大人二次小説(BLGL・二次15禁)

けいぱんが嫌いな人へ
日時: 2014/10/06 23:46
名前: けいぱん

謝罪

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Re: カゲプロR-18何でもかくぜ遥貴どんとこい!けいぱんリクくれ ( No.139 )
日時: 2014/08/15 13:46
名前: まくら

よく考えたら今日八月十五日じゃん!!薊はぴばっ(●^o^●)
続きだよぉ〜ん!


「わあ、あれが鮫、さんですね!ああっ、!あそこにはアンコウが…」
アヤノちゃんがはしゃいでる。
「あ、貴音〜あれって、クラゲだよね!おおっ、イルカ!!」
遥がはしゃいでる。
「お〜あれが、ヒトデかぁ。おおおっ!!あれは伊勢海老!?」
シンタローがはしゃいでる。
「あ、たか…「少しは静かにしなさいっっ!!」ごめん…」
「貴音さん、すいません…」
「サーせん」
「生を見れて楽しいとは思うけど、一応水族館だし、客もいるんだよ!?」
「ごめん、貴音。」
「いや、これから気を付ければ良いのよ。///」
「貴音、なに照れてんだ〜?wwwwwwww」
「照れてないっ!!あほ!シンタローのアホォッ!!」
ドコッ
「うえっす、!!!!!」
私はシンタローの腹をぶん殴った。
「あ、お土産物買いましょう〜?」
「あ、賛成〜」
「あ、わかった。」
「おう。」
なんとアヤノちゃんが沈黙してた空気を破った…!!
「では、グループに別れましょ。」

貴音さん遥さんペア


アヤノちゃんシンタローペア



うん、いつものですわwwww

「では、なんのお店にいっても良いので、2時にはここにいること!それと、お昼は、食べて良いですよっ!!…って、いまお昼!!じゃ、いこっ、シンタロー。」









「あんたさあ、」
「ん?」
「どんだけ喰うの!?」
「え〜だって美味しいし…あ、そっか、」
「どうした?」
「貴音は僕じゃないと栄養とれないんだよね!!じゃ、ちょっと待ってて!!」





切ります!!よる、書きますよぉ…

Re: カゲプロR-18何でもかくぜ遥貴どんとこい!けいぱんリクくれ ( No.140 )
日時: 2014/08/15 19:16
名前: MOAI

待ってますね!まくらさん繰り返さないかな…
「あぁっんっあんあぁっ」「貴音っでるっ」「なか!中にだしてぇ」「後で文句言わないでよ貴音」ドビュ
そのばん僕達は、学校に泊まった「ねぇ遥私の家昨日お赤飯だったんだけどなんでかな?」「貴音昨日腰痛いって言ってたでしょ?」「う…うん…まさかあんた…」「うん!言っちゃったって貴音どうしたの?」「ねぇ遥引き出し開けてみ?」「う…うん…ってなに?これ!」そこには、スキンとサ●ンパスがあった「あんのkskz教師ぃぃぃぃぃぃ!」
end
感想くださいまくらさんシンアヤもみたい!けいぱんさんいかがですか?

Re: カゲプロR-18何でもかくぜ遥貴どんとこい!けいぱんリクくれ ( No.141 )
日時: 2014/08/15 21:56
名前: まくら

よしっ!いちおー夜だよっ!!今日は遥貴もあるけど、MOAIさんりくえすとで、シンアヤもいれるよ〜

遥side

「あ〜どこで栄養とる?貴音。」
「いいです。拒否る。」
「ん〜そう?」
「うん。」
「じゃ、欲しいときいってね♪」
何で貴音は拒否ったのかな?
「お土産物、見よう、遥。」
「あ、うん!」



「わあ、これ可愛いね!貴音みたい!!」
「はあ!?」
「ねえ、お揃いの買おうよ!!」
「え、何でっ!!別にいいわよっ」
あ、貴音がどっか行っちゃう…
う〜ん、僕は、貴音とお揃いにしたいのに…


