大人二次小説(BLGL・二次15禁)

サーヴァンプBL!やりませんか?
日時: 2014/08/09 23:34
名前: 毒  

どんなカプ、シチュでも良いです
美味しく頂きます

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Re: サーヴァンプBL!やりませんか? ( No.6 )
日時: 2014/08/19 12:44
名前: 毒  

ヨロです!
ロウリヒ、クロ真、ジェ国、が好きなアグレッシブ変態ですがよろしくお願い致します!

Re: サーヴァンプBL!やりませんか? ( No.7 )
日時: 2015/07/03 02:29
名前: 御国love& ◆DQR3XSYjuU

突然現れて急にリクエストですみません。国ジェジェ書いてください!

Re: サーヴァンプBL!やりませんか? ( No.8 )
日時: 2016/08/01 12:31
名前: 通りすがりの腐男子

ジェ国


暗い室内にぴちゃぴちゃと卑猥な水響く。

部屋の中唯一のベッドには、頭の上で手を縛られて耐える有栖院御国がいた。

彼のズボンは下ろされ下着はぐしょぐしょに濡れている。

涙目で睨みつけるも、コトの元凶である嫉妬の真祖__今は紙袋を取っている__ジェジェは、楽しそうに御国の陰部を弄っており、止める気配は微塵も無い。

最も、今の状態で止められて一番辛いのは(ジェジェが数十分ほど弄ったせいで)起っている御国だが。


「ん…っふぅ」

「御国……いい加減……認めろ……」

「……っはぁ、ヤだね……絶対認めない……っんぅ」

「……強情だな……」




「…………俺の方が手コキが上手い……」




事の発端は数十分前。

二人でAVビデオを観ていた時。


「……この人下手だね〜これだったら俺の方がもっと上手いのに」

「…………いや……御国より俺の方が……」

「はぁ?何言ってんの?前ヤった時すぐにイかせたじゃん」

「……イけばいいという……ものではない……どれだけ……ヨくさせられるかが……大事」




という(しょうもない)言い争いが続いた後、「じゃあ証明してみせなよ」と言った(言ってしまった)御国が受けているのだ。

馬鹿だろ。

「(……あ。ヤバい明日用事ある……)」

馬鹿だろ。(大事な事なので二回言いました)







【sound only】

「ッひぁっ…!!ちょっとジェジェ……ぁあッ!!」

「…っはぁ……イイだろう……」

「よくないってぇ……んンぅぁぁぁっ!!」

「み、くに……」

「ちょっは、ぁっ…もぅやめ…ひぅぅぅ!!」

「……そろそろか……挿入するぞ」

「ックァぁぅううっ!!」

「…はぁ、御国、…大丈夫か?」

「ふ、ぅ…は…まだぁ、ダメぇ…」

「……っ」

「ぇえ?ま、なんで、おぉきっくぅぅぅぅ」

「…………すまない」

「は?…ぅ、あっ、あッ、ふぁッ!」

「…っ御国…も…イくぞ」

「っんぅぅぅぅっ!!!」






















補足:恋人同士です。



Re: サーヴァンプBL!やりませんか? ( No.9 )
日時: 2016/08/25 09:41
名前: 夏希@椿

ふへへへへジェ国めっちゃ美味しいですね(´∀`*)
やべぇ鼻血がーーー!!←←

挨拶もせずに変態MAX発言してごめんなさいw
夏希@椿と言います!
Rでも何でも美味しく頂けちゃう系腐女子っスヽ(*´∀`)ノ
国吊大好きです!!!!(^q^)
よろしくお願いします(´∀`)

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