大人二次小説(BLGL・二次15禁)

シンタロー受け 主にカノシン R-18多
日時: 2014/01/06 22:55
名前: ±みにぐらむ±

±みにぐらむ±と申します。(´∀`)
ぼちぼち投稿になると思いますが
宜しくお願いします。(´Д`*)
リクなど受け付けてます。(°∀° )
雑談もまじえての書き込みになりますのでそこもふまえて見てください。(*ー*)

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Re: カゲプロBL R-18 リク受 ( No.19 )
日時: 2014/04/01 12:17
名前: ±みにぐらむ±

天命さん
シンタローは本当mjヤヴァイですよね((
表現下手ですよw皆様の文才欲しいくらいですw

Re: カゲプロBL R-18 リク受 ( No.20 )
日時: 2014/04/01 13:05
名前: ±みにぐらむ±

勘違いカノとシンタローの話↓

「あんっ…ふぅっ…」

(セトの部屋からシンタロー君の喘ぎ声がきこえる。)

「シンタローさんのパンパンっすね…」

「セトが悪いんだろっ!!」

(セトはシンタロー君の話をきいてないぽいっ。)

「シンタローさんの美味しそうっす…。いただくっすよ…!!」

パクッ

「んっ…」

「おいひいっふよ (おいしいっすよ)」

(セトがシンタロー君のモノをくわえてる?!僕だけじゃないの?!くわえていいのは…)

「セトのバカッ…!!セトのももらうっ!!」

(シンタロー君がセトのモノを舐めるってことか…?!そんなのゆるさんぞっ?!)

「セホのもおいひいほ (セトのもおいしいよ)」

(うわぁああああああ愛しのシンタロー君がセトのをくわえたっ?!そんなぁああああああっ…)

ピュッ

「あっ…シンタローさん出しすぎっすよっ…」

「だって出ちゃったんだもんっ…」

(何?!何が?!液か?!セトめ飲んだら許さんぞ?!)

「んっ…もったいないっすね…。」

ゴクンッ

(はぁっ?!今飲んだよな?!飲んだよなぁっ?!)

「あっ…セト飲むなぁっ…」

「ふふっ…可愛いっす…」

「セトのバカ…」

(…)

カノは急いで自分の部屋に行った。そして棚からナイフを取り出した。その行動の音と姿はシンタローに分かり、
シンタローは涙しながらカノの部屋へ行った。

「カノッ!!」

カシャンッ

シンタローはナイフで自分の首を切ろうとしたカノの手をはたいた。

「何しに来たんだよっ…!!ほっとけよ…!!お前なんかセトと一緒に幸せに暮らしとけよ!!バカっ…!!」

「カノ…何でそんなに怒って…」

「はぁっ…?!セトの部屋でヤッてたんだろっ…!?きいてたよっ…!!好きなのは僕だけって言ったくせに…!!裏切り者っ…!!」

「カノ…勘違いしてる…」

「え…?」

「可愛い…」

「んっ…やだぁっ…シンタロー君…」

カノにキスをする。前のバレンタイン時もそうだったが何か勘違いが早い。
今回ばかりは俺が攻める。だってあんや可愛いの見せられたら誰だってキスしたくなるし、その続きもしたくなる。。。え?フラグ…?するに決まってるじゃん。作者変態だから…((

「んぅんーっ…。んんんっー。」

カノがシンタローの胸を叩く。

「プハァッ…」

「カノ…続き…しようよ…。」

「やりたいっやりたいっ…。」

消えたら怖いから切りますっ…。
こんなに一度に長文書いたの初めてじゃ。

Re: シンタロー受け 主にカノシン R-18多 ( No.21 )
日時: 2014/04/01 13:18
名前: ±みにぐらむ±

ううぇぇえっ誰か教えてくださいっ((
参照900ありがとうってかきたいんですけど小説一覧に見えない、
スレに入らないと見えないタイトルの変え方しかわかりません…。
誰か教えてくださいまし((
簡単にいうと一番最初に決めたタイトルを変えたいのですっ…。

Re: シンタロー受け 主にカノシン R-18多 ( No.22 )
日時: 2014/04/30 22:28
名前: ±みにぐらむ±

わっ(°д° )明日は遠足((更新します

「なぁ…いつも思ってたんだけどカノの鎖骨ってエロいよな…」

「なっ…///」

ピチャッ…

「ひゃうっ…///」

「感じるんだな…可愛い奴め…」

「ちがっ…!!」

「おっ…乳首たってんな…w」

シンタローはカノのピンク色の突起をまじまじとみつめていた。

「舐めるか…噛むか…擦るか…」

「何考えてんの…///何もさせないよ…///」

「全部やるか…w」

「あんっ…///いやぁっ…ぞくぞくくるっ…」

コリッ…シンタローはカノの乳首を噛む。カノにとってその行為の快感を味わったことがなかった。いざ、味わってみるとそれは素晴らしいものだった。

「あっ…///うぁっ…///」

ジワッ…

「まさかイったのか…?」

「みりゃ…分かるでしょ…///」

カノのズボンにはシミができており、じわじわと広がっていっている。

バッ

「うわぁああああああっ!!///」

シンタローはいきなりカノのズボンを脱がした。下着も一緒に。

「うわっ…すげービクビクしてる…///やっぱカノはエロいな…///」

「うるさっ…///」

「可愛いな…。あ、そうだ。カノ。」

「何…?///」

「俺…カノのオナニーシーン見てみたいなぁ…♪」

「えっ…///」

切りますよ(( ミバス楽しい(ぎゃふんっ

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