大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【カゲプロ】 セト受け[R-18]小説をみんなで書こ((殴
日時: 2014/03/17 01:07
名前: 琴音

皆さん!はじめまして
[琴音]といいます!

題名通り、セトが受けの小説を書きましょう
…と、いうのはですね…私に才能がないから、書きたくても書けないんですよね
だから!皆さんの素晴らしい才能でセトをいっぱい喘がせましょう!!

ちなみに、3DSからなんでフレコ交換してほしいです

では!長文失礼

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Re: 【カゲプロ】 セト受け[R-18]小説をみんなで書こ((殴 ( No.63 )
日時: 2014/06/30 22:33
名前: ぴーこちゃま

MEOさんありがとうございます!
いやぁあんなものでよければいくらでも書きます!
なんかこういうのが読みたいとか希望があれば18禁でも何でも書きます!

Re: 【カゲプロ】 セト受け[R-18]小説をみんなで書こ((殴 ( No.64 )
日時: 2014/07/01 22:55
名前: ぷりん@セト廃

書かせて頂きます…
無性に書きたくなったクロセトちゃんです…←


セトside


気がつくと、俺は真っ暗な空間にいた。
さっきまで皆と一緒にいた記憶もあるのに…いまは何も見えない。
でも声が聞こえる。トンネルのように響く足音と、不気味な笑い声。
舌なめずりのようなシュルシュルとした音。
それは次第に近づいてきた。

「誰かいるんすか?」

返事は返ってこない。変わりに後ろから目の辺りに手を回された。
そのまま後ろへと引き寄せられる。必死に抵抗するも全く離れない。
それどころか、今度は服に手を掛けられる。

「何するんすかっ…」

また、俺の声が見えない空間に消えた。
なぜ返事をしてくれないのか、そんなこおを考えていると、途端、体に変な感触が走る。
次は腕に何かが巻きつき、俺の動きを封じる。
少し考えて分かった。

―これは蛇だ。

そう思った瞬間、体に力が入った。

「やめて…誰か…助けて…」

まあ、それで誰かが助けに来るわけも無く、蛇の巻きつく力は更に強くなる。
身をよじってる最中、やっと声が聞こえた。

「助けなんてこねーよ…」

すると、ヒュウと口笛が鳴り、蛇がやっと離れる。荒れた息を整えようとした瞬間。
蛇は別のところに巻きついてきた。

「ひゃ…//」

思わず変な声が出てしまう。
俺のモノに巻きついた蛇がソレをチロチロとなめだす。

「ひゃあ!///」

気持ち悪いはずなのに、体を襲うのはなぜか快感。
上手く声が出ないけど、巻きつく力はどんどん強くなる。


*すいません。一旦きります。
続きは多分明日にでも…
つまらないものでごめんなさい…

Re: 【カゲプロ】 セト受け[R-18]小説をみんなで書こ((殴 ( No.65 )
日時: 2014/07/01 23:12
名前: 小波渡未來

こんばんは、初めまして小波渡未來といいます。
セトは攻めが多いけど受けもかわいいですね(*^^*)
更新待っています。

Re: 【カゲプロ】 セト受け[R-18]小説をみんなで書こ((殴 ( No.66 )
日時: 2014/07/02 00:04
名前: 妙月

おぉ、少し来ない間にめっちゃ人増えてますね!賑やかで良いですね。
何だか皆さん年齢公表されてるようですね。な、なら私も…。一応、中一です!

スレ立てました。良かったら是非来t((殴
宣伝すいません…。人少ない…(´ω`)

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