大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロR-18 主にBL カノキド
- 日時: 2014/01/07 13:13
- 名前: 鳴流
どうも|д・)鳴流と言うものです(*´д`*)
小6で腐ってます←
主にBL、NL、R-18を取り扱っておりますので苦手な方は今すぐシャットダウンする事をオススメします(´・ω・`)
さらに、私は小6なので文才が全くありません。皆無に等しいです。「ちゃんとした小説しか読みたく無い!」という方も今すぐシャットダウンする事をオススメします(´・ω・`)
<この小説について>
この小説はいろいろと忙しい(主にゲームで)うp主が合間合間に書いているものなので物凄く駄作となっております。なので無理な方はシャットダウンry
では次回から始めて行きたいと思います(*´д`*)
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- Re: カゲプロR-18 主にBL カノキド ( No.49 )
- 日時: 2014/05/12 22:39
- 名前: アイ
鳴流さん、私もです〜!なんかテンションが上がると、自分の事言っちゃう時があるんですよね〜
あれ?皆さん来てない?
- Re: カゲプロR-18 主にBL カノキド ( No.50 )
- 日時: 2014/05/13 16:15
- 名前: なるるん
やっぱり言っちゃいますよねww
それで友達に引かれたり……黒歴史←
長らく開けてしまったのでスレを上げないと皆さん来ないのだと思います。更新しなくては。
- Re: カゲプロR-18 主にBL カノキド ( No.51 )
- 日時: 2014/05/13 16:43
- 名前: 鳴流
あっ…また名前が…
LI○Eの方で「なるるん」なのでよく間違えるんですよね…すいません。
「う、うるひゃいっ!媚薬飲まされて焦らされてりゅこっちの身にもなれよぉ……」
「え?何?シンタロー君焦らされてるの?放っておいただけで?」
カノが嬉しそうに笑う。ハッと気づいたシンタローだがそれはもう遅かった。
「へぇ〜焦らされてたんだ?やめてとか言いながらやって欲しいんだ?ん?」
カノはシンタローに近寄りなが言う。シンタローは怯えて後退しようとするが、身体に力が入らず、ただ震えているだけだった。
「カノ、やめるっすよ。シンタローさんが可哀想っす。」
セトが止めに入った。カノは残念そうな顔をしてシンタローから離れた。
「じゃ、じゃあ行くっすよ……」
セトはシンタローにそう言い、シンタローのズボンを一気に下げた。勢いで下着も下がる。セトはバイブを手に取りシンタローの穴に近づけた。
「ちょっ……やめてぇ……」
シンタローは恥ずかしそうに顔を赤らめプルプルと震え、目には泪を溜めていた
「っ。それは反則っすよシンタローさん。」
セトはバイブをシンタローの中に押し込んだ。慣らしていないせいで入りづらいかとは思ったが、媚薬の効果なのか案外簡単に入った。
「あぁぁぁっ無理ぃ……痛いっ……んあぁ!」
セトがバイブのスイッチをONにした。するとシンタローはいやらしい声を部屋中に響かせながら身を捩らせる。
「あっ……んあぁぁぁ!ふぁぁぁっ」
その時、外でガチャンッという音がした。音の後に3つの高い声が聞こえてくる。
「あ、っちょっと妹さん!カメラ落とさないで下さいよ!」
「ご、ごめんっ…」
「セトカノシン…!?あぁぁ美味しいよぉぉぉ腐腐腐腐腐腐腐腐腐……」
「……結局全部見られてたって事なのかな」
「その様っすね……」
「あぁぁ……俺もう生きていけない」
外では3人の可愛く恐ろしい会話が続けられていた。
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はい、やっと終わりました(´・∀・`)締め方雑ですねすいません
- Re: カゲプロR-18 主にBL カノキド ( No.52 )
- 日時: 2014/05/14 22:24
- 名前: 鳴流
えー、リクエストしてくれた皆様。かっっっなーーーーり遅れてしまいましたが、リクエスト消費始めようと思います。
まずは在音さん、エマさん、うどんさん((略すな))…えー、カレーうどんマンさん、r18好きさん、カノキド好きです。さん、アイさん、シア0609さん、その他リクエストはしていなくてもカノキドが大好きな方々の意見によりカノキド描きます。
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「カ……ノ?お前、何して____」
キドは言葉を続けられなかった。何かで口を塞がれたからだ。キドは混乱して、それがカノの唇だと気づくのに少し時間が掛かった。カノは優しくの唇を解放すると、先ほどのキドの質問に答えた。
「えー?だってキド、全然僕の気持ちに気づいてくれないんだもん。……いや、本当は気づいてるのかな?キドが恥ずかしがって気づかないフリしてるだけかも。」
時刻は16:32。他の団員はセトのバイト先に遊びに行っていて、恐らく18:00までは帰らないだろう。そんなアジトで、キドは冷たい床に寝転び、カノがその上に覆いかぶさっている。
「そ、そんな事……気づくわけ……ない、だろ……?」
キドは顔を逸らし、必死に顔が赤くなっているのを隠す。しかしそれはカノの言葉により無意味となった。
「本当にぃー?じゃあキドは僕の事なんとも思ってないんだね。残念だよ。」
すると案の定、キドは顔をカノに向け、否定しようとする。それを見たカノは"やった"と言う様にニヤリと笑った。
「ち、違う!そんな事は____」
「じゃあ何?片想いだと思ってたの?」
「そ、ういうわけでは……」
カノは意地悪な笑みを浮かべ、キドを追い詰めていく。
「素直になりなよキド……昔っからそうなんだから。ほら、僕の前でくらい本音を____本当のつぼみを見せてよ。」
その言葉でキドは急に恥ずかしさが吹っ飛んだ。目を見開き、少し驚いている様にも見えた。キドは少しずつ落ち着いてきて、先程まで赤かった顔も、段々といつもの顔色に戻っていく。
「……好きだ。修哉が。ずっと前から____」
やっと言えた。キドはフフッと笑うとカノに優しい声でこう言った。
「修哉も同じ気持ちだったなんてな……お前の言うとおり、俺はずっと前から一人で片想いしていると思っていたよ。」
カノは内心驚いていた。キドが素直になって話してくれるのは想定外だったのだ。
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