大人オリジナル小説
- 愚痴?かな…
- 日時: 2015/08/02 22:04
- 名前: 亞狗兎
偶然、会った人は…
顔見知りだった。
「服似合ってるね。」
そう言われたけど、その人の顔が引きつっているのが分かった。
人は、嘘をつく。
だから、僕は信用しない。信じない…
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- Re: 愚痴?かな… ( No.8 )
- 日時: 2015/08/06 22:58
- 名前: 雨桜
あ、忘れてました。
書きます。
私には大嫌いな奴が居る。
死ぬほど大嫌いな奴が居る。
だけど、その大嫌い奴の友達から言われた言葉...
「あいつお前の事好きなんだってよ。」
寒気がした。
気持ち悪い。
キモい。
キモい。
私は大嫌いな奴の友達に言ってやった。
「『私はあいつの事死ぬほど嫌いで死ねば良いって思ってる』ってあいつに言って」
私の大嫌いな奴の友達なのだからこいつも頭が可笑しいのだろう。
何て思っていたが、あいつの友達は言いに行ってくれた。
そして、
あいつの友達が言った言葉。
「言ってきたけど...あいつ笑ってた。」
さっきよりも酷い寒気がした。
思い出すと今でも寒気がする。
何で大嫌いな奴に好かれないといけないんだ。
気分は最悪だった。
あいつが嫌いな理由はさっきの事だけじゃ無い。
あいつは私をストーカーしてくるんだ。
いつも休み時間の時私の教室の前に立ってこっちを見てくる。
それが、凄く嫌だったからあいつの友達を利用してあいつを追い払った。
あいつの友達も『死ね』と言われているのに笑っているあいつを見て、
私に少し同情してくれたらしい。
このまま順調にあいつが潰されていなくなれば良いのに。
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