大人オリジナル小説
- 除霊師の巫女巨乳幽霊が街中で犯される。
- 日時： 2024/03/19 14:40
- 名前： れもんみかん。
【荒らしは禁止】
【STORY】
美容理容専門学校を卒業後、デパートのコスメショップを販売員をしながら、児童養護施設の出身の私は小2から実子が三人もいる田舎の地元で代々続く神社をやっている家族の元に里子として私を含め四人加わり、私は幼い頃から霊感が見えオカルトオタクの私に見抜いたのか、両親代わりや祖父母代わりの元で除霊師の英才教育を行いながら巫女さんとしてお手伝いをしていた。だが、巫女服を身を包み除霊師としてやる一方で食べていけるように専門学校を出て最初の一年生はそこにある地元のコスメショップで働いていたが、二年目の春、横浜にあるその系列のコスメショップに移動にそこで働き一人暮らしも始めたばかり、（ちなみに、私は普段着のように巫女服を身を包む）。最近は、寺社巡りが好きで御朱印を集めている。
うちは神社だが、ど田舎なのか、その名残だが神仏集合型で、隣にはお寺もある。うちの除霊師型は神仏集合型の形式（中には仏式の服装もいれば神道の服装スタイルもする物もいる）。
で、私に勧められたのは、巫女服、未婚の娘なので、それなんだそうだ。現在は22歳。だが、そんなある日、私は根っこからのお酒好きで、友達と別れて調子に乗り酔っぱらっているときに、大型トラックにはねられ交通事故に巻き込まれて、そこで、終わった。目が覚め、気がついたら、血まみれになり倒れた自分の姿が下から見下ろす。
そう、今のあたしは、幽霊、死んでいます。
ああっ、ちなみに私の名前は、乳久保苺（ちちくぼいちご）。
私は、五歳の時に両親が離婚し、母に二歳だった三つ子の弟妹と一緒に連れられたが、母がその一年後に彼氏が出来たので、邪魔になったのが、私たちは、施設に入れられ、小学校上がるタイミングに、妹たちと一緒に今の所に里子として引き取られて暮らしている。ちなみに弟の名前は「乳久保実、（みのる）」
二人の妹の名前は「乳久保胡桃（くるみ）乳久保花梨（かりん）」と言う。
名字的にちょっと恥ずかしいが、
本当は18歳までだけど、里親の家はいい方で、里子契約が切れても下宿という形で、実家扱いになれるようにと、
自分が死後処置された後も、火葬の時期が、あいていなく、三週間も裸で遺体冷蔵庫の中に入れられ、三週間後にお通夜や葬式、火葬まで‥‥。
死んだ身体でも、意識は何故か残っていまして、火葬後に、私は幽霊の身体になり今に至る。
巫女服ではなく、今回の葬式は、仏式なので（うちは浄土宗でもある）。
白い着物、死装束を身を包み、この街をぶらぶらしていた。
- Re: 除霊師の巫女巨乳幽霊が街中で犯される。 ( No.2 )
- 日時： 2024/03/19 18:45
- 名前： れもんみかん。
さっきまで、私は警察署の地下にある遺体安置所にある遺体冷蔵庫の中にいた。調べるまで身体の隅々まで検死され、遺体袋の中に入れられビニールシートの上に台の後ろに置かれ、もちろん、調べられる時、あそこを銀の棒で突っ込まれたり肛門の中に体温も測っていた。もちろん死体なので、声が出ることもなく、今場所もない私はここにいるもののあれだから、斎場の地下にある遺体安置所、霊安室になっていて、遺体冷蔵庫もある。火葬場には埋まっているため三週間後にならければ空きがないからいつまでも居られないから知り合いの斎場の地下にお借りしているたけだ。そんで、死体袋に入られ、おむつも外され、何故かすっぽんぽんだが、さすがにすっぽんぽんは可哀想だからって、新しい紙おむつをはかされ、上半身裸と紙オムツ姿で死体袋の中に入られ、斎場の地下にある遺体冷蔵庫に入られたのだ。
