大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- はじめまして、H.Q.です!(リクエストお願いします)
- 日時: 2014/07/02 23:35
- 名前: H.Q.
- 参照: http://hq daisuki
はじめまして。
H.Q.と申します。新人です。
自己紹介
性別 女
年齢 中二
(「あなたが大好き」という駄作を書きました。)
これからは短編を書きたいと思っています。
何かリクエストしてほしいです。
何でも書けますので…(エロも大丈夫です。)
どうぞよろしくお願いします。
- Re: はじめまして、H.Q.です!(リクエストお願いします) ( No.18 )
- 日時: 2014/09/08 18:46
- 名前: H.Q. ◆Mj1u/nS5QE
- 参照: http://hq daisuki
大変申し訳ありません!!
インターネット接続状態が最悪で、カキコに入れなくなっていました…。
これから受験までは頑張って更新することをここに誓います!
本当にごめんなさい!
追伸です……。
現在投稿中のハイキュー小説「accident」は引き続き更新します。
しばらくはこっちをメインに頑張ります。
よろしくお願いします……。
- Re: はじめまして、H.Q.です!(リクエストお願いします) ( No.19 )
- 日時: 2014/10/14 20:19
- 名前: H.Q. ◆Mj1u/nS5QE
- 参照: http://hq daisuki
どうも、HQです!
HQ「『accident』読んでくれてる人いるのかな…?」
縁下「きっといるよ」
影山「いねーよ」
月島「(無視)」
HQ「縁下さんありがとうマジ天使」
短編投入でーす。(ここから題名無い物出ます)
不条理だ。
部活に、彼が居ないなんて。
週末。俺達梟谷学園高校バレーボール部は、練習試合を行っている。
でも、完璧――いや、全員出席、という訳ではなかった。
木兎光太郎。
全国五大エースの一人、そしてキャプテンが不在だった。
その日は、最早どうでもいいぐらい早く過ぎて。
気がつくと俺は自転車にまたがっていた。
メールが来た。
「……木兎さん……?」
『うちに来てくれ』
俺はペダルを踏みつけた。
息を切らして早五分。彼の家に、着いた。
インターフォンは押さなかった。
押せなかった、が正しいが。
「赤葦!!」
ドアは向こうから開いた。
会いたかったと、何度も何度も繰り返す木兎さん。
「寂しかった」
「俺もそうです」
二人の影が、一つになる。
心は、いつも、隣に。
Always miss you.
「いつもあなたを想っています」
彼の顔が、赤く染まって。
……I love you.
「あなたを、愛しています」
おわり
ぼくあかのつもりという名の駄作。なんだこれ……。
- Re: はじめまして、H.Q.です!(リクエストお願いします) ( No.20 )
- 日時: 2014/09/14 22:53
- 名前: 鑑識
ぼくあかデビュー嬉しい限りです。こんばんは、鑑識と申すものです!
既に王道と化しているぼくあかですが、ファンが増えるのはやはり嬉しいですよね...フフフ。
ところで、なんですが。
言うかいうまいか非常に悩んでいたのですが、少しでも深いところで楽しんで欲しいという気持ちを込めて、申告させていただきます。
赤葦くんの一人称は俺です....!ついでに言えば、もうひとつの方の及川さんも、俺なんです....!
うおおすみません、なんかすみませんけど気になってしまって....
これからも頑張ってください!
- Re: はじめまして、H.Q.です!(リクエストお願いします) ( No.21 )
- 日時: 2014/09/21 21:51
- 名前: H.Q. ◆Mj1u/nS5QE
- 参照: http://hq daisuki
こんばんは、HQです。
鑑識さんありがとうございます。
そういうことばしばし指摘してくれて構いませんから。
気になったら言ってくれると有り難いです。
すみませんでした。直したいと思います。
更新ついでに……。
アニメ終わってしまったああああ……もう生きていけませんタスケテ…。
赤葦さんCV誰かなぁワクワクします…!
ホント腐ってますね私……。
ぐだぐだですけど短編投入です。
赤葦さんとスガさんの話。恐らく赤菅です。
「赤葦ぃー誕プレまだー?」
「あっ……」
「菅原さん僕の誕プレ準備しました?」
「あっ……」
二人の男子高校生はこんな経緯でクローバー畑をさ迷っている。
(俺としたことが木兎さんの誕生日を忘れるなんて…)
(ここなら四つ葉のクローバーがよく取れるって聞いたけど大丈夫かな?)
広大なクローバー畑。
「あっ…!」
「「あった!!」」
二人の手が触れたなら。
「(どっきぃいんん!)」
―――運命は変わるだろうか。
おわり
この二人はあうはずはない人たちですけど……単なる妄想です。