ん…どうでしょうね?」
顔、偽れてるかな…?焦った顔を、『偽る』赤い目を『偽る』………
キ「俺たちは…あるんだ。」<●><●>
キドさんの目が赤くなったと思うと、周りにいた人達も含め、姿が消えた。私は、偽ることも忘れ、呟いてしまう。
「『隠す』か…はじめてみたなぁ…」
キドさん達の姿が現れる。
キ「隠すって…お前、知ってるのか…!?」
まぁ、この人達、能力あるみたいですし…悪い集団じゃなさそうですし…そして、楽しいですしw話しても大丈夫そうですかね…?私の『能力』(チカラ)を……。
「はぁ…もう、全てお話します。私は確かに能力を持っています。この事については、後程お話ししますね?なぜ、隠すを知っていたか…それは、能力について調べていたからです。調べた結果、私は『呪われた者』であることがわかりました。」
マ「呪われた…者…?」
「私には、生まれつき『偽る』がありました。これを使うと、左目が赤くなります。ホラ………。」<●>
おそらく今、私の左目は赤いだろう。
モ「なんだか…不思議ですね…。」
「そして私も…あ、皆も一回死んでるんだよね?私もなんです。その時、右目…『操る』を手に入れました。」
エ「なんか、便利そうですねーw」
「ええ…例えば、あの壊された扉なんかも……」<●>(ガッシャーン)
全ー星「おおw」
「元通りなんです!」
うつす能力は言わないでおこう。その方が、便利そうですし……?やっと、この能力、活用できそうです……。
キ「あ、お前…メカクシ団に入らないか?」
「メカクシ団…?なんか、面白そうですね!別にいいですよ…?」
キ「あと、アジトに住んでもらいたいんだが………?」
アジト…?え、なんか面白そうですねwww
「あ、いいですよw?独り暮らしなんで、むしろ家賃ういて嬉しいです^^w」
カ「決定だね!よろしく〜♪」
全ー星/カ「よろしく/っす!」
星「こちらこそ^^」
星奈*アジト*リビング*夜8時*
カノさんの話をきいたら、なんとなくここのことがわかった。けど………ヤバイ施設って何!?なんか凄いんだけど…ww皆、個性的だなぁ…本当に、楽しい人達です!!仲良くなれそうなんですよ♪
「…にしても疲れた……。」
カ「ずっと能力使ってたもんねww」
セ「今日はゆっくり休むといいっすww」
キ「遠慮せずに、寝てもいいからな?」
「は、はい…じゃあ寝ます。おやすみなさい………。」
全ー星「おやすみ/っす」
階段を上がる。一番奥に自分の部屋。隣はカノsらしい。今日は家から荷物を運ぶ時も、ここを片付ける時も能力でしたから……疲れました。(ボフッ)私はベットに飛び乗る。すると眠気が………………………………………………………ってことはないんですwリスカしないと、寝れませんね………(ザクッザクッ……)うん、きっと、これで眠れます。
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次回は一週間後です

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