大人オリジナル小説

カゲプロ 裏切り小説〜仲間って、上っ面だけだったんですね♪〜
日時: 2014/08/31 02:05
名前: みちゃりん

どうも!みちゃです←(誰だよww)今、はまってる裏切り小説をかこうかなと思っております←3DSでも同じようなのかいてますがね…←

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Re: カゲプロ 裏切り小説〜仲間って、上っ面だけだったんですね♪〜 ( No.7 )
日時: 2014/09/07 20:03
名前: みちゃりん

*inアジト*カノ*
「ただいま〜♪」
セ「ただいまっす。」
マ「お、遅かったね!」
セ「マリー!!!///」
モ「カノさーんお腹すきました…」
エ「猫目さん遅すぎですーw」
シ「カノ遅い…」
ヒ「おじさん遅いよ……」
コ「ネギマ………」
「僕のせいなの!?セトは!?」
キ「飯急いで作るから待ってろー」
全ーキ「はーい」
ふぅ…;;なんで全部僕の責任なんだろ…;;
セ「そういえば皆、今日デパートで『赤い目の子』…つまり、能力を持っている人を見つけたっす!!」
あ、そうそう。皆に攻められたショックで忘れるところだったよーw
エ「なんで連れて来なかったんですか!?」
「混んでたからしょうがないじゃんwあれで追いかけるなんて無理だよ…」事実だよw?本当にあの子、どうしてあんなに早く立ち去れるんだろ…すばしっこいなぁ…ww
セ「そうなんすよ…;;あ、でも写真は撮ったんすよ!?;;」
ヒ「え、盗撮!?何やってるのおじさん達!?」
セ「うっ………;;」
そういいつつもセトが取り出したのは一枚の写真。よく見れば、かわいい子だったなーなんてww
モ「ああああ”!?この子は……!」
キ「キサラギ!?何か知ってるのか!!??」
モ「知ってるも何も…元、クラスメイトなんです……。」
全ーモ「元…?」
モ「あ、はい。西野星奈さんは…あまりにも成績優秀なので…学校にこなくてもOKってことで、高1の7/30に卒業したんです。」
エ「中退したご主人とは大違いですねw」
シ「うるせーな!//」
ヒ「おばさんと違って頭いいんだね。」
キ「凄いなww」
カ「すごっ……。」
かわいいうえに、頭もいいなんて…非の打ち所がないや……
モ「IQもすごいんですよ!?200越えちゃってますから!!」
シ「俺が…負けただとっ……!?」
エ「ザマァですwww」
モ「あ、私西野さんの家知ってますよ…?帰り道に、通るところなので……。」
コ「ネギマ!!!」
ヒ「じゃあ今から案内してよ。おばさん。」
キ「よし、じゃあ今から行くぞ。」
全「おー!」
あれ、昼食どうなったんだろ……?まぁ、皆気にしてないみたいだからいっかw僕もそんなにお腹すいてないし……;;

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