大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- けいぱんが嫌いな人へ
- 日時: 2014/10/06 23:46
- 名前: けいぱん
謝罪
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- Re: カゲプロR-18何でもかくぜ遥貴どんとこい!けいぱんリクくれ ( No.135 )
- 日時: 2014/08/14 16:37
- 名前: MOAI
ないない!ないですよ〜駄文ですよ!私の文才は、あやかしに食べられましたから…でわでわかきますよ〜遥貴です
「ねぇ貴音…貴音ってさ好きな人いんの?」「へ?!あんたなにきいてんの?!」「僕はさ…貴音の事大好きだよ?」続きは、夜かきますよ〜!
- Re: カゲプロR-18何でもかくぜ遥貴どんとこい!けいぱんリクくれ ( No.136 )
- 日時: 2014/08/14 20:35
- 名前: MOAI
夜じゃあないけど書きたくなったからきました〜
「私も…遥が好き…だよ…」「えっ!それほんと?」「誰が嘘で告白するか!バカ」「貴音酷いなぁ」ドサッ「えぇっちょっと…はっ遥なにっす…ひゃあっ」僕は、貴音にキスをするしかも長い方貴音は苦しいのか僕の胸板をポカポカ叩くヤバイ…可愛い…やっぱり苦しそうだから、離してあげよう唇を離すと名残惜しそうに透明の液で繋がる「はる…かぁもっとしてぇっ」「うんいいよ」僕は、貴音のスパッツのうえから秘部に触るもうそこは、熱く濡れていた。「貴音ヌルッヌルだね♪気持ちイイの?」「ひゃあっんっ」聞いてないか…「はるっ…かぁもう我慢できないぃっしてぇっ」「いいよ少し痛いかもね…」そう言い僕のモノを貴音の秘部に入れたそこは、暖かく僕の侵入を拒まなかった「はぁっ貴音のココ熱い…ね…」「う…動いて…いい…よ…」一旦切ります設定↓
・学校にいます・理科室です・鍵は、一応掛かっています・シンアヤもリクがあれば書きます!
- Re: カゲプロR-18何でもかくぜ遥貴どんとこい!けいぱんリクくれ ( No.137 )
- 日時: 2014/08/14 23:26
- 名前: まくら
やっぱりMOAIさん、文才あるよっ!!天才だぁ!!
つづき、書きまするwww
「い、嫌びゃない」
か、噛んだ
「に、してもはるか…んっ!!」
「ん…」
遥に問い掛けようとしたとき、唇が塞がった。しかも、長い。上手に呼吸できない私は少し口を開けよう、としたら遥にはお見通し…
「んっ…」
「はあ、るかぁ…んぁっ!!んん…」
遥が舌を口にいれてきた。ファーストキスだって言うのに、これはまずい。…が、遥はやってくる。
「ん、んん…」
グイグイ、私の舌は逃げている。が、すぐに遥の舌に捉えられてしまう。
「ん…んぁんっ!!んん…ふぁん」
遥の舌が私の舌と絡めあってる。
「ん。」
「ん…はあはあ、はあ、…んあっ?!」
深い口づけが終わったと思ったら唇を舐められて。また、深い口づけに。
「んっんっ…」
二人の混ざりあった唾液を飲む遥。それを垂らしてくあたし。いちおう遥のベット…
「んっんっ…ん」
「ふぁ、んんっん…ぁふん…」
口からでる糸を引いて…次は、
「ひゃつっんぁ…」
耳。耳を舐めては甘噛みする遥。
「んぅ…」
「ほぁ…んっんあ…」
そして、やっと終わる。
「ありがとう、貴音。貴音は美味しいね」
「はあはあはあ…」
「大丈夫?貴音?」
「…して。」
「?」
なに、いってんだ私は
「もっと、して。」
「わかった。」
今度はもっと、ヒートアップ。遥が、私の服を脱がしてきた。
「んちょ、はるか…?」
「だめ、貴音は僕のを脱がして?」
「うん」
そして、下着姿になった…
「は、るか?なにする…んあんっ!!」
