大人二次小説(BLGL・二次15禁)

時にはr18入ります!(カゲプロ)
日時: 2014/03/17 17:43
名前: 秋刀魚

初投稿です。駄作多しです。
「それでも見てやるよ!」って方はありがとうございます。
ぼちぼち投稿していきます。(亀みたいな速度ですが…

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22



Re: 時にはr18入ります!(カゲプロ) ( No.24 )
日時: 2014/03/18 19:51
名前: 77777

22:同意しま((殴 ふ!キド総受けマジいい((蹴 す!
風呂でモモキド妄想してました…
キド受けなら百合おk。腐はギリギリ。
一番はヤンデレセトとツンデレキドさんです
(妄想が止まらねぇ。絵が上手かったら漫画にしてるのに…)

Re: 時にはr18入ります!(カゲプロ) ( No.25 )
日時: 2014/03/18 20:13
名前: 秋刀魚

※カゲロウデイズ小説三巻のやつみたいなやつです。
p183~184みたいな流れの続き?
それでは、ヒビモモ〜♪^^

モ「おぉ発見。袋の中身は何かな〜?」
ヒ「や、やめろぉぉぉぉぉぉぉ!」
ガサッ…
モ「あ…これ…。」
中には、紅鮭ちゃんストラップと書かれた袋が入っていた。
ガチャンッ!
モモは裸のまま、シャワー室から飛び出す。
モ「ヒビヤ君、これちょうだい!」
目を輝かせながらヒビヤを見つめるモモ。
ヒ「ちょ…///おばさん、服…ほら。///」
ヒビヤはモモとは裏腹にうつ向き、顔を赤く染めている。
モ「あ…///あはは…(赤面)ハズカシ~///」
ヒ「たくっ…///」
モ「あはは…ごめんヒビヤ君…。」
モモはシャワー室から出るが…
モ「うわぁっ!?」
モモは濡れた足を滑らせてしまった。
ヒ「ちょっ…!?ぐふっ…」
モモのハイパーバスト(自称)な胸がヒビヤの顔にのしかかる。
モ「ぎゃぁぁぁ!ごめんっ!ヒビヤ君っ!」
ヒ「いや…、謝るの後で良いから…///とりあえずどけて。苦しい…」
モ「あぁあっ!ご、ごめんねっ…!」
〜ヒビヤ説教中〜
ヒ「てか、何だよ。「強盗さん…?」って?」
モ「うぅ…すいません…。」
ヒ「ま、いいけどさ。」
モ「ん…。じゃ、ヒビヤ君の大切な人を探しに行こう?」
ヒ「うん。」
終わり

Re: 時にはr18入ります!(カゲプロ) ( No.26 )
日時: 2014/03/18 20:16
名前: 秋刀魚

短くてすいません。

Re: 時にはr18入ります!(カゲプロ) ( No.27 )
日時: 2014/03/18 21:00
名前: 77777

続きよ〜♪

そんな時キドが「いってきまーす」といって何処かに行ってしまった。
シンタローは土下座したままだ。
シンタローはもう僕の気持ち気付いていると思う。
だからシンタローはキドとやろうと思ったんだ。キドは女の子には弱いし。
でもシンタローには取られたくない。

本性が諦めるか
理性が負けるか

キドを見てると理性が崩れそうだ。
シンタローもこんな感じだったのかな…?
そんなことを考えていると
「おい」
と、少し上目遣いでキドが僕を見ていた。
「どうしたんだ、つっ立ったままで。」
しばらくボー…としたあと、シンタローがいない事に気づいた。
「ねぇ、シンタローは?」
「知らない。買い物に行ってたから、と言うかコノハ、もしかしてずっとそこでぼー…としてたのか!?」
「わかんない…とりあえずシンタロー探してくる。」
そう言うと僕はシンタローを探しに行った。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。