大人オリジナル小説
- 純粋な彼女
- 日時： 2024/08/31 23:17
- 名前： くぅ
（♪＝ハート）
俺は健太。
俺には可愛い彼女がいる。
「ねぇ、ｓ●ｘってなぁに？」
「、、、、
は？」
純粋な彼女は大変なようで、、？
- Re: 純粋な彼女 ( No.8 )
- 日時： 2024/09/02 23:16
- 名前： くぅ
健太「はい、、申し訳ございません、、」
くぅ「よろしい！
ホイこれ、媚薬じゃ！
抑えるからな。飲ませろ。」
葵「ちょっ！？
ま、あ”あ！！！！（ゴクゴク」
健太「んふ♪
飲んだ？」
くぅ「じゃ、またなんかあったら呼んでね」
葵「ん、、
飲んだりょ？」
健太「ごめん、我慢できんかも、」
葵「ん？
ならいっぱいイケりゅ？」
健太「イッた数、明日媚薬のんでもらうからね♪」
葵「え、、？やぁ、、//」
健太「の、、わりにぃ、照れてるけど、、ね！」
ｽﾞﾁｭﾝ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
葵「あ”♪
イキそぉ♪///（イク」
健太「んふ、１本」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｸﾁｭｸﾁｭ
葵「あ”あ♪（イク」
健太「いいとこついたらすぐイッちゃうね♪」
葵「ん”♪イクっ（イク」
健太「３本目っ！
イッてもいい？」
葵「健太きゅんも、イッたら、媚薬のむのぉ？///（ｷｭｩｩｩ」
健太「しょうがないなっ！
飲んでやるよっ！（ﾋﾞｭﾙﾙﾙ」
葵「健、、太きゅ、ん、、好きぃ♪（イク」
健太「もぉ、４本確定だよ？
そんな飲める？」
葵「の、、める、、もぉ、、ん、、（イク」
健太「４本目だね！」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
葵「も、、ぉ、むぅ、、りぃ！！（イク×２」
健太「イけルイける♪」
葵「健太くん、、１本なんて、ず、、るい、じゃん、、
もっとぉ、、飲んでぇ、、？（イク」
健太「締め付けエッグ、、
まぁ、葵が頑張って、俺をイかせてよなっ！！」
葵「うん♪///
がんばりゅ、、あ”♪（イク」
健太「９本なんだが、、。
明日大丈夫？」
葵「うん//
だいじょぉぶ♪（ｷｭｩｩｩ（イク」
健太「でるっ（ﾋﾞｭﾙﾙﾙ」
葵「２本目だね♪（イク」
健太「葵、もう、、、でる」
葵「きもちかったぁ？（ｺﾃ」
健太「うん、気持ちかったよ♪」
（かわいい顔見たら、イッちゃったじゃん、、２本かぁ、きつない？
まぁ、葵の１０本に比べたらましやな。）
健太「くぅ？媚薬１２本、明日までに。」
くぅ「人使い荒すぎ。
まぁ、いいよ。」
健太「ありがと。」
