大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 進撃の巨人BL【R-18】リク募集!
- 日時: 2014/04/20 17:57
- 名前: 腐人
どーも、初めまして!腐人です!
BL初挑戦なので、甘い目で見てやってくださいww
進撃好きです。進撃のみやります。
リクあればください!(例 ○○と△△をHさせてやって! など)
では、よろしくお願いしまーす!
- Re: 進撃の巨人BL【R-18】リク募集! ( No.5 )
- 日時: 2014/04/22 22:46
- 名前: 湯豆腐
初めまして湯豆腐です
これからよろしk((殴
じゃあアルミンとエレンで
アルミン攻めでお願いします
- Re: 進撃の巨人BL【R-18】リク募集! ( No.6 )
- 日時: 2014/04/24 18:50
- 名前: 腐人
こんにちはー。では、皆さんから多かった意見のリヴァエレいきまーす。今はまだネタが無いので、リヴァエレをやってほしい方全員向けです。すいません^^:。何か細かいことがあったら言って下さい。
それと、火花さんとふーまさん、必ず行きますので待っていてください!
リヴァイ班は、旧調査兵団本部を本拠地にするため、旧調査兵団本部の掃除をしていた。
―旧調査兵団本部―
「エレン、お前の部屋は地下室だ。」
「地下室・・・ですか。」
「これは調査兵団がお前を引き取るときに出された条件だ。さっさと従え。」
「あ、はい・・・」
リヴァイはエレンの横を通り過ぎる瞬間に、耳元で囁いた。
(今日俺は夜地下室へ行く。待っていろ。)
エレンは何だろうと思ったが、従うことにしておいた。
―深夜ー
エレンはおとなしく地下室で待っていた。そのとき、地下室の扉が開いた。
「あ、兵長!」
「静かにしろエレン。これは極秘だ。」
リヴァイは口に手を当てると、ベットに座っているエレンの横に腰掛けた。
「ベットか。それにシーツ。いいじゃねえか。」
リヴァイはシーツを持ち上げこう言った。エレンは疑問に思った。
「へ、兵長?何ですか?」
エレンがそういうと、リヴァイは急にエレンの唇にキスをした。
「兵長ッ?!」
するとリヴァイはエレンの髪を掴み、
「エレン、好きだ。」
と言った。それからエレンとリヴァイは何度も軽い口づけをする。そして、キスは濃厚になる。
「へ、へいちょうっ・・・あっ、うっ・・・あっ・・・」
エレンは頬を赤らめている。暗い部屋に、くちゅくちゅと言う音だけが響く。リヴァイとエレンは、ずっとキスをしている。
「エレン・・・うっ・・・あっ・・・」
リヴァイも頬を赤らめている。リヴァイは、掴んでいた髪から手を離すと、エレンを抱き、首筋をそっとなめる。
「あっ、あんっ・・・あっ、はぁっ、はぁっ・・・兵長・・・や、やめて・・・あんっ・・・」
エレンは喘ぎ、苦しそうに息をする。リヴァイはずっとなめる。
「エレン、好きだ。絶対離さない。」
リヴァイはエレンをより強く抱きしめる。
「へ、へいちょうっ・・・!あっ・・・くっ・・・」
エレンの息はさらに荒くなる。リヴァイは抱きしめるのをやめ、自分のズボンに手を出す。リヴァイは、ズボンを脱ぐと、大きく反り立った自分のそれをエレンに突き出す。
「エレン、俺をイカせてくれ。お前ならできるだろ。」
「はっ、はい・・・」
エレンは素直に従っていい。リヴァイは、自分のそれを舐めているエレンに首輪をつける。
「兵長?何ですかこれ?」
「気にしなくていい。舐めろ。」
「はっ、はい。」
エレンは疑うのをやめ、舐め続ける。
(あっ、あっ・・・!いいッ!うッ!で、出るッ!)
リヴァイは声には出さなかったが、出そうになっていた。声に出してしまっては、上司としていけないことだと思う。
「・・・あんッ・・・」
リヴァイは吐息混じりに喘ぎ声が出た。エレンは、
「兵長?出してもいいですよ。」
と言う。
「エッ・・・エレン・・・あっ・・・うっ・・・だっ、出してもいいか・・・?」
リヴァイがそう言うと、エレンの口の中にえきが2発発射された。エレンはそれを飲み込む。
「まだイけないな・・・まだだ・・・!あっ、あっ・・・」
リヴァイはエレンに指示を出す。エレンは従う。エレンの舐めるスピードが加速した。リヴァイは、もう大声で喘いでもよいと思った。
「あっ!あーっ!あんっ・・・あっ・・・!出、出るッ!イ、イクーっ!」
リヴァイは苦しそうに叫んだ。エレンの口の中に大量の液が発射される。エレンはすべて飲み込んだ。
リヴァイはイき、その場に倒れこんだ。まだ苦しそうに息をしている。
「エレン・・・今度は俺の番だ。」
リヴァイはエレンを自分に尻を突き出すように姿勢を変え、ズボンを脱がせた。リヴァイはエレンの首輪の鎖を、ベットの柵に繋いだ。
エレンの服をすべて脱がせ、裸にする。エレンは羞恥心でそれが反り立っている。立派な大きさだ。
「へ、兵長・・・あの・・・」
「黙れ。」
リヴァイは自分も服を脱ぐと、エレンの上に馬乗りになった。エレンの首筋や耳、体を舐める。
「あっ・・・あんっ・・・」
エレンは喘ぎ、兵長は言った。
「入れるぞ。」
そういうと同時に、エレンの穴にリヴァイの肉棒が入る。リヴァイはエレンと一つになった感覚がした。
「兵長・・・好きです・・・」
エレンはそう言うと、さらに喘ぎ始めた。
「エレン・・・」
リヴァイもそれに返すと、肉棒を穴の中で上下させる。
「あんっ・・・あっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・あっ、あっ、あっ・・・」
リヴァイのそれは喘ぎ声を聞き、ギンギンに反り立つ。エレンの穴の中で、何発も射った。
「兵長・・・ぅ・・・く・・・イ・・・イキそうです・・・あっ・・・」
エレンのそれもさらに反り立ち、ベッドのシーツの上に液を垂らした。エレンは必死にシーツを掴む。首輪の鎖がぴんと張る。
いったん切ります。どうですか?過激になってしまたww
- Re: 進撃の巨人BL【R-18】リク募集! ( No.7 )
- 日時: 2014/08/22 22:48
- 名前: 金魚
w ^)/ヤバイってマジ・・・・・・
これを読んでるだけで僕もイきそぉ(^o^;)((ドヤァ←オi
もちろん嘘だgウザ
- Re: 進撃の巨人BL【R-18】リク募集! ( No.8 )
- 日時: 2014/08/22 22:49
- 名前: 金魚
w ^)/ヤバイってマジ・・・・・・
これを読んでるだけで僕もイきそぉ(^o^;)((ドヤァ←オi
もちろん嘘だ