大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロの小説書きます【ガンバルヨー】
- 日時: 2014/06/10 03:05
- 名前: にっちゃん
あのですねー…
1ヶ月くらいここ来れなくて…
そしたらR-18のカゲプロスレが消えました(^p^)
私3DSからの投稿で見つけるの困難だったので、作り直しますごめんなさい。
では新しく頑張ります。
- Re: カゲプロの小説書きます【ガンバルヨー】 ( No.1 )
- 日時: 2014/06/11 16:45
- 名前: にっちゃん
inシンタロー宅
「シンタロー君!
雪だるまつくろう!
ドアを開けて?
一緒に遊ぼう(大人の遊び)
どうして…出てこないの?」
この童貞ヒキニートめ
早く開けろ!
「前は仲良くしてたのに何故会えないの?」
「あっち行けよカノ!」
「…わかったよ」
いや茶番。
ごめんなさい。
本家感動しました(;-;)
次からシンクロ書きます
- Re: カゲプロの小説書きます【ガンバルヨー】 ( No.2 )
- 日時: 2014/06/15 03:03
- 名前: にっちゃん
歪んだ愛
【クロハside】
「ただいま。」
「おかえり。シンタロー」
「ちゃんといい子にしてたか?」
そういってシンタローは俺の口にキスを落とす。
「メシ…作るからこれ外せ」
「…おう」
シンタローの手で俺の手首から手錠が外された。
そう考えるだけで興奮して中心に熱が集まる。
どうやら俺はおかしくなってしまったようだ。
シンタローに触れられると思ったらすぐに勃起してしまう。
欲しい。今すぐにシンタローを直接感じたい。
「ごめんシンタロー…して」
「メシは?」
「後で…」
「わかったよ」
すぐにシンタローは俺を押し倒して愛撫を始める。
「ぁ…んはぁ…んん…」
俺の口からは声が漏れている
服の上から触られているだけでも感じてしまう。
たとえシンタローが出掛けている間、手錠をかけられているとしても、
たとえシンタローが俺意外のやつと一緒にいるとしても、
この体が触れている間は俺のことを見ていて欲しいから…
どんな愛でも俺は受け入れる。
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