大人オリジナル小説
- 孤独ロボット開発者と殺人ロボット
- 日時: 2018/09/25 17:55
- 名前: 道端の名無し
- 参照: 彼岸花。もうほとんどリーノとエージェの話になりそ
「僕っていつまで孤独なんだろう、、」
孤独なロボット開発者は呟いた
名前はエージェ。
神はその様子をしっかり見ていた。
神「哀れな人間よ。今年中にロボットを開発せよ。もし完成したなら仲間を授けよう。しかし完成しなかった場合は…………」
孤独なエージェはすぐに乗った。
だがエージェは少し心配でもあった。
理由は設計などは今は亡きリーノがずっとしていた
部品集めはリーノと同じく今は亡き双子のザックとビリアがしていた。
まとめるのはいつもハールがしていたが
エージェは指示くらいしかしていなかった
ロボットを作るのはみんなでしていたが
エージェはよく設計図などを見間違えたりしてリーノ、ザック。ビリア、ハールなどに任せていたからだ。
皆には内緒だったがエージェはリーノが好きだった。
「………」
そんな孤独で哀れなエージェのお話。
完成するかしないかはおたのしみ
- Re: 孤独ロボット開発者と殺人ロボット ( No.1 )
- 日時: 2018/09/20 00:37
- 名前: 道端の名無し
※ここからは日記っぽくなります
一日目
あの神?の声を聞いて一日目。最初は半信半疑だったエージェも計画などを考え出した。
自分で言うのもなんだが無駄に絵だけ生まれつきうまかった。
女の子の絵は特にだ。男を書くとゲテモノになってしまう。
っとそろそろ設計図を書かなければ。
〜一時間後〜
このくらいでいいだろうか。
初めて書く設計図は自分でもこれでいいのかというほどで、
きっと私以外は読めないだろう字で書いてある。
時計を見ると11:42
今日はもう寝てしまおう
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