大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 進撃の巨人BL【R-18】リク募集!
- 日時: 2014/04/20 17:57
- 名前: 腐人
どーも、初めまして!腐人です!
BL初挑戦なので、甘い目で見てやってくださいww
進撃好きです。進撃のみやります。
リクあればください!(例 ○○と△△をHさせてやって! など)
では、よろしくお願いしまーす!
- Re: 進撃の巨人BL【R-18】リク募集! ( No.1 )
- 日時: 2014/04/20 20:36
- 名前: 火花
乱入します!
エレリ下さいな!それかエレアル!
願いします!
あ、火花ですwお初ですね
えっと…絶賛厨二病の腐女子です!
仲良く出来たらな、なんてw
では、お邪魔しましたぁ
- Re: 進撃の巨人BL【R-18】リク募集! ( No.2 )
- 日時: 2014/04/20 22:32
- 名前: ふーま
こんにちは!!
はじめまして!
ふーまです!!
、、、リヴァエレお願いしますっ!!
でわ、、よかったら私のスレ来てください!
- Re: 進撃の巨人BL【R-18】リク募集! ( No.3 )
- 日時: 2014/04/22 18:38
- 名前: 腐人
お二人ともありがとうございます!
>火花様
エレリとはエレンと兵長でしょうか?エレリじゃないんでしょうか?エレンと兵長はリヴァエレだと思ってました。回答よろしくお願いします。
まあわからないのでエレアル書きますww
エレンは、いつしかアルミンのことに好意を抱いていた。それは、ずっと知りたかった壁の外の事を教えてくれたときの事。
いつもはいじめられて暗いアルミンが、このときは生き生きして見えた。すごくかわいかった。
エレンは訓練兵団に入団した。訓練に励み、それから3年後―
その夜。エレンは自室でアルミンの帰宅を待っていた。
「エレン、今日の訓練どうだった…って、え?!」
エレンはいきなり、アルミンにキスをした。
「え、エレン…?」
「アルミン、好きだ」
エレンはアルミンと舌を絡ませる。くちゅくちゅと音がする。
エレンはアルミンの舌を絡め続け、荒い息をするようになった。
「明かり、消して」
エレンはそう言うと、アルミンは素直にランプの火を手で仰いで消した。
「うっ、あっ…あっ、あ、エレン…」
「お前って弱いのか?」
エレンはそう言うと、アルミンの首や耳を舐めた。
「ひゃんっ、うっ…あぁっ…」
アルミンは肩で息をしている。
「ほんと弱いんだな。」
「な、何だよ、エレン…」
エレンはアルミンのズボンを脱がすと、アルミンの肉棒を舐め始めた。
「あっ、エレン、そこは…うあっ、あっ、あっ、あっ…」
アルミンは荒い息になり、喘ぎ始めた。だんだんアルミンの肉棒が硬直してくる。
「うっ、あぁっ、あっ、エレン…はぁっ、イクっ…!イっちゃう!」
アルミンは喘ぎが激しくなり、必死に訴えている。エレンはまだ舐め続ける。
「出したかったら出せよ。」
「うっ…!で、出るッ!」
アルミンがそう言うと同時に、エレンの口の中にアルミンの精液が入ってきた。エレンはそれを飲み込み、舐め続ける。
「エッ、エレン…!もっ、もうやめて…!」
アルミンは1人でイった。
「まだだ。今度は俺をイカせてくれ。」
エレンはズボンを脱ぐと、疲れているアルミンの口の中に肉棒を入れた。もうすでに硬くなりかけている。
アルミンは、口の中の肉棒を舐める。自分だけイっているので、エレンもイかせてやりたい。
「んっ…あっ、ああっ…あ、アルミン…あっ、くっ…」
エレンのも硬直し、反り立っている。
「アルミン…うっ、はぁ、はぁ、イクっ…イクっ!」
エレンは叫び、アルミンの口の中に出した。エレンはイき、アルミンもエレンの精液を飲んだ。
「エレン、エレンのえき、おいしい…おいしい!」
アルミンは口にたれている液を拭き、おねだりのポーズをした。
「っはぁ…しょうがねえな。舐めろよ。」
エレンはまだ硬直している肉棒をアルミンの口に入れた。
「エレン、いくよ。」
どうでしょうかw?もっと過激にやれと言われればいけると思います。これを見たらコメントよろです。ふーまさんはもう少しお待ちください。
- Re: 進撃の巨人BL【R-18】リク募集! ( No.4 )
- 日時: 2014/04/22 19:00
- 名前: 火花
あぁ!ありがとうございます!
美味しかったです!エレアルゥゥゥゥゥ!!!!
エレリとさ、エレンとリヴァイのことですw
まぁ、リヴァエレの方が多いですしねw
それでもエレアルありがとうございましたぁぁぁぁぁぁ!!!!!
煩いですね、はいw
良かったら俺のところにも来てくださいな
では、失礼します。