大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【カゲプロ】 セト受け[R-18]小説をみんなで書こ((殴
- 日時: 2014/03/17 01:07
- 名前: 琴音
皆さん!はじめまして
[琴音]といいます!
題名通り、セトが受けの小説を書きましょう
…と、いうのはですね…私に才能がないから、書きたくても書けないんですよね
だから!皆さんの素晴らしい才能でセトをいっぱい喘がせましょう!!
ちなみに、3DSからなんでフレコ交換してほしいです
では!長文失礼
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- Re: 【カゲプロ】 セト受け[R-18]小説をみんなで書こ((殴 ( No.128 )
- 日時: 2015/10/10 11:30
- 名前: ☆°*とわ*°★
さっそく書かせていただきます!
セトカノです。
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
カノ『セトォーー!』
いまさけんでもこの時間帯にはいない。
訳はバイト。バイトと僕、どっちが大事なんだよぉーー。。。
カノ『うわあああああ!!!!!』
考えたり、叫んだりしているうちに
僕は眠りについていた。
ーー午後8:30ーー
か。。かの。。カノ!!
カノ『!!!!!』
大きな声に驚いて目が覚めてしまった。
- Re: 【カゲプロ】 セト受け[R-18]小説をみんなで書こ((殴 ( No.129 )
- 日時: 2015/12/12 20:03
- 名前: スカイ
いきなりすみませんスカイです!
セト受け好きです///特にカノセトとシンセトなどが好きです
3DSからなのでフレコ交換したいです!
よろしくお願いします!
フレコ→0361-7560-2439
- Re:【カゲプロ】 セト受け[R−18]小説をみんなで書こ( ( No.130 )
- 日時: 2016/04/07 02:32
- 名前: スズカ
こんにちわ。スズカといいます
私セト大好きです
入ってもいいですか?小説は得意なほうです
皆さん上手ですねすごいです
よろしくお願いします(?)
- Re:【カゲプロ】セト受け[R-18]小説をみんなで書こ(( ( No.131 )
- 日時: 2016/04/07 05:30
- 名前: スズカ
勝手に書きます
ガチャ
セト「ただいまっす〜ってあれ?シンタローさん」
シンタロー「おう、お帰り」
セト「ところでほかのみんなは?」
シンタロー「?ああ。みんな任務にいってる」
セト「へえ、あっそうだシンタローさんシャワー浴びてきていいっすか?」
シンタロー「ん?いいけど」
数分後
セト「ん・・・」
セト、あがったかあともうちょっと時間が要るなあ
セト「あれ・・・シンタローさん、どこいるっすか。」
ガサッ
セト「!シンタローさん?」
いまだっ!!
シンタロー「ん!!」
セト「え!?うわああ!?」
セトに目隠しをする
セト「え?だ、だれっすか?」
ヒキニートの本気を出してセトを持ち上げる
シンタロー「おい・・・」
セト「!シンタローさん?」
シンタロー「あんま暴れんなよ」
セト「え?」
セトをベットに押し倒す。いわゆる床ドン状態
セト「シンタローさん?なにするんす、か」
そっとセトのつなぎを脱がす
シンタロー「慣れるから安心しろ」
セト「な、んの、話をしてるんす、かぁ・・・」
上は完全に脱がした
シンタロー「はあ、は、はあ、」
セト「シンタローさん?ん!?」
すかさず俺はセトにキスをする
シンタロー「ん〜ん〜ん〜」
セト「ン〜〜!ン〜〜!ひんふぁりょ〜しゃん〜〜・・・」
くちゃくちゃ
俺はセトの口の中をきれいに舌で舐めまわす
セト「んん〜〜〜!!」
舐めまわしている最中にそっとセトのアソコを締め付ける
セト「んんん〜〜〜〜〜!!!!!んふぁあぁ!!」
ぷはっと口を離す
銀の糸がセトの口から出る
シンタロー「きもちいいか?」
セト「はあ、はあ、くるしい、っす、はあ、はあ」
そのままセトの下を脱がす
セト「あ・・・シンタローさん・・・やめてください、アアアアアアアアアアアアアアァァァ!!!!」
シンタロー「セトのでけえ」
くちゃくちゃ
セトのをくわえて舌で舐めまわす
セト「んんふへぇひゃアアああああああああああああああ!!!」
いきそうにセトのあれがぴくぴくと動く
しんたろー「ん〜〜ん〜〜」
くちゃくちゃくちゃ・・・ぴちゃぁ
セト「ああああ!ひゃああああ!!ひんはぁ、ろーふぁんんんんんんんんん!!!!」
シンタロー「ぷはっ、んじゃあ穴行くか」
セト「シンタローさん・・・だ・・・めぇぇ」
俺は指をセトの穴にじゅぷぅっと指を入れる
セト「くっ・・・!あっあああああああぁぁぁぁ!!」
シンタロー「やっべえ、こんな面白いゲームだったのかよ・・!溜まる溜まるぅ!!」
セト「ふあああああああああああああ!」
じゅちぁああ
ん!・・・まだセトの空間開いてるなあ、
シンタロー「よし!!入れよう!!」
セト「ええぇ?なにを?ッつあああああああああああああああああああ!!!!』
セトの穴に追加2本計3本いれる
シンタロー「セトどこがいいんだ?もっとおく?それともここをつくとかぁ!?」
セト「いああああああああああああああああああ!!!!」
これがいいのか。そしてもっとやる
セト「あああああああああああ!!やめふぇくだふぁいいいいいいいいあああああああ!!」
シンタロー「アッセト!!いくぞ!!?」
セト「えああああ!シンタローさん、まtt『ズブッグチャアッべチュウウウウウウウウウ』
セト「あああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
シンタロー「セトォ、いったなあ」
セト「はあ、はあ、はあ、はあ、しん、たろー、さんんん!!」
シンタロー「なあセト、いれていいか?」
セト「ふぇぇぇ!?」
シンタロー「入れるぞ」
ズプウウウウ
シンタロー「セト、いてえか?」
セト「シンタローさん・・・い、いたいっす」
シンタロー「動かすぞ」
セト「し、シンタローさん///もっと、奥に・・・」
シンタロー「ok」
セト「あああああああああ!!」
セト「シンタローさん・・・イきそう・・・イくうう!!」
シンタロー「せーのでいくぞ。せーの!!」
セト「っつああああぁぁ!!」
シンタロー「いっ!!」
セト「はあ、はあ、はあ、はあ、」
シンタロー「セト、どうだった?」
セト「た・・・楽しかった・・・」
シンタロー「俺も」
セト「ははは」
シンタロー「目隠ししてたからなおさらな」
セト「何されるかわかんないっすから」
シンタロー「なあ、セト」
セト「なんすかシンタローさん」
シンタロー「またやろうな・・・近々」
セト「そっすね」
かえってきたら、がたがたいうから何かと思ったら・・・
ホントシンタロー君何するかわかんないよねー
セトをとっちゃって・・・
でも次は僕だからね、セト
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