私は生まれつき霊感が強く、両親が離婚後に、母に引き取られたが、すぐに彼氏を作り邪魔な私たちは、施設へと預けられその小学校上がるまでに実子がいる一般家庭の家の里子として引き取られて、三つ子の弟妹は、三人一緒にこちらも実子はいるが一人っ子で二人目が中々出来ない夫婦の養子縁組として貰われたため、別々の場所に住んでいる。小学校に上がり仲良くなったクラスメイトの男子で、地元の古いお寺で代々続く住職の三人兄弟の真ん中で兄夫婦や両親の力になりたいと家族想いな彼は、大学で斎場や火葬場のスタッフとしてバイトとしてここの場所で働いていた。
彼は、円城寺龍宗。
まさか、こんな形になったが、こんな所で会うとは思わなかった。
あたしは霊感が強い体質でよく霊が見える。しかもオカルトオタクだった、だから、里親夫婦にはそいゆう面では気持ちが悪いと言われた。学校まで出してくれたのはありがたいけど‥。
だから、よくお寺や神社に行くとそいゆうのばかり見る。そんで、隣町にある中一のときから神仏集合型タイプの除霊師さんがいる所に修行をしながら、時には先輩の除霊師さんの実家、神社だけどお寺もあるど田舎なのか神仏習合型の家系らしいの一族。そこではいろいろな形で除霊師の仕事をなさっており、そのうちの一人だった。中学、高校、専門学校に通いながら、まだまだ一人前の除霊師としては新入だった。高校と専門学校生まではバイトとして近くの神社で巫女として働いていた。
高校は私は女子高で学校が違うし、地区も若干離れていたから、お互い部活もあったから、それ以来、疎遠になってしまったが、よく小中学生の頃は友達と一緒に遊びに出かけていたから。（小学と中学はそこだったから小中一貫校）
龍宗「俺の家が引き取るから‥」
と言ってみんなにいい、こちらの火葬場は三週間後待ち、俺の近くの火葬場も同じくらいあるが、この時期、何故が埋まる。
７日後、その８日までに‥。
だって、祝日はないし、多分六月の初めになっちゃうかもしれない。死体袋の中はあまり腐らせないように大量に置かれている。
俺は家族に電話を取り、うちに彼女の遺体を引き取ってうちでやらないか？と言うことだ。家族も高校では疎遠になったとはいえ小中学校の時はすごい仲良しだったし、うちにもしょちゅう来ていた。もちろん向こうもあれたが、苺ちゃんならと言うことで許可し、うちにも最近、遺体安置室に遺体冷蔵庫四台設置してあるからということで、そこまで遠くない。だから、許
可を取り、彼女をうちのお寺に運び、
うちの所も三週間後のちょっとなのだ。下手すらば一か月後
だが、また寒い冷蔵庫の中に入られるもの可哀想と思い、俺は知り合いの彼女がエンパーミングの資格を持っているので、エンパーミングをしている。そこでうちの仏壇の前の畳の下で寝かせてやろうと考えた。俺よりも八つ年上で、地元も同じ。現在は三十一ぐらい。うちの家族とも仲良しなので、ここで旦那さんの仕事の関係で、ここに住んでいるそうでそれで彼女も引き受けたらしい。近くにエンパーミングの施設の室があるので、彼女はそこで働いているらしい。そこでお願いし、
綺麗にしてもらった。
若干、痛んだ肌だが、生前に近い姿に
してもらい‥。
龍宗「ありがとう、亜沙妃姉さん」
亜沙妃「これなら、保ってるでしょ？」
亜沙妃「この子の痛み始めたおっぱいも、みずみずしいおっぱいに戻ったように感じられますし、」
龍宗「亜沙妃姉さん‥、じゃあ、この子はうちで火葬できる日まで保管しますね。」
亜沙妃「ええ、そのつもりよ、旦那さまも久々に里帰りにしたら？って、旦那さまもこの日は、部長たちと飲み会ですね？」
龍宗（‥パスト95のＨカップ、ウエストは63.ヒップ86、身長は162センチ、わりといい身体していたのね）
んで、彼女の遺体は、うちのお寺の本堂にある大きな仏像と壇の目の前の畳の上で布団を引き、そこに寝かせてあげた。
