大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲ腐ロ小説@キドさん下さい
日時: 2013/11/16 20:23
名前: るるん

はじめまして!(*>▽<*)
3DSからの投稿です!
カゲプロ大好きです!
特に好きなのはキドさんとモモちゃんとカノです*
フレコ交換したい人は(多分いないと思う)言って下さい!主にうごメモしていると思います←
キドさん受けが大好きです!
カノキド モモキド セトカノが一番
好きです←←←
リクエストはできるかぎり頑張ってみようと思います!無理なら断りさせて頂ます…すみません
おっと。自己紹介するの忘れてました★
名前 るるん
誕生日 8/4
中学1年の腐女子です!R-18とか普通にみてます…←
好きなこと
絵をかくこと ゲーム 遊ぶこと
…くらいかな
よろしくお願いします!
コメントくれると嬉しいです!
あ、初心者なので、ここのことはよくわかりませんが、わからない時教えて下さると嬉しいです*

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Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.86 )
日時: 2016/03/28 09:50
名前: ミイ

ミイ&#127800;って言います。
よろしくお願いします&#127800;
ところで、みなさんはいつ頃にメカアクを、しったんですか?
私は小&#9356;です。
プロフ
年 12才 五年
好きなキャラ キド、マリー




よろしくね&#127775;

Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.87 )
日時: 2017/04/26 23:31
名前: りんりん(^◇^)

初めまして&#8252;小5で、文才0のりんりんです&#8252;カノキドが好きで好きでたまらないんです&#8252;キド受けがいいねー
ってことでカノキドのエロ書きます。

バチン
停電だ。セトはバイト、セト以外は、キサラギの家に泊まりに行っている。セトも帰りは遅くなるそうなので、今このアジトには俺とカノの2人だけだ。俺はすぐさまカノに飛びついた。
「え、?ちょ、キド?」
いきなり後ろからキドに抱きつかれた僕は焦った。、、、キドの胸が、当たってる、、もう僕の理性は吹っ飛びかけていた。それでも僕は平凡を装った。
「全くキドは怖がりだなぁ。ブレーカーが落ちただけだよ?僕ちょっと見てくるから、ここで待ってて?」
「や、やだ。置いていかないで、、、」
「分かったよ。じゃあほら一緒行こ?」
僕はそう言って、手を差し出した。キドはうんと言って、僕の手を掴んだ。そして、ブレーカーのある方に歩いて行った。ん?ちょっと待てよ?ドクドクドクドク、、ヤバい。よく考えたらヤバい。僕は今、幼少期から一途に思い続けていた人と手をつないでいる。そう思うともう心臓が爆発しそうだった。いや、やめよう。今はこういうことを考えるのはやめよう。そんな変なことを考えながら、ブレーカーを上げた。すると、アジト中の電気が一気につき、周りがパアッと明るくなった。
「ほらキド、もう大丈夫、、だ、、よ、?」
僕はびっくりした。キドの目が赤い。それは、能力的なものじゃなくて、普通に涙目だった。さっきまで暗くて見えなかったが、キドはずっと泣いていたのだ。だが、そんなことは問題じゃない。可愛い、、。涙目のキドは、いつもに増して、可愛く、綺麗だった。その瞬間、僕の理性は完全に吹き飛んだ。
「、、、、ありがと、、」
キドはぽつりと言い、自分の部屋に戻ろうとした。が。
バタン!
気付いたら僕はキドをソファに押し倒していた。
「か、の、、?」
涙目のキドが僕を見上げる。もうダメだ。限界だ。
「んん&#8252;」
僕はキドの唇にキスをした。そのまま舌を入れ、キドの口の中を舐め回す。唾液を絡め合わせて、唇を離すと、銀色の糸が引いた。
「お前、何を、、」
キドが荒い息をしながら、そう言う。
「もう限界だよ。涙目で誘ったつぼみが悪い。好きだよ、つぼみ。」
「、、、ッ!!」
僕はキドの両手を拘束し、パーカーを脱がせた。
「カノ!ふざけるな!後でどうなるか分かってるんだろうな!?」
「殴るの?ふーん。どうぞお好きに。できるんなら、ね、」
「は?」
「僕が今まで本気でキドにやられてたと思ってたの?所詮、僕は男、つぼみは女なんだよ?分からせてあげるよ、、」
そう言って、僕はキドの下着も全部脱がせた。キドは裸だ。キドは何も言わない。もう何を言っても無駄だと思ったのだろう。ただ、顔を赤くして俯き、じっと羞恥に耐えている。
「ひあっ//んぁ、、ぁぁあ!」
僕はキドの胸を揉み、乳首を舐め、吸いついた。
「んぁ//い、、や、!か、、の、やめ、、///」
「ほんとにやめて欲しいの?じゃあなんでこんなに濡れてるのかなぁ?」
「は、、い、いや、、やだ、、」
僕はキドのアソコの穴に思い切り中指を突っ込んだ。
「ゃぁあああ&#8252;抜い、、て、、&#8252;」
僕はそのまま指をぐりぐりと掻き回す。
「ひぁあああ!だ、、めぇ、、んん&#8252;」
自分でも驚くくらい甘ったるい声が響く。







その後は皆さんの豊かな想像力にお任せします&#8252;




はいはいみんな分かってるよね。えぇそうです。続き考えんのめんどかっただけっすよーだ。&#128539;

Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.88 )
日時: 2018/10/23 23:13
名前: りんりん

ごっめーん私の文才が最悪のせいでこのスレおわらせちゃったぁごめんねぇ

Re: カゲ腐ロ小説@キドさん下さい ( No.89 )
日時: 2018/10/24 00:24
名前: 推しのセコムになりたい

大丈夫ですよ。
文才あるじゃないですか!

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