大人オリジナル小説
- カノたそ総受けしょーせつw
- 日時: 2015/03/10 20:53
- 名前: からす豆。 ◆K2WvLQi/us
皆さん初めまして!
からす豆。と、申します!
えー、此処はカノたそ総受けでございますw
総受けや、カノたそが受けなのが苦手なかたは、ご遠慮くださいf^_^;
ちなみに自分は文才が皆無です‼︎(キリッ
こんな自分の小説でも、一緒にまったり見てやるぜ‼︎
という方は、是非是非
私と友達になってください!(←ぼっち)
えー、失礼しましたw
暇な方は、リクか、自分についてか、小説に対して、何かカキコしてくれると、嬉しいです^ ^
追記
1人目のカキコの人に、是非、自分の一人称を決めて頂きたいですww
- Re: カノたそ総受けしょーせつw ( No.5 )
- 日時: 2015/03/11 23:02
- 名前: からす豆。
バタン!
セト「あ、カノお帰…どうしたんすかその子!」
カノが息を切らし、背中に少女を負ぶっていた。
カノ「ね、熱中症になりかけてた……て、手当てしてあげて…」
セト「わ、分かったッス!」
基地に居たみんなも異変に気付き、少女をベッドに運び、全員で手当てをした。
シンタローは、それ以前に、小さな女神が現れたことにオロオロし、しまいにはキドに一喝され、しょぼん、と項垂れていたが……
少女の顔色も良くなり、呼吸も穏やかになって、みんなが一息ついていると、ストンとセトがカノの隣に座った。
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