大人二次小説(BLGL・二次15禁)

メカクシ団inカラオケ!【シンタロー総受け】
日時: 2014/04/16 18:09
名前: 十六夜咲夜

皆様こんにちわこんばんはおはようございます。咲夜です。

今回もシンタロー総受け小説となります。

以前アンケートを取らせていただいたのは、この小説を書くためだったんです。

シンタロー総受け【腐向け】小説もヨロシクお願いします_(_^_)_

【追記】
題名を変えさせていただきました。
元:メカクシ団がカラオケに来た様ですよ【シンタロー総受け】
新:メカクシ団inカラオケ!【シンタロー総受け】


【お知らせ!!】
◇2014/03/31
 気付いたら参照が5000突破していました・・・!
こんなクソみたいな小説でもたくさんの方々に見てもらっていたんだなぁ・・・と実感しました!
本当に有難う御座います!
せっかくだし、エロを書いてみようかな・・・なんてwww

◆2014/04/16
 あ、あれ・・・気付いたら参照6000突破・・・?
これは夢でしょうか・・・
 最近とても忙しくてコメントに返信すること位しか出来なくてとても申し訳ないです・・・。
 なので!!大型連休等の日にでも記念として更新したいと思っております!
それから、いつも応援のお声をかけてくださって方々。とても感謝しております!皆様のお声の一つ一つが励みになっています!これからも十六夜 咲夜を宜しくお願いします!

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メカクシ団がカラオケに来た様ですよ【シンタロー総受け】 ( No.11 )
日時: 2013/08/14 23:26
名前: 十六夜咲夜

はっ!Σ(゚д゚lll)

見つかってしまった!!逃げなければ・・・殺られる・・!!

明日には更新するので捕獲しないで下さい!

Re: メカクシ団がカラオケに来た様ですよ ( No.12 )
日時: 2013/08/15 09:15
名前: GAPO@腐女子 ◆ELM2iSaXCg

Fight!!Fight!!更新Fight!!

俺も頑張るから咲夜ちんもFightだぜぇ!!!
俺も今日更新だぜ☆

メカクシ団がカラオケに来た様ですよ【シンタロー総受け】 ( No.13 )
日時: 2013/08/15 12:12
名前: 十六夜咲夜

よっしゃああああああああ!!!!みなぎってきたあああああああああああああ!!!!!!!

今かなりテンションMAXです!!!!!!

っていうわけで、更新やったるぜええええええええ!!!!!

GAPOさんも頑張って!!!

もっと熱くなれよおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!

メカクシ団がカラオケに来た様ですよ【シンタロー総受け】 ( No.14 )
日時: 2013/08/15 13:53
名前: 十六夜咲夜

<シンタロー目線>
どうもこんちは。ヒキニート改め、如月シンタローです。今俺達、メカメk・・・メカクシ団はカラオケに来てます。ん?何で俺達がカラオケにきてんのかって?あぁ、それは・・・回想にいきたいが作者がめんどくさいみたいだから簡単に説明するぞ?
(シンタロー・・・そういうのはメタ発言って言うんだよ?by作者)

セトさんが手伝っているカラオケ店の店長が、
「幸助はいつも頑張ってるから明日一日、バイト休んで友達とカラオケに来たらどうだ?」
って言われたらしい。だからメカクシ団を誘ったんだってよ。その話を聞いたモモとエネとカノさんは勿論賛成、マリーさんも興味津々だったし、なんだかんだで団長も賛成してたし・・・そうなったら俺は強制参加で行くことになる・・・・・。

これで説明終わり。つーか、別に歌わなくても良くね?皆が歌ってるの聞いてればいいし。よし、そうするか。
「誰が最初に歌うんですか?やっぱり団長さんですかね。」
「俺か!?まあ、いいだろう。歌ってやる。」
おいwwwwどんだけ上から目線wwwなんだよwwwww
「キドwwwww上からwww目線wwwwすぎるwwwwwwww」
お前も同じ事考えてたんかよww
「バカノ黙れ」
「バカノって何!?ちょっとひどくn(殴」
バカノざまぁwww m9(^Д^)プギャー!
「シンタロー君もヒドイよ〜〜゚(゚´Д`゚)゚」
うざ。もう無視していいか。飽きたし。
「ねえねえキド、早く歌おう?」
「そうッスよ!そんなバカはほっといて」
「バカって、セトも・・・もう知らない!!ヽ(`Д´)ノ」
・・・もう何も言うまい・・
『猫目さ〜〜ん、すこ〜し黙りましょうか?^言^』
「そうですよ!じゃないとお兄ちゃんの写真あげませんよ?」
・・・はあ?いま何て言った?
「すいませんでした!!!!!」
え?いやちょっと・・・
「それで良いんですよ。さあ、団長さん歌って下さい!!」
いや・・だからさあ・・・
『私早く団長さんの歌聞きたいです!!』
待って・・・皆無視?
「あぁ、いま歌うから待ってろ。」
・・・・・・・・

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