大人オリジナル小説
- 純粋な彼女
- 日時: 2024/08/31 23:17
- 名前: くぅ
(♪=ハート)
俺は健太。
俺には可愛い彼女がいる。
「ねぇ、s●xってなぁに?」
「、、、、
は?」
純粋な彼女は大変なようで、、?
- Re: 純粋な彼女 ( No.6 )
- 日時: 2024/09/01 13:17
- 名前: くぅ
?「もぉ、しょうがないね。」
健太「あ”?
あ、てか、お前、くぅじゃん、、
なんのよう?」
くぅ「文章力がないお詫びだよ。
ほい、これ。
考えて使いな。」
健太「ろー✗ーと、媚薬、、、だと、、!?」
くぅ「これで満足かね?」
健太「いや、これも、、
ゴニョゴニョ」
くぅ「いい趣味してんじゃん。
いいよ。
準備してあげる♪
楽しんで♪」
健太「もちろん。
楽しまないわけないじゃん。」
くぅ「ほしいものあったらいってね。
全力サポートするから。」
健太「おーけー!
ありがと!」
くぅ「でも、葵にはないしょよ。
スマホの中に1日イッた数が記録されるアプリ入れといたからさ。
オ✗✗ーはやめときな。
最低でも5回イかないとだめな仕様にしてるから。
調教とかしてやんな。」
健太「いるもんは、、?」
くぅ「言うたわ。
準備したるってな。」
健太「とりま、、、
乳首攻めやんな♪」
くぅ「ロー✗ーもう何個かいるぅ?」
健太「ありがたくもらわせていたばきます。(即答)」
くぅ「即答ぅ〜。」
健太「いいだろ。」
健太「攻めに攻めまくってくる!!!」
くぅ「お、おお、、、」
健太「可愛い葵見てくる!!」
くぅ「元気なようで。」
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