大人二次小説(BLGL・二次15禁)

メカクシ団inカラオケ!【シンタロー総受け】
日時: 2014/04/16 18:09
名前: 十六夜咲夜

皆様こんにちわこんばんはおはようございます。咲夜です。

今回もシンタロー総受け小説となります。

以前アンケートを取らせていただいたのは、この小説を書くためだったんです。

シンタロー総受け【腐向け】小説もヨロシクお願いします_(_^_)_

【追記】
題名を変えさせていただきました。
元:メカクシ団がカラオケに来た様ですよ【シンタロー総受け】
新:メカクシ団inカラオケ!【シンタロー総受け】


【お知らせ!!】
◇2014/03/31
 気付いたら参照が5000突破していました・・・!
こんなクソみたいな小説でもたくさんの方々に見てもらっていたんだなぁ・・・と実感しました!
本当に有難う御座います!
せっかくだし、エロを書いてみようかな・・・なんてwww

◆2014/04/16
 あ、あれ・・・気付いたら参照6000突破・・・?
これは夢でしょうか・・・
 最近とても忙しくてコメントに返信すること位しか出来なくてとても申し訳ないです・・・。
 なので!!大型連休等の日にでも記念として更新したいと思っております!
それから、いつも応援のお声をかけてくださって方々。とても感謝しております!皆様のお声の一つ一つが励みになっています!これからも十六夜 咲夜を宜しくお願いします!

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Re: メカクシ団がカラオケに来た様ですよ【シンタロー総受け ( No.56 )
日時: 2013/08/23 08:15
名前: 狂華 ◆iZeJ1fu66s

ああん!?
こんな物で私が諦めるとでも…(ペラッ)
諦めるとでも…(ペラッ)
とでも…(ペラッ)
…(ペラッ)
メイド長に免じて許してやるか…(鼻血ダバダバ)

メカクシ団がカラオケに来た様ですよ【シンタロー総受け】 ( No.57 )
日時: 2013/08/23 20:50
名前: 十六夜咲夜

わ〜〜〜〜〜い♪♪♪

さあて、敵がいなくなったからシンタロー君の所にでも行くとするか・・・・

シンタロォォォォぉくぅぅぅぅん!!今行くからぁぁぁぁぁ!!!

メカクシ団がカラオケに来た様ですよ【シンタロー総受け】 ( No.58 )
日時: 2013/08/26 22:56
名前: 十六夜咲夜

コンコンコン

『おい、誰か来たぜ』
『お!さっき頼んだやつじゃね?』
『入って良いっすよ〜♪』
『つ〜かさぁ、お前なんで機嫌いいのw』
『いや〜、店員さんが美人だったらいいな〜なんてww』
『バカかお前は』
『ちょ、ひどくね!?』
『ざまぁwwww』

何か・・・入りずれぇ・・。

流石に仲の良いやつの輪に入ろうとはしない。輪の中に入る度胸がないのも1つの理由であるがそうではない。最大の理由は・・・・・めんどくさいからだ。正直な事を言ってしまえば人と関わる様な事はやりたくない。小学生の時もグループで活動するときは仮病を使い、中学生になり部活動というものもあるが当然入ってはいない。とうとう高校では普通に授業はサボり、部活動は入っていない。昼食は屋上に逃げる様に行き、勿論一人で食べた。こう振り返っていくとあることに気づいた。それは全く青春を満喫していないではないか。と。まあ高校は中退してしまったから当然と言えば当然なのだが・・・。とそんな関係のないことを考えて現実逃避しているとドアの前に人が立っていた。

「あ〜、ドリンク持ってきてくれたんだ〜♪ありがとう♪」
「せっかくだしさあ、一曲位歌って行く?」
「はあ、こいつらうるせぇよな。すまないが目を瞑っていてくれないか。あと耳ふさいどけ。」

シンタローは思った。イヤな予感しかしない、と言う事を。一人目は何かスゲェのんびりしている。強いて言うならコノハみたいだな。見た目は無表情、でもどこか幼さを感じられる。二人目は・・・一言で言い表すなら、チャラい。こいつはカノみたいだな。チャラいし、あとうざい所とか。でもう一人は・・・何か・・あれだ・・。某バスケマンガに出てくる無○の五将の悪童みたいだ。眉毛とか、オーラとかそういうのが。正直言ってこわい。こわすぎる。

「・・い、おい、大丈夫か。体調でも悪いか。」
「うぉ!あ、すいません!大丈夫ですよ!!この通り元気ですから!!(汗)」
「そうか?まあ何かあったら遠慮しなくていいからな。」
「すいません・・。ありがとうございます。」
「そんなに謝んなくてもw」

無意識に謝ってしまうのか、それとも癖なのか・・。つ〜か、笑わなくても良くないか?などシンタローは内心お怒りのようだ。顔がどんどん引き攣っている。もしここにエネがいたら爆笑しながら写メでも撮っていただろう。それ位ヒドイ顔をしている。

「まあまあ、そんな怒るなよ。可愛い顔してんだからもっと笑ったらどうだ?」
「え、か・・可愛い?この俺が・・?いやいや、まず可愛いとかそういう言葉はもっと幼女とか小動物とか・・とにかくそういう萌えの要素がある物に言うのであって、決して18の野郎にいう言葉ではないのであって・・」

もうダメだな。でも何故自分が可愛いと自覚しないのだろうか。メイド服+ネコミミ姿は誰が見ても惚れるであろう。あと白い病的な肌や、華奢な体は見るからに女子だ。いやそこら辺の女子より女子力が高いのではないか?とモブ改め、麻呂眉さんは思った。え?なぜモブの名前が如何にも今考えましたよ感が半端ではないのだ、って?そりゃ決まっているでしょう。名前が思いつかないからだ。(`・ω・´)

「まさか無自覚か?だとしたら一番質が悪い奴だな」
「え、無自覚?質が悪い?どゆ意味?」

麻呂眉、どうやらシンタローは意味が分らないようだぞ。親切に教えてあげればどうだ?(実際のことを言えばただ単にくっつけたいだけだけどな)

「意味分かってねぇのかよ・・。しょうがねぇな・・おい、お前の名前は」
「お、俺?俺はシンタロー、如月シンタロー・・・だ」
「そうか・・シンタローって言うのか・・よしシンタロー、これから俺様がお前に教えてやる。楽しいことをな」
「え?」

シンタローは思った。(この入り方二回目だよn((殴)この人は何をいっているのか、と。でも今はどうやらそれ所ではないらしい。そう直感で感じたようだ。まるでこれから自分に災難・・いや、自分の何か大事なものを失うような・・。あれ、これってある意味フラグたってね?とかも思ったらしい。

「さあ、行こうか。シンタロー姫?」


【あとがき】
どうもこんにちは。久しぶりの更新ですね・・。今まで以上に文才がなくなってしまったようですねぇ・・・。それよりちょっと今回は書き方を変えて見たんですよ。何か、書きづらいでs((ry
こんな駄文を読んで下さり、マジ感謝です!!

Re: メカクシ団がカラオケに来た様ですよ【シンタロー総受け ( No.59 )
日時: 2013/08/27 06:40
名前: 狂華 ◆iZeJ1fu66s

シンタロー姫…!?
グボファ!!
ついに剥かれる…!!

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