大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロ小説キド総受け
- 日時: 2013/12/27 22:05
- 名前: サナ
どーも
主にカノキドでーす
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- Re: カゲプロ小説キド総受け ( No.5 )
- 日時: 2013/12/28 13:39
- 名前: 在音
どうもこんにちは!早速ですが、キドカノキドが見たいです♪これからもお邪魔させていただきます!頑張ってくださいねー♪
- Re: カゲプロ小説キド総受け ( No.6 )
- 日時: 2013/12/29 00:41
- 名前: サナ
おー在音さんありがとーございます。
キドカノキドいきまーすぅ。
今日は、珍しくメカクシ団が全員集まる日だ
コンコン
「みなさーんどーも!!」
元気よく出たのは、キサラギだった
「おう、来たか」
そして、キサラギの後ろから付いてきたのは
「ご主人!久しぶりのアジトですよ!」
「あー」
「あっみんなきたね?」
シンタローがでてきたと同時にカノが来た
「あっ、モモちゃん!」
「おっきたっすね」
そして、リア充www
「あっ、そうそう忘れるとこだった」
突然キサラギが、なんか牛とかえる?が一緒になったかみたいなバッグから、四角い箱を取り出した
「この前、ロケでハワイ行ったんですよーでみなさんで食べようかなってチョコレート買ってきたんです!」
といって中身を出した
「どれどれ」
一個食ってみようかとチョコレートに手をのばした
「あっうまい」
うまいんだが、なんか酒がけっこうはいってるような
「あっ、おいしい…けどキド大丈夫これ?酒けっこうはいってるよ?」
やっぱり
「あっ団長さんお酒ダメでしたか?」
「あっいや大丈夫だ」
とか言ったものの数分たってかたら、クラクラしてきた
「ーーっ…」
「?キド大丈夫?」
「あっあー、ちょっと部屋で休んでくる」
バタン
「ヤバイな、ちょっと休んでよう」
カノsido
キド大丈夫かな?
シンタローくんたち帰っちゃったし、マリーとセトは買い物いっちゃったし…
様子みてこよう
コンコン
「キドー?大丈夫?」
返事がない、寝てると思ったけど一応見ることにした
「なんだ、やっぱり寝てる」
僕が、部屋をでようとしたら
「カノ…行かないで…」
続きます!!
一旦きります!!
- Re: カゲプロ小説キド総受け ( No.7 )
- 日時: 2013/12/29 17:43
- 名前: サナ
続きでーす。
「へっ?」
キドが、思いもよらない言葉を発したのでびっくりした
「キドどうしたの?」
「んーかの・・・・」
寝ぼけているのか、起きてるのかが全然わからない
「かの・・・・・・」
「なに?キド」
僕は、キドのベッドにすわった
「・・・・・・好き・・」
ドサッ
「おっちょ、キドさん?どうしたの?///」
いま、キドが僕を押し倒してる状況だ
「だから、好きだ」
ちゅ
「ーーーっ/////」
僕は、本っっっっっっっっっっ当にびっくりした
だって、まさかキドが攻めてきたから
「カノ…俺は・・・」
「なっなに・・?」
「ぐっーー・・・・」
「えっ!?」
寝た?
少し楽しかったのに
「はっ!!」
「あっキド気がついた?」
あれ、俺はなにをして
あんとき、きもちわるくなってそして少し寝て・・・あれ?
「僕、本当びっくりしたよ」
「はぁ?なにが」
「えっまさか、キド覚えてないの?」
「?なんのことだ」
カノが、言ってることがわからない
「そんな、キドにはお仕置きしないとね?」
ドサッ
「えっ、ちょカノ?」
続きます
ごめんなさい、在音さん
キド攻め・・・・全然攻めてないですよね
次は、カノ攻めです
本当にすいませーんm(__)m
- Re: カゲプロ小説キド総受け ( No.8 )
- 日時: 2013/12/31 00:18
- 名前: サナ
はい、(ボタボタ
あっすいません、他の人の小説カノキドみてたら・・・
はなから、大量のケチャップが。
あっ続きかきます・・・・(ボタボタ
ドサッ
「へっ??!!ちょかの?////」
「キド…もう我慢できないや…」
なんで、こうなったんだ?
たしか、カノはあの時俺が悪いとかいってたような・・?
「あっん」
くちゅ、くちゃ
カノが、キスをしてきた
そして、舌まで・・・?
「あん、カノ・・らめぇ///」
「ダメだよ?キドから仕掛けたんだから」
カノはそう言って俺の胸のところに手をかけた。
「キド・・もうコリコリだよ?感じてるの?」
そういって、いじくりまわす
「あん・・あっいやらめぇ・・・・んっ」
そして、強く吸った
「いやぁぁん、あんぁぁん」
「うわぁ、キドエロい」
一旦きります
ボタボタ
やばい、血がたりない・・・
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