大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロR-18 主にBL カノキド
日時: 2014/01/07 13:13
名前: 鳴流

どうも|д・)鳴流と言うものです(*´д`*)
小6で腐ってます←
主にBL、NL、R-18を取り扱っておりますので苦手な方は今すぐシャットダウンする事をオススメします(´・ω・`)
さらに、私は小6なので文才が全くありません。皆無に等しいです。「ちゃんとした小説しか読みたく無い!」という方も今すぐシャットダウンする事をオススメします(´・ω・`)

<この小説について>
この小説はいろいろと忙しい(主にゲームで)うp主が合間合間に書いているものなので物凄く駄作となっております。なので無理な方はシャットダウンry

では次回から始めて行きたいと思います(*´д`*)

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Re: カゲプロR-18 主にBL カノキド ( No.41 )
日時: 2014/05/10 00:10
名前: 鳴流

あらぁ…なんだかしばらく来てない間にすっかり交友関係を築いてる方がいて…


嬉しい限りです!!←




そして皆様…長らくお待たせしてしまい本当に申し訳ありません。
なんというか放ったらかしにしてしまってて…ええ。
これからはキチンと書きます!リクエストも処理していこうと思いますので、どうぞ生暖かい目で見てて下さい←

Re: カゲプロR-18 主にBL カノキド ( No.42 )
日時: 2014/05/10 00:17
名前: 鳴流

コメント、じっくり読ませて頂きました。
一人一人にお返ししたいところですが、長くなってしまうのでまとめさせていただきます。

「最近来ないね」「大丈夫かなぁ」
などのコメント…とても嬉しい反面、本当に申し訳ない気持ちです。
「どうせ私の小説なんて…」とずっと思っていて、あまり浮上してくる事がなくなっていました。

心配してくれた方々、楽しみにして下さっている方々、本当にありがとうございます。そしてごめんなさい。

私も中学生になり、テスト期間などは浮上出来なくなって更新が遅れてしまう…かもしれません。
既に4ヶ月も遅れているのに言える立場ではありませんが、それでも読んで下さる方がいるなら続けようと思います。よろしくお願いします。

Re: カゲプロR-18 主にBL カノキド ( No.43 )
日時: 2014/05/10 00:32
名前: 鳴流

「俺のモノって……どういうことだよセト……」
セトはキョトンとした顔で首を傾げ、笑顔で答えた、
「そのままの意味っすよ?シンタローさんは俺のモノっす。」

「待ってよセト。僕もシンタロー君が好きなんだよ?そして僕が先に取ったんだ。セトがなんと言おうと、今は僕のシンタロー君だよ。」
カノが少し強い口調で言った。いつもは平和なセトとカノだが今回は違う、2人は目を逸らさないように______野犬が睨み合っているかのようだった。
「ま、待てよ…お、れは…そもそもモノらない…し…」
クッ…媚薬が効いているのかはわからないが呂律が回らねぇ……
きっと顔も赤くなっているだろう。だがここで折れたら負けだ。折れれば絶対にこの2人に犯されるだろう。
媚薬で上手く回らない頭をフル回転させて考える。何か突破口はないのか____

「……じゃあさセト、僕と勝負しようよ。」
睨み合いの中、カノが切り出した。
「具体的には何でっすか……?」
警戒しながらセトが聞く。
するとカノがどこからかローターやバイブなどといった、所謂大人の玩具を取り出した。
「ここに大人の玩具があります。これでどちらが先にシンタロー君を絶頂まで追い込むか______なんてどう?」
ニヤけながらカノが言う。
「いいっすよ、望むところっす……!」
セトは不敵な笑みを浮かべカノからローターとバイブを受け取った。

「いや…ちょっと待って、お、俺の意思は……?」

Re: カゲプロR-18 主にBL カノキド ( No.44 )
日時: 2014/05/10 00:47
名前: なるるん

「シンタローさんには悪いっすけど、こればかりは仕方ないっす。少しの間すけど我慢してて下さいっす」
「ごめんねぇ〜シンタロー君!まぁ直ぐに終わるから…さ。」
2人は笑いながら俺に近づいて来る。
「逃げろ」と本能は訴えるが上手く身体が動かない。腕を使って起き上がり、足で立って走るだけ、そんな簡単なことが出来ないほどシンタローは怯えていた。これから男2人に犯される。怖い、怖い、怖い、怖くてたまらない。初めての経験に怯え、顔を紅潮させ小刻みに震えるシンタローは2人にとって虫を誘う花の蜜のようだった。
「シンタローさん……可愛いっす……」
セトが呟いた。セトはシンタローの可愛さに見惚れているのか、それとも罪悪感からまだ抵抗があるのかはわからないが、シンタローの前に棒のように立っていた。
するとカノが 今がチャンス と思ったのかセトに煽りをかける。
「あれぇ?セトはいいの〜?じゃあ僕がお先にっ」
そう言ってカノは慣れたような手つきで、シンタローが身につけている物を取りはじめた。
「ひうぁっ!?や、やめ…ぁぁぁっ!」
シンタローは喘ぎ声を上げた。布が肌に擦られるだけでも感じてしまっていた。

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