大人オリジナル小説
- 愚痴?かな…
- 日時: 2015/08/02 22:04
- 名前: 亞狗兎
偶然、会った人は…
顔見知りだった。
「服似合ってるね。」
そう言われたけど、その人の顔が引きつっているのが分かった。
人は、嘘をつく。
だから、僕は信用しない。信じない…
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98
- Re: 愚痴?かな… ( No.17 )
- 日時: 2015/08/10 15:25
- 名前: イヤホン
ありがとうございます。
では、書きたいとおもいます。
私には、信じる事のできない子が、いる。
その子は、自慢ばかりして、いろんな人の悪口をいう子だった。
でも、私は、特別違った。
私に、身に覚えないが、ないことを言われたり、私が、やった事を悪口に変えられて、いわれたりした。
『あいつって歌、ヘタのくせに、歌うんだよ、まじ爆笑だよね』
『あいつ、あんたの悪口言ってたよ』
『あいつまじキモイよね』
『あいつ全然勉強してないって言ってた。バカだよね』
『あいつ、うちを、無視したんよ』
などをよく、言われながら私の悪口を言っていた。
そして、私は、聞いてみた。
「ねえ、私の悪口言ってない?」
そしたら、
『言うわけないじゃん、あ、でも、○○君が、言ってるの聞いたよ』
そう言って人に、罪を擦り付けて言っていた。
そして、私の、悪口は、収まるところが、大きくなっていった。
『あいつ、私の監視してんじゃない、キモイよね』
『でも、人に、擦り付けといた。』
でも、その子は、私に、まだ、ついてくる。
私には、もう、ネタは、ない
だから、私に、つきまとうのは、やめてほしい
おねがい・ヤメテ
すみません長くなってしまって、
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98