大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 時にはr18入ります!(カゲプロ)
- 日時: 2014/03/17 17:43
- 名前: 秋刀魚
初投稿です。駄作多しです。
「それでも見てやるよ!」って方はありがとうございます。
ぼちぼち投稿していきます。(亀みたいな速度ですが…
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- Re: 時にはr18入ります!(カゲプロ) ( No.32 )
- 日時: 2014/03/19 06:16
- 名前: 赤黒
おはようございます〜(ーー)
眠過ぎて死にそう・・・w
朝シャワー浴びるんですね〜(^^)
- Re: 時にはr18入ります!(カゲプロ) ( No.33 )
- 日時: 2014/03/19 07:02
- 名前: 77777
続き?です。
しばらく探していると、道で男達に絡まれている赤ジャージの女性がいた。
シンタローだ。早く助けないと。
「おい、姉チャン、俺たちと遊ばないか?」
「あ…え…」
コミュ障だということもあり、
会話は成り立っていなかった。
男達は呆れていた。
「しょうがねぇな…」
僕は安心した、男達は帰って行く。
かと思ったが
「ここでヤってやるよ」
「ふぇ!?」
「ほれ、姉チャン脱ぎな」
「いやいやいやいやいやいやいやいや!!」
僕はシンタローの叫びで我に返った。
「シンタロー…!」
シンタローは僕の存在に気付いたのか助けを求めた。
それと男達がいっせいに僕の方に振り向いた。
僕はその隙にシンタローを取り返した。
「なあマリー、シンタローはどうしたらなおるんだ?」
「エッチすると治る。しかも同性で、すごいでしょ!キド」
「あ…ああ、すごいな…で、でも、エッ…チする相手は誰…?」
- Re: 時にはr18入ります!(カゲプロ) ( No.34 )
- 日時: 2014/03/19 07:28
- 名前: 77777
マリー「キド!」
続きよ〜
「どうしてシンタローは絡まれてたの?」
「あ…ああ…それな」
シンタローはコーラを買いにいったら絡まれてしまったと言っている。
「あの時はどうなるかと思った。ありがとう、コノハ」
でも僕は、リビングから話し声がするのに気づく。
マリーと気付いたの声がする。
「…俺が!?」
キドの驚いたような声が聞こえてきた。
「キドじゃないとだめなの!!」
「なんで!?」
「シンタローが好きなのはキドだから…」
シンタローはもう気づかれていたのか。カワイソーニ。
しばらくすると再びマリーの声が聞こえた。
「でもね、シンタローにキドの初めて取られたくない」
「?」
「だから私と
やろう!!」
!!?
「キド、口開けて」
「あ…あ…?」
キドは何をされるか理解してない。
そんなことを考えてると、マリーが何か飲ませていた。
そのビンのラベルには「媚薬」と書かれていた。
「さあ、これでやる準備が整ったよ!」
「ま…りぃ…からだがあつ…」
やばい、そう思った時にはすでにキドを抱きかかえ、キドの部屋に来ていた。
- Re: 時にはr18入ります!(カゲプロ) ( No.35 )
- 日時: 2014/03/19 13:14
- 名前: 77777
「…ふぅ…」
「キド、大丈夫?」
「コノハ、ありがとう…」
そう言って少し笑顔になるキド。
可愛い、僕の理性崩れそう。
「キド」
「何だ?」
この気持ちだけでも伝えたい。
「好き」
キドを見ると、羞恥心で、顔を真っ赤にしている。
「…キド、大丈夫?」
いや、羞恥心だけじゃない。
…媚薬のせいでもある。
「…キド、気持ちよくなりたい?」
キドは「どっちでもいい」と言って僕の方に来た。
「キド、本当にいいの?」
「……好きにしろ。」
僕は「可愛い」と言って唇を重ねた。
ほんのり甘かった。
あの媚薬は甘かったんだ。
そう思いながら、ジャージのファスナーに手を伸ばした。
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