大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【カゲプロ】BL R18
日時: 2013/10/08 00:02
名前: すー

どうも!!腐☆女☆子のすーです。

いつもこんな感じのテンションなんで気にしないでやってください。

今回が初の小説書きです!
…とでも始めに言い訳しておきます


いくら酷いからって悪コメはやめてください。

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Re: 作ちゅ ( No.6 )
日時: 2013/10/03 23:02
名前: 雪 ◆y/0mih5ccU

かえられますよ〜
コメントするところの題名ってとこでかえるんです
((意味不
つまり…
【題名 カゲプロ小説!】
とあったら……
まず消す。
【題名        】
新しい題名入力!
【題名 カゲプロ腐  】
完了!みたいな((さらに意味不

Re: カゲプロ【BL】R18 ( No.7 )
日時: 2013/10/06 23:02
名前: すー

雪様ご親切にどうもありがとうございました!!

こうしん遅れましたすいません;;

Re: カゲプロ【BL】R18 ( No.8 )
日時: 2013/10/06 23:22
名前: すー

続きです!


ーーーーーーーーーーーー

セト「カノ〜?まだっすか〜♪」

カノ「ねえ、ほんとに一緒に入らなきゃダメ…?」

脱衣所と風呂場を仕切っているカーテンの向こうから、顔を除かせ、風呂場にいるセトに喋りかけている。

風呂場にいるので、恐らくセトはもう準備万端なんだろう

セト「カノ〜?まだっすか?開けるっすよ〜!!」

カノ「わあああっ!!ちょっ待っ」

びっくりした。いきなりいみのわから無いことを言い出したかと思えば
脱衣所に何のためらいもなく入ってきた。

カノ「ぅぅ………//////」

なぜかまじまじと見つめられている

あ、もちろんタオルはつけてるよ

セト「…さ、はいるっすよ〜♪♪♪」

風呂に入り、セトが一瞬黙り、顔をあげた

セト「カノ、タオルとってくださいっすよ。」

!?

カノ「っは!!?いやあの、え、なんで!!?」


この人は何回僕を驚かすんだろう

セト「だっ、だって小さい頃は遠慮しなかったのに…!」

と、セトは壁側にたっている僕のかおのよこに手をつき、

セト「早くしないと、再起不能になるぐらい乱してやるっすよ…?ニヤリ」

カノ「ひっ!//////」

耳元で囁かれたので余計か、背中に寒気がはしる。
いつもと違う雰囲気の声からして、なにか企んでいるのだろうということが推測できた。

セト「ほら、はやくしないと…」

そういって僕の唇に手をそえる

カノ「うあああああ///わかった、わかったから!!」

しまった。と思ったときにはもう遅かった

ニヤリ、そう笑ったセトは僕のタオルを取った。

セト「じゃ、洗うっすよ〜♪」

カノ「う、うん…///」

そう言ったセトはなぜか頭を洗う姿勢ではなく、まるで僕にひざまずくかのような格好になった。

カノ「え、セト?どうし…あっ!////////」



ーーーーーーーーーー

さて、カノくんの身に一体何が!?
安心してください。続きありますよw
終わりじゃないです。

Re: 【カゲプロ】BL R18 ( No.9 )
日時: 2013/10/08 22:09
名前: 瑠兎

初めまして!!!

同じく腐女子の瑠兎といいます!!!(^^)!

カノがどうなちゃうのか、ドキドキです!

頑張ってください(#^.^#)


ふふふセトカノ....大好物です❤

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