大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロ小説キド総受け
日時: 2013/12/27 22:05
名前: サナ

どーも
主にカノキドでーす

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Re: カゲプロ小説キド総受け ( No.126 )
日時: 2014/09/14 23:11
名前: 架那

サナ様…帰って来てください〜!!!
なんかちょっと荒れてます(?)
あと、前はちょっとエラソーに言ってすいませんでした。
いや!本当に悪気はないんですよ!?
殺るならうちの弟を…っ!!
あ…w私シンタロスのキャラだわw

Re: カゲプロ小説キド総受け ( No.127 )
日時: 2014/10/27 00:25
名前: あんこ

実は、1ケ月くらい前にヤバイことがあったんです。
学校のテストで赤点だった私は、K君と二人で居残りをさせられました。
K君は、運動神経抜群で、しかもルックスもよくて私の友達のなかにも
K君が好きな人はたくさんいます。もちろん私もその一人です。
なので、私は正直うれしくてたまりませんでした。
先生は、私たちに「そのプリントやったら帰っていいから、気をつけて帰れよ。」
とだけ言ってどこかへ行ってしまいました。
私は20分くらいでプリントを終わらせました。
でも、K君はまだ終わってません。
だからと言って待っていてもしかたがないので、私は
「あの・・・えっと・・・わ、私・・・もぅ終わったから・・・先・・・行くね・・・。」
と、顔を真っ赤にしながら言いました。
すると、K君は意外なことを言い返してきました。
「5分だけ待ってくんない? ・・・あ、いや・・・なんでもない・・・。」
私は、びくっりしました。
でも、少し考えてから
「いいよ。 でも、待ってどうするの?」
と聞き返しました。
K君は
「暗いし、一緒に帰った方がいいかなぁって思って・・・。」
と言いました。
私は、うれしくなりました。
そして、5分くらいたって
「はぁ〜あ!!やっと終わったよ。よし!!じゃぁ、いこうぜ!!」
というK君の声につられて私たちは教室を出ました。
私の家とK君の家は、歩きで5分くらいの近さです。
そして、K君の家のほうが学校の近くにあります。
歩いて行くと、K君の家が近ずいてきました。
そこで、私は、K君から「目を閉じろ」と言われました。
なんの抵抗もなく目を閉じた私をK君がゆうどうしてくれます。
私は、K君の手と声をたよりにゆっくりと足を進めます。
しばらく歩くと、いきなりソファーのようなものの上に押し倒されました。
私は、あわてて目をあけるとそこはなんとベットの上でした。
そしてK君が裸で私の服を脱がせます。
おっと!!
これ以上は恥ずかしいので、この文をコピーしてこの掲示板と他の掲示板に1つずつ
はって下さい。
すると、『        』にアドレスが出て、が青くなってクリックできます。
そして、30分ぐらいの動画が見られます。内容は、胸をもんだり・・・・
前、似たようなのなのやったけどできなかった

