大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロの小説書きます【ガンバルヨー】
日時: 2014/06/10 03:05
名前: にっちゃん  

あのですねー…
1ヶ月くらいここ来れなくて…
そしたらR-18のカゲプロスレが消えました(^p^)
私3DSからの投稿で見つけるの困難だったので、作り直しますごめんなさい。

では新しく頑張ります。

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Re: カゲプロの小説書きます【ガンバルヨー】 ( No.7 )
日時: 2014/06/22 02:25
名前: にっちゃん  

カノ「わっええっ!?セト!?」
セト「カノ…」
カノ「は、はい…」
真剣な顔で名前を呼ばれるのでなぜか敬語になってしまう。
セト「すきっす…カノ…ううん修哉がすき」
カノ「セト…」
セト「やだ…名前で呼んで…」
こんなに僕に甘えるセトは姉ちゃんがいなくなって以来だ。
口調も元に戻ってる。
カノ「セ…こ、幸助…?」
セト「…なに?」
カノ「ほ、本気…なの?」
もし僕らが両思いだとしても男同士という壁を壊さなければならない。
セト「本気…だよ…ッすき…大すき」
僕の首に顔を埋めてるもんだからくすぐったくてしょうがない。
でもまぁ、幸助は本気で僕をすきなんだろう。
僕は………
きっと小さい頃から幸助がすきなんだ。

そう思うと二人の間の心の壁が音を立てて崩れて行き、僕らは繋がった。


__________
うっ…眠いから変かも…
次はシンカノかなぁ
お漏らし書きたい((変態

Re: カゲプロの小説書きます【ガンバルヨー】 ( No.8 )
日時: 2014/06/22 03:02
名前: にっちゃん  

我慢の限界
【カノside】
今日は偶然みんな出掛けてて僕とシンタロー君しかアジトにいなかった。
カノ「あ〜トイレ行きたいな…」
シン「ごめん俺先行っていいか?」
カノ「ん?うんいいよ」
そんなこと言ったけどさぁ僕結構今辛いんだけど。
シンタロー君長すぎない?どうしたんだろ?
うちトイレひとつしかないし…
近くのお店まで…っていっても結構辛い。
とりあえずトイレの前に行き、シンタロー君に話しかけた。
カノ「シンタロー君まだぁ?」
シン「すまんカノ!!まだかかりそう…」
カノ「どんだけ長いんだよ!!!」
あ〜っやばい
大声出したら出ちゃいそう…
17にもなってお漏らしは流石に無いよね…
カノ「ほん、とマジでシンタロー君…はやく、んっ…」
シン「ごめんって」
カノ「んんぁ…うぅっ…ふうっん…」
やばいやばいやばいやばいやばい
もう…無理かもっ…
カノ「やだっ…んんっ…あ、あ、あ、ああっふぇぁあああ////」
ズボンがどんどん濡れていく。
しょろろろとかぴちゃぴちゃとか嫌な音立てながら溜まっていたのが出てきた。
ついでにシンタロー君も出てきた。
シン「カ、カノ」
カノ「シ、シンタローくぅん…どうしよぉ…」
シン「とりあえず拭いとくから俺の部屋行ってて?」
カノ「わかったぁ…ありがとぉ」
シン「いいんだよ」
この時僕はシンタロー君が怪しく笑っていたことは知らなかった。

[続く]
いや、お漏らし書いてごめんなさいw
続きはシンタローがカノを犯します。

Re: カゲプロの小説書きます【ガンバルヨー】 ( No.9 )
日時: 2014/06/26 22:26
名前: にっちゃん  

眠いー
やっぱりお漏らしって変態すぎるかなー;;;
でも好みだから…ね…www

Re: カゲプロの小説書きます【ガンバルヨー】 ( No.10 )
日時: 2014/06/29 01:50
名前: にっちゃん  

誰か来ないかい?
雑談でもしましょうや。

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