大人二次小説(BLGL・二次15禁)

はじめまして、H.Q.です!(リクエストお願いします)
日時: 2014/07/02 23:35
名前: H.Q.
参照: http://hq daisuki

はじめまして。

H.Q.と申します。新人です。
自己紹介
性別 女
年齢 中二
(「あなたが大好き」という駄作を書きました。)
これからは短編を書きたいと思っています。

何かリクエストしてほしいです。
何でも書けますので…(エロも大丈夫です。)

どうぞよろしくお願いします。

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Re: はじめまして、H.Q.です!(リクエストお願いします) ( No.2 )
日時: 2014/07/04 22:16
名前: H.Q. ◆Mj1u/nS5QE
参照: http://hq daisuki

H.Q.「日向可愛い…」
影山「日向は俺のもんだ、ボゲ!」
H.Q.「そういう影山カッコいいっっ。」
影山「なっ…」

一つお知らせします。
成績が下がりまくっているので、更新が出来なくなるかもです……
こんな奴がいなくても大して変わり無いと思いますが、一応…です。

という訳で及日をひとつ!


きみがうまれたひ

夏休み、真っ盛り。
今日は、七月二十日。

「とおるーー!!」
嬉しそうに及川さんに抱きつく日向。
その目は、いつもより一層輝きを放っている。
「何、しょーよう?」
何も知らないふりを装う及川さん。
でも、本当は、知ってる。
「とおる!」
だって、今日は。

「たんじょーび、おめでとー!!」

徹の、誕生日だから。
彼は、最高のプレゼントを、自らの頬に受け取った。
小さな日向からの、大好きという証。
甘くて優しい、キスを。

おわり

ヤバいこれ及川さんキャラ崩壊してしまった。
日及k((日向可愛いけど及川受けは無い)
ちなみに及川さんが7/20生まれは本当みたいです。

H.Q.「すみませんでした…」
月島「僕が出るのは無いの?」


Re: はじめまして、H.Q.です!(リクエストお願いします) ( No.3 )
日時: 2014/07/05 23:37
名前: H.Q. ◆Mj1u/nS5QE
参照: http://hq daisuki

うわぁぁーー!!\(^-^)/
ついに!ハイキューの!カンペン(ハイチュウ)を!
買ってもらえたぁぁ!!

テンション高めです。
なのでノヤ縁書きます。


exciting summer !! in Tokyo

ここは、私立梟谷学園体育館。
日向、影山は不在である。今日中に着けばいいほうだなと、西谷は思った。
「冴子姉さんの運転だもんなぁ。俺も乗りたかった…」
極力小さい声で言ったつもりが、大地さんには聞こえていたらしく。
「じゃあ、赤点取って来ればいいじゃん。」
と、脅されたので考えることをやめた。

でも、こういうことは嬉しい。
力がたくさん動くから。
ボール拾い。声出し。モップ掛け。
少しの動きに、今日はいつもより可愛さが一層上乗せさせて見える。
ドリンクを渡された時に覗いた、ほてった顔に浮かんだ笑顔は、最早反則だ。


来なきゃいいのに。


だけど、そんなことは言ってはいけない。
日向と影山のコンビは、烏野に居なくちゃいけないコンビだ。
わかってる。


「夕?大丈夫?」
「えっ?あぁ、力か。ごめん。」
「悩みは、僕が全部聞くよ。」



「好きな人の、悩む顔は、見たくない。」

俺の瞳に、居なくちゃいけない人が、はっきり、映った。
おしまい

H.Q.「やっぱりキャラ崩壊する……」
月島「僕の出番はないんだ、ふーん。」

Re: はじめまして、H.Q.です!(リクエストお願いします) ( No.4 )
日時: 2014/07/07 05:41
名前: かおる ◆D7srdkd1KM

おはようございます!
かおるです!

かお「縁下天使だああああああああぁぁ!!」床ダァン!
影山「落ち着けみっともない。」
かお「あいたっ」

本当もう冗談抜きで縁下可愛いです!
ちょっと誘拐してきまs((殴


更新頑張ってください!

Re: はじめまして、H.Q.です!(リクエストお願いします) ( No.5 )
日時: 2014/07/10 21:48
名前: H.Q. ◆Mj1u/nS5QE
参照: http://hq daisuki

遅れてすみません&お久しぶりです…

かおるさん

更新遅れましたっっすみません((土下座)
更新頑張ってくださいなんてとんでも無いですっっっ。


授業中に浮上したネタ使います。

@影日です。死ネタです。


欲しくて、欲しくて、堪らない。

日向の力は、俺が全部使ってやる。


俺なら生かせる。全部。

なのに、日向は、進化を求めている。


もっと。

俺の物にしなければ。
しなければならない。

日向の力を。



最高に発揮させるために。



俺は今、

日向の家に、

向かっている。




日向を。俺の物にするため。
















右手に、ナイフを収めた袋を持って。


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