Re: カゲプロ小説キド総受け ( No.128 )
日時: 2014/10/27 02:52
名前: あんこ

前: あんこ

実は、1ケ月くらい前にヤバイことがあったんです。 学校のテストで赤点だった私は、K君と二人で居残り をさせられました。 K君は、運動神経抜群で、しかもルックスもよくて私 の友達のなかにも K君が好きな人はたくさんいます。もちろん私もその 一人です。 なので、私は正直うれしくてたまりませんでした。 先生は、私たちに「そのプリントやったら帰っていい から、気をつけて帰れよ。」 とだけ言ってどこかへ行ってしまいました。 私は20分くらいでプリントを終わらせました。 でも、K君はまだ終わってません。 だからと言って待っていてもしかたがないので、私は 「あの・・・えっと・・・わ、私・・・もぅ終わった から・・・先・・・行くね・・・。」 と、顔を真っ赤にしながら言いました。 すると、K君は意外なことを言い返してきました。 「5分だけ待ってくんない? ・・・あ、いや・・・ なんでもない・・・。」 私は、びくっりしました。 でも、少し考えてから 「いいよ。 でも、待ってどうするの?」 と聞き返しました。 K君は 「暗いし、一緒に帰った方がいいかなぁって思っ て・・・。」 と言いました。 私は、うれしくなりました。 そして、5分くらいたって 「はぁ〜あ!!やっと終わったよ。よし!!じゃぁ、 いこうぜ!!」 というK君の声につられて私たちは教室を出ました。 私の家とK君の家は、歩きで5分くらいの近さです。 そして、K君の家のほうが学校の近くにあります。 歩いて行くと、K君の家が近ずいてきました。 そこで、私は、K君から「目を閉じろ」と言われまし た。 なんの抵抗もなく目を閉じた私をK君がゆうどうして くれます。 私は、K君の手と声をたよりにゆっくりと足を進めま す。 しばらく歩くと、いきなりソファーのようなものの上 に押し倒されました。 私は、あわてて目をあけるとそこはなんとベットの上 でした。 そしてK君が裸で私の服を脱がせます。 おっと!! これ以上は恥ずかしいので、この文をコピーしてこの 掲示板と他の掲示板に1つずつ はって下さい。 すると、『 』にアドレスが出て、が 青くなってクリックできます。 そして、30分ぐらいの動画が見られます。内容は、胸 をもんだり・・・・ 前、似たようなのなのやったけどできなかった 

Re: カゲプロ小説キド総受け ( No.129 )
日時: 2014/11/15 18:56
名前: あんこ

実は、1ケ月くらい前にヤバイことがあったんです。
学校のテストで赤点だった私は、K君と二人で居残りをさせられました。
K君は、運動神経抜群で、しかもルックスもよくて私の友達のなかにも
K君が好きな人はたくさんいます。もちろん私もその一人です。
なので、私は正直うれしくてたまりませんでした。
先生は、私たちに「そのプリントやったら帰っていいから、気をつけて帰れよ。」
とだけ言ってどこかへ行ってしまいました。
私は20分くらいでプリントを終わらせました。
でも、K君はまだ終わってません。
だからと言って待っていてもしかたがないので、私は
「あの・・・えっと・・・わ、私・・・もぅ終わったから・・・先・・・行くね・・・。」
と、顔を真っ赤にしながら言いました。
すると、K君は意外なことを言い返してきました。
「5分だけ待ってくんない? ・・・あ、いや・・・なんでもない・・・。」
私は、びくっりしました。
でも、少し考えてから
「いいよ。 でも、待ってどうするの?」
と聞き返しました。
K君は
「暗いし、一緒に帰った方がいいかなぁって思って・・・。」
と言いました。
私は、うれしくなりました。
そして、5分くらいたって
「はぁ〜あ!!やっと終わったよ。よし!!じゃぁ、いこうぜ!!」
というK君の声につられて私たちは教室を出ました。
私の家とK君の家は、歩きで5分くらいの近さです。
そして、K君の家のほうが学校の近くにあります。
歩いて行くと、K君の家が近ずいてきました。
そこで、私は、K君から「目を閉じろ」と言われました。
なんの抵抗もなく目を閉じた私をK君がゆうどうしてくれます。
私は、K君の手と声をたよりにゆっくりと足を進めます。
しばらく歩くと、いきなりソファーのようなものの上に押し倒されました。
私は、あわてて目をあけるとそこはなんとベットの上でした。
そしてK君が裸で私の服を脱がせます。
おっと!!
これ以上は恥ずかしいので、この文をコピーしてこの掲示板と他の掲示板に1つずつ
はって下さい。
すると、『        』にアドレスが出て、が青くなってクリックできます。
そして、30分ぐらいの動画が見られます。内容は、胸をもんだり・・・・
前、似たようなのなのやったけどできなかった

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