大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 【カゲプロ】BL R18
- 日時： 2013/10/08 00:02
- 名前： すー
どうも！！腐☆女☆子のすーです。
いつもこんな感じのテンションなんで気にしないでやってください。
今回が初の小説書きです！
…とでも始めに言い訳しておきます
いくら酷いからって悪コメはやめてください。
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- Re: 【カゲプロ】BL R18 ( No.50 )
- 日時： 2014/08/07 01:50
- 名前： めるば
腐ってはいないですがpink大好きなめるばが通りますよー
長期間作者不在のようなので投下しまーす
カノ受けが人気っぽいんで変化球でコノカノいってみましょー
コ「ふ…ん、む」
カ「ぁ、ちょ…っと、このはくん…！」
ガヤガヤと騒がしい街中の、薄暗い路地裏。
必死に声を押し殺すカノとその股間部分に顔を埋めるコノハが何をしているかは暗がりでもはっきりと解った。
カ「ここ街中…っふぁ…！」
コ「ん…ちゅ…」
コノハはカノの言葉に不意に顔を上げると、不思議そうに耳元で囁いた。
コ「街中だから興奮しちゃうんでしょ…？」
カ「ひっ…！ぁう、この…はく…！」
コノハは再度下半身へ視線を戻し、ぐちゅ、ずっ、ずっ、と卑猥な音を立ててカノのそれを扱き始めた。
徐々に早まる動きと共にカノの欲求も限界へと近付く。
カ「ぁ、あ、んっ、はあっ…ふぁ、だめ…っ……？」
コ「ふふ、手だけでイくなんて許さないよ…？」
コノハの仕草や声、言動のひとつひとつに頭がくらくらする。
カノはもはや場所も忘れて快楽を求めた。
カ「もぅ…いれて…っ！」
コ「…街中だし嫌なんじゃないの…？」
にや、といつもは見せない黒い表情を浮かべながらコノハは問いかける。
カ「いいからぁっ…我慢できな、いよぉ…っ！」
コ「…可愛いよ、カノ」
壁に手をついて尻を突き出すカノにコノハは容赦無く自身を突き入れる。
興奮しきったように息を荒げるコノハはカノの立ち上がったそれの先端を撫で回しながら腰の打ち付けを激しくしていく。
カ「ぁ、撫でちゃ、やぁ…っ！おかしく、なっ…！」
コ「はあっ、僕で…おかしくなっちゃいなよ…？」
ぱんっ、ぱんっ、と激しさを増す律動にお互いの絶頂も近くなる。
カ「ぁ、この、はくん…！もうイっちゃ…ぅ…っ！」
コ「僕も、出す…っよ…？はあっ、カノ…！r
カノは中に心地いい温かさを感じつつコノハの胸の中に収まった。
コ「気持ちよかったでしょ…？」
カ「ぅ…うん…」
衣服を直しつつ照れて顔を上げられないカノの頭にコノハは軽くキスを落とした。
コ「カノの声、可愛かったよ」
その後帰宅時にコノハに抱えられたカノが高層ビルを飛び越えるたびにまた別の声を上げたのは、まあ笑い話だ。
むぅ、一ページで完結させるのは難しいですな
- Re: 【カゲプロ】BL R18 ( No.51 )
- 日時： 2014/08/11 20:22
- 名前： カノキド廃
どーも。こんにちわ〜。腐女子ですっ！(キリッ)小五ですが、文章苦手なんで皆さんの神小説をみさせていただきます！セトカノ！いいですよねー///可愛い子ほど汚しましょう(笑)でわでわよろしくお願いいたします！タメ出るカモです。(長文失礼いたしました)
- Re: 【カゲプロ】BL R18 ( No.52 )
- 日時： 2014/09/28 04:09
- 名前： しまちゅう
ヤバイっすねコノハの攻めいいね
- Re: 【カゲプロ】BL R18 ( No.53 )
- 日時： 2014/10/06 11:24
- 名前： 綺羅星
こんにちわー綺羅星です(*^^*)
すー様のもめるば様の小説もイイ！！
中２で既に腐っていますw
タメ&呼び捨てOKです！
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