大人オリジナル小説
- 私が奴隷に堕ちるまで
- 日時: 2017/11/12 22:18
- 名前: バウムクーヘン
拙い文章ですが読んで頂けると嬉しいです。
〜第1話〜
私は奈々、高校2年生。
いたって普通な学生生活を送っています。
今日もいつも通りの平穏な日。
チャイムが鳴り、授業が始まる。
私は成績がいいわけではない。
かといって悪いわけでもない。
中間を保っている、平凡な子。
しかし、私には他の子と違うところがある。
それは…
「奈々のツインテール今日もきまってるね。」
「うん… ありがと…」
ツインテールに姫カット。
これが私のアイデンティティー。
男子にはオタクと思われてるだろう。
それでもかまわない。
それが私の生き方だ
放課後、いつも通りの道を1人で歩く。
見慣れない車が停まってる。
いつもは車なんてないのに。
そう思いながら横を通った矢先。
ガラッ
「えっ!?」
数人の男達が車から降りてきて私の手を掴んだ。
「ちょっと…止めてください!」
「グフフフ…」
不気味な笑みを浮かべる男達。
女子の私は男数人の力には逆らえない。
そのまま、車に連れ込まれてしまった。
To be continued…
- Re: 私が奴隷に堕ちるまで ( No.3 )
- 日時: 2017/11/20 21:19
- 名前: バウムクーヘン
〜第4話〜
それからどれ程の時間が経過しただろうか。
部屋にはローターの音と私の荒い息づかいだけが響く。
奈々「もう…お…おかしく…なりそう…」
ガチャ
扉が開き男達が戻ってきた。
男A「さぁて、どんな様子かな?」
奈々「ん…あっ…」
男B「そろそろヤってもいいんじゃないか?」
奈々「嫌です… やめて…下さい…」
男C「僕が最初にいただきま〜す!」
そう言ってベットにのる男。
私を押さえつけ下着を脱がそうとする。
奈々「嫌っ!やめて!離して!」
男達は笑いながら
男A「がっつくなって」
男D「俺らにもヤらせろよな」
もちろん男の力に敵うはずはない。
下着を脱がされ露になる私の秘所。
男C「うおっ!パイパンまんこじゃ〜ん」
奈々「やだ…見ないで…」
手で隠そうと思ってもガムテープで拘束されて動けない。
男C「まずは味見をしてみよう」
男は秘所に舌を当て舐め始める。
ピチャピチャと音をたてて舐める男。
恥ずかしい…それしか思えない。
男C「気持ちよくならないのかな?」
奈々「こんなので…気持ちよくなんか…」
男C「そっかそっか。じゃあもう大丈夫だね」
腰を押し当てる男。
熱い物が押し付けられる。
奈々「嫌っ!やめて…」
男B「おっ!処女喪失の瞬間だぞ!」
ブチッ
そんな音が聞こえたような気がした。
熱い物が入ってくる。
奈々「痛い!痛い!抜いて!抜いてよ!」
男C「もちろん抜くよ。まんこでね」
男は腰を動かし始める。
奈々「痛いよ!お願いだから止めてよ!」
必死に泣き叫ぶ私。
男達は笑って見ている。
男C「処女まんこはキツキツで最高だな〜」
男D「羨ましいぜ、早く代わってくれよ」
男B「後がつかえてるんだからな!」
男C「わかったよ〜。よし、もっと激しく行くよー」
腰の動きが速くなる。
痛い…痛くてたまらない…
死にたい…死んだ方が楽だ…
そんな事しか考えられない。
奈々「アッ♥️」
無意識の内に声が漏れた。
それを男は聞き逃さなかった。
男C「可愛い声が聞こえたね。気持ちいいのかな?」
奈々「そんな…こと…アン…♥️ない…」
痛くて辛くてたまらないはずなのに…
どうして?こんなので感じてるの?
男C「うっ…そろそろ射精る…」
奈々「嘘っ…膣内はダメっ…」
男C「膣内にきまってるじゃないか。たっぷり注いであげるからね〜」
また、腰を動かすスピードが上がる。
奈々「アッ♥️アッ♥️」
男B「こいつ、レイプされて感じてるぞ。」
男A「実はド変態なんじゃねーの?」
奈々「そんな…そんな事…ない…アッ♥️」
男C「よしっ膣内に出すぞ!」
奈々「嫌っ!抜いて!赤ちゃんできちゃう!」
男C「うっ…」
小さなうめき声と共に私の膣内に熱い液体が注がれた。
男が抜いたときに流れ出る液体。
血と精液が混ざった液体。
奈々「出された…始めてだったのに…」
私は泣き崩れた。
しかし、お構いなしに男が覆い被さる。
男D「次は俺の番だぜ」
奈々「嘘…まだヤるの…」
To be continued…