貴音side
お揃いとか、恥ずかしいわよ。なに、考えてんのあいつ…
でも…
「いいかもね。」
あ、お婆ちゃんにお土産物…ん?
「あぁーーーーーーーーっ!!」

ビクゥッ

あ、す、すいません…
でも、どうしよう!!お土産代、忘れてきちゃった…
「たかねぇ〜」
「ぬぁっ!!遥!!」
「貴音、どうしたの?あ、財布忘れたの!?」
「うう…」
図星。
「じゃあ、僕が代わりに買ってあげるね!!何がいいの?」
「ええっ!!悪いよっ!!」
「いいの。恋人だし、一応僕彼氏だよ?少しぐらい、いいじゃん?」
「いや、もう水族館のチケットもらってる時点で…」
「ほら、貴音っ!!」
「う、うんっ(*^^*)」





「ありがとうございましたぁ〜」

「良かったね、貴音!」
「うん、ありがとう、遥。」
「ううんっ!!役に立ててよかったぁ〜、あ、そうそう。これっ!!」
「?」
「め、瞑って。」
「?ん。」
カチャッ
「開けていいよ。」
「?ん…え?」
「そう、ネックレスだよ!!貴音は何が好きなのかわかんないから…あ、きにいらなかった?ご、ごめん…」
嬉しい。
「あ、あとね!!」
「ん?」
「このストラップ、お揃いだよ!!」
そういってハートを持ってるイルカを二つに分ける遥。
「このストラップね、店員さんが、このストラップは恋人同士で持つと願いが叶いますよ〜って。二つに分けたら、願いが叶うって。」
「え?じゃあ、いま割ったけど…」
「うん、願い事したよっ!!」
え、こいつなに願ったんだろ…あ、病気の事かな?
カゲロウデイズを抜けた私達でも、私の病気は治った。でも、遥の病気は収まっただけで、治ってはない。じつは、明後日の手術がうまくいけば治る。
「病気の事?」
「ううん。」
「じゃあ、なに?」


「貴音、僕と結婚してください。」




遥side



「貴音、僕と結婚してください。」


僕は、プロポーズした。




「え?」


貴音は状況が読み込めてない。
「だ、で、でも、それ願い事になんないよ?」
「僕の願い事は、貴音とずっと一緒にいたい。
それが僕の願いだよ。」
そう、僕の本当の願いは病気より、貴音とずっと一緒にいたい。
「遥…す。」
「あ、僕じゃ嫌だよね!!ごめんね、何か…」
最後が「す。」てことは、「お断りします。」だよね。僕ふられたのかぁ…







「遥…よろしくお願いしますっ!!」






「うんっ!!これからも、仲良くしようね、貴音っ!!」






〜シンタローアヤノペア〜
「遥さんと貴音さん、うまくやってるかな?」
「食べ物を口に含んだまま言うな。」
「ううっ、シンタロー…」
「お前が悪いぞ。」
「はい…」
「なあ、アヤノ。」
「ん?なあに、シンタロー。」
「お、お揃いの買わね?」
「うん、買おう。、シンタロー!!」
「だから、口に含んだまま言うな。」
「うふふっはぁ〜い!!」

そして購入。(遥たちと代々にている。)

「あ、アヤノちゃん!!」
「貴音さん!?」
「実は僕たち…」

「結婚するんだ!!」


「…え?」
「僕たち結婚するんだ〜」
「良かったですね、お二人お似合いですもんっ!!」
「そう言うアヤノちゃんとシンタローもだよ。」
「ブフォっ」
「うわ、汚いよシンタロー!大丈夫?」
「ああ、アヤノサンキュ。」
「ほら、お似合い〜」
「う、うるせぇ!!俺は確かにアヤノが好きで結婚したいけど…」
「え?シンタロー?」
「あ。」
「!!)」
(「なに、わら笑ってんすか遥先輩!!」
「いや、何でもないよ。」
「あ、貴音さん!!」
「ん?」
「「「ハッピーバースデー!!」」」

「ありがとう、皆!!」





そうして、カップルは結婚して、幸せに暮らしたとさ。




おしまい。

Re: カゲプロR-18何でもかくぜ遥貴どんとこい!けいぱんリクくれ ( No.142 )
日時: 2014/08/15 22:58
名前: MOAI

おぉぉぉさすがですね!まくらさん!今回は、小説は、書きませんDSの充電が赤ランプ!!危ない状況なので…まくらさん!リクエスト!エネコノr18みたいです!書いてください!

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