「貴音、まだ本気じゃないよ?」
ちゅ…
「んんあっん!んあんっふぁんっっ!!?」
遥は下着をも脱がしてくる。
そして…二人とも秘部もろもろ出して布団にくるまって…
遥side
貴音の下着を脱がしてしまう、僕。
普通に彼女の口に舌をいれる、僕。
普通に彼女の耳を甘噛みする、僕。
普通に彼女の秘部をさわる、僕。
普通からしたら変態だよね…僕。
「たかね、だいじょうぶ?」
「ん、もっと、もっともっと欲しい…」
「そっか。」
僕は。なんか嬉しくなった。
悪い僕。
もっと、欲しいっていって。もっとあげるから。
「んっんっ!!」
貴音の唾液を飲む僕。
もっと、欲しいな、僕も。
「んぅ…」
貴音の秘部を舐めては揉む、そして触る僕。
可愛い
もっと、僕を求めて。あげるから。
くちゅ、くちゅ、くちゅ…
貴音の秘部を甘噛みする。
唾液を飲む。
美味しいね。
この唾液もっと欲しいな。
貴音side
いつの間にか朝。
なんか、寒いって思ったら裸。秘部丸出し。
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!???!?!?!?」
「う、うわあっ!?」
「なるほどね…」
遥は私が求めるからやった、と。
「とりあえず、着替えましょ!!」
「うん、わかった。」
そしてきがえる。
「いただきまぁす♪」
遥は朝御飯を頬張る。
「ふふっ」
「あ、貴音わらったな〜」
「ごめんね、じゃ、私も食べるね」
「うん、」
「ングンぐ…むぐむぐ…」
「可愛い〜貴音〜」
「うるさいっ!!作ってやったんだから残すなよっ!?」
とか言ってた自分が残すと言うwww
「あ〜お腹一杯〜」
「あ、そう。ならよかったわ。」
「も、足りない…』
は?遥いまなんて。
「ぼく、貴音が足りない。」
「…はい?」
「じゃ、少しの我慢」
ちゅ
「んっ!!」
舌を絡めあってる。混ざりあった唾液を飲む遥。
「んっんっんっんっ…」
「んっ」
なんか遥が、私を吸ってる。
「んっ…ぷはぁ!!おいしかった…」
「じゅるっ!!」
「だめだよ、栄養とらなきゃ」
とか、言って私の口に遥の唾液が。
「ちゅる…」
「ん…んっ…ゴクゴク…」
そして飲んでしまう私。
「ゴクゴクんっんっ!!ん…ごくんっ」
「どお?美味しかった?僕の口。」
「うん、…たぶん、おいし…かっ、…た。
「はるかぁ、急いで〜」
「まってよ、たかねぇ〜」
「貴音さん、遥さん、おはようございます。」
「…はよっす。」
「おはよ〜」
「おはよ」
午前9時。駅での待ち合わせ。
「あ、貴音さん、それ…」
「ん?」
アヤノちゃんがニコニコしてる。
私のすまほ…?
「ん?ああぁぁぁ!?!?!」
「あ、貴音、僕のスマホ持ってったでしょ!?」
「だって、同じで…」
「まあ、早くいきましょ!!」
「「「うん!!(おう)」」」
ごとんごとん…
そして…
「あ〜ついたぁっ!!」
「1時間乗ってたからね…」
「シンタローしっかりして…」
「アヤノちゃん、シンタローどうしたの?」
「あ、酔ったんですよ。。」
ん?1時間だけで酔ううう!?あいつアホなの!?バカなの!?
ここで切ります!!
- Re: カゲプロR-18何でもかくぜ遥貴どんとこい!けいぱんリクくれ ( No.138 )
- 日時: 2014/08/15 02:46
- 名前: MOAI
ないないないないないないないないないないないないないないないないないなきないないないないないないないないないないないないないないないない
文才なんてないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないよ!書けねぇ明日書く!
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