大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- シンタロー受け 主にカノシン R-18多
- 日時: 2014/01/06 22:55
- 名前: ±みにぐらむ±
±みにぐらむ±と申します。(´∀`)
ぼちぼち投稿になると思いますが
宜しくお願いします。(´Д`*)
リクなど受け付けてます。(°∀° )
雑談もまじえての書き込みになりますのでそこもふまえて見てください。(*ー*)
- Re: シンタロー受け 主にカノシン R-18多 ( No.15 )
- 日時: 2014/02/28 22:38
- 名前: ±みにぐらむ±
うわぁあああああああ((←更新してなかったぁああああああ((
続き
「とりあえずシンタロー君は外で待ってて。」
「う…うん…。」
カノに言われたとおりに外で待った。したくてたまらない。5分後カノが出てきた。
「あっ…カノ…。」
「じゃ、シようか。」
今思ったがカノは何処でするんだ?場所なんかきいてないし…。
「カノ…。何処でするの…?」
「…。」
「外。」
「えっ…?」
「たまにはさぁ…スリルを感じようよ…。てか、早くしよう?僕のヤバいんだけど。」
「ん…。」
カノは俺の服を脱がしていく。するとピンク色の突起が見えてきた。
「あ…。」
「可愛い…♪ピンク色なんて…♪」
そういうとカノは突起を擦ったり舌先を使って舐めてきた。出したくない声も自然と出てしまう。
「んぁっ…やらぁ…。」
「…苦しそうだね。」
「ふぇ…?」
「ここ。」
カノが指さしたのは下半身の股の間。つまり、俺のモノがある場所。
- Re: シンタロー受け 主にカノシン R-18多 ( No.16 )
- 日時: 2014/02/28 22:57
- 名前: そらぴー
うわあああああああ!
こっここに神がいるっっ!
あ、はじめましてそらぴーでぇぇすっっ←オイ。
よろしくでーす。
タメ呼び捨ておkでーす!
- Re: カゲプロBL R-18 リク受 ( No.17 )
- 日時: 2014/04/01 11:14
- 名前: ±みにぐらむ±
更新を軽く1ヵ月してなかった馬鹿です。続き↓
「んっんっ」
「やらぁっ…くわえないでっ…」
「ほぉひわれるほほへいふはへいはふなるんだって (そぉいわれるとよけいくわえたくなるんだって)
「やっやぁっ…!!イくっ…!!」
「はひてひひほ (だしていいよ)」
「あっ…とまらなっ…」
そういうとシンタローのモノからたくさん液があふれでてきた。
「さっき出したばっかなのにね…♪」
「それいうなぁっ…」
シンタローは真っ赤になりながら涙目で言ってきた。
「ねぇ…それはほしいっていう合図…?」
「は…?!ちが…」
「でも…さっきいったよね…?シたいって…」
「それはっ…」
「ならもうやめるね。そんな無理させてしたくないし。」
「カノ待っ…」
「したくないんでしょ?ならもういいよ。」
「…たい…です…」
「なに?」
「シたいですっ…!!」
「もう、シンタロー君手間取らせないでよ。さっきもこんなやりとりしたじゃん。」
「早くいれてっ…!!」
「ならさなくていいの…?」
「いいからはやくっ…!!」
「そんなにほしがるなんて…可愛いね…。」
「やっ…カノのおおきいっ…」
「シンタロー君の中あったかくて狭くて気持ちいいよ…」
そうカノがいうとシンタローは自分から腰をふりはじめた。
「シンタロー君…まだ足りないの…?」
「んっんっ…ちがっ…」
「足りないなら自分の擦ってみて」
そういわれシンタローは自分のを擦る。するとどうだろう。今までとは比べ物にならないほどの快感の波がおしよせてきた。
「やっ…カノッ…これ気持ちいっ…」
「でしょ…?やばっ…そろそろ限界っ…」
「俺もぉっ…」
「一緒にいこうっ…?」
「わかったぁっ…!!」
カノはシンタローの奥を激しく突いた
「カノっ…好きっ…」
「シンタロー僕もぉっ…!!」
「「んぁっあああああっ…!!」」
シンタローとカノは同時に果てた。やっぱりシンタローはヒキニートということもあり、終わるとすぐに寝てしまった。カノはそのシンタローを家まで運んでいきカノの部屋のベッドの上で寝かせた。
変な終わり方((リク募してます(←
次は勘違いカノとシンタローかセトをヤらせたいと考えてる変態です(殴
- Re: シンタロー受け 主にカノシン R-18多 ( No.18 )
- 日時: 2014/04/01 11:52
- 名前: 天命
いいですね……
応援してますっ、頑張って下さい
シンタローmjヤヴァイ……
表現上手いですね!!羨ましい