大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- オリキャラ&カゲプロBL小説!(リク受け付け中!)
- 日時: 2014/04/30 14:58
- 名前: カンナ
え〜前スレで見て下さっていた方々、
はたまた「カンナとか誰だしこいつ!」と思っている方々…
おはこんばんにちは!!
カンナと言います^ ^
えっと、ここでは題名にもあるとおり
オリキャラとカゲプロキャラのBL小説を書いていこうと
思っています!
駄作ですが、見て下さると嬉しいです(≧∇≦)
【注意!】
・荒らし、批判さんはお帰りを!
・コメ、アドバイス大歓迎です!
・駄作です。
OK?
では、本編は次のレスからどうぞ!→
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- Re: オリキャラ&カゲプロBL小説!(リク受け付け中!) ( No.8 )
- 日時: 2014/05/02 06:27
- 名前: カンナ
前々回に間違い発見!
明利は何故か、ボールギャグを付けているのに
話せている!ww
続き書きます!
***
「…先生…?何して…!」
俺は、気がついたら明利をベッドに押し倒していた。
明利が逃げない様に四肢を押さえる。
「…っ離せよ!どけ!!」
全身で抵抗する明利を見ていると、異常に苛立ってきた。
だが、何故自分が苛立っているのか理解出来ない。
抵抗されているから、と言う様な理由でないのは確かだ。
未だ叫んでいる明利の口を塞いだ。無論、俺の口で。
「…んっ!?」
突然キスした為、明利の動きが一瞬止まった。
俺は、その瞬間に明利の口内を舌で乱し始めた。
いわゆる、ディープキスと言うやつだ。
「…んぅ…んんっ!」
眼前の明利の瞳には、酸欠のせいか、涙が溜まっている。
頬も真っ赤にさせている。
俺を突き離そうとしたのか、押さえている手が
ピクピクと動く。
しかし、力が抜けている身体では、意味の無い動き。
「んんぅ!…んんんっ!!」
そろそろヤバそうだから、離してやるか。
口を離すと、異常な程に空気を貪り始めた明利。
ったく…我慢が足りねぇなぁ。これは、お仕置きだな。
「明利。遊ぼうぜ?」
「はぁ…?な、に言って…るんだ、?」
「遊びだよ、遊び♪」
「…遊…び?」
困惑しまくっている明利を前に、次々と用意をしていく。
道具を見ても分からないって、どれだけ純粋なんだよ…。
ボールギャグ、ローター、縄で、旧校舎のトイレに拘束した。
放課後来てみたら、驚いた。
予想以上に酷い姿で。
口からは涎を垂らし、
イけないアレからは先走り。
目からは涙が大量に溢れ、
痙攣している身体。
それにさ、俺を見たら目を見開いて…。
「ねぇ、そんなに怖い?俺。」
「…っんん"!…んぁぁ!」
「ふぅ〜ん。そう。怖いんだ?」
俺が明利を睨むと、明利は更に恐れの表情を露わにした。
…大丈夫だよ。可愛がってやるから。
ポケットからローターのリモコンを出す。
今まで「弱」だったんだけど、
いきなり「強」にしてあげる。
「…ん"ぅ!んんん"っ!」
強に設定すると、途端に悲痛な声が上がる。
大方、もう辛いのだろう。
まぁそうだろう。
明利は、朝から射精出来ていないのだから。
「〜んッ! ……んううっ!!」
明利の身体が痙攣した。
もちろんの事だが、射精は出来ていない。
「勝手にイっちゃ、駄目でしょ?」
俺は、明利を縛っている縄を解くと、
明利は力が抜け倒れ込んできた。
明利を支えた後便器の上に後ろ向きの膝立ちで立たせた。
倒れない様に、手は壁につかせる。
**
すみません、また切ります!
- Re: オリキャラ&カゲプロBL小説!(リク受け付け中!) ( No.9 )
- 日時: 2014/05/02 06:34
- 名前: 赤黒 ◆WODiPzWX8U
カンちゃん>>>ドS教師最高!!続き頑張って☆
- Re: オリキャラ&カゲプロBL小説!(リク受け付け中!) ( No.10 )
- 日時: 2014/05/02 17:31
- 名前: カンナ
ドSかな?ww
ありがとう!頑張る(≧∇≦)
- Re: オリキャラ&カゲプロBL小説!(リク受け付け中!) ( No.11 )
- 日時: 2014/05/02 21:18
- 名前: カンナ
続き書きます!
**
素直に後ろを向いた明利にほくそ笑む。
この笑みは、明利には見えていない。
後ろを向いている事もあるが、明利を、
まだ後ろに入っているローターは攻め続けている。
止まらずに押し寄せ続ける快楽に、全身を痙攣させながらも
耐えている。
「なぁ。今から、何するか分かる?」
明利の耳元で、そう囁いた。
「…し、知らな、い…ッ!」
「イくの、我慢してるの?良い子だね。
勝手にイったら、お仕置きだからね?」
俺は返事を聞かずに、明利の後ろに指をいれ、解し始めた。
「…あぁんっ!…ら、め、それぇ…ッ!!」
後ろは既に濡れていて、簡単に指を飲み込んだ。
グチュグチュと、辺りに厭らしい音を響かせる。
相変わらず女の様に喘ぎ続ける明利。
再び耳元に近寄る。無論、指は動かしたまま。
「指だけで、こんなに感じてるの?この淫乱が。」
「…ぅあっ!」
「罵られて嬉しいの?今、後ろ締まったけど?ww」
「そういう事…、言わないでぇ…!」
「なんで?嬉しいくせに。」
次は、いきなり指を5本に増やした。
バラバラに中をかき混ぜる。
「やぁ…ッ、それっ!…らめぇ…圭ぃ…!」
涙を流しながら訴える明利。
そんな事言ったって、やめないよ?
辛い顔されると、もっと辛くさせたくなるよ。
「…ん、そろそろ良いね。挿れるよ。」
「…え?……っあ、ひやぁっ!!」
自身を一気に挿れる。
充分に解したおかげか、問題なかった。
すぐに、全て収まる。
「…んぁ!…圭が、入ってるぅ!」
「可愛いね、明利。だから、ご褒美ね。」
…もっと、壊れるまで、気持ち良くさせてあげるから。
俺は、腰を思いっきり突き上げる。
それに合わせて、明利は甲高い声で啼く。
トイレには、水音と、ピストン音と、喘ぎ声しか聞こえない。
独占欲と、快楽。
二人だけの放課後は、まだまだ終わらないようだ。
**
はい、意味不なラスト!ww
あと、カゲプロでもオリキャラでも、
リク受け付けてます!
あ、BLのみでお願いします!
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