大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- サーヴァンプBL！やりませんか？
- 日時： 2014/08/09 23:34
- 名前： 毒
どんなカプ、シチュでも良いです
美味しく頂きます
- Re: サーヴァンプBL！やりませんか？ ( No.1 )
- 日時： 2014/08/09 23:47
- 名前： 毒
クロ真、微エロ、事後表現有
可愛いなと思った。
可愛く喘ぐのも
必死に顔を隠そうとするのも
血を吸われた時に悶えるのも
生理的に涙するのも
朝
起きるともう真昼は居なかった。
それはそうか、朝早いんだし。
真昼は例えやり過ぎた時もちゃんとご飯を用意してくれている。
ノソノソと台所に歩いていくと
「あ、クロ今日は少し早いな」
といつもの様に真昼がいた。
それを見るとつい昨日の可愛すぎる真昼が脳内に浮かび顔を見れなくなる。
ー俺が事故で死んだら下位にしたらどうだ。
昨晩のそんな言葉が思い浮かぶ。
主人からの下位は何をしても死なない人間になる。それを教えたらそう言った。
気が付けば真昼を襲っていた。
「や、クロ、何し…」
そういう真昼の目は怯えていた。
そんな真昼の首もとにブスリと歯をつきたてる
「ぁっ…！」
痛いだろうなと思いつつも吸い続ける。
やがて、動かなくなってしまった。
俺はそんな真昼の口に俺の血を一滴落とした。
真昼の手に赤い模様が刻まれた。
ーゴメン、真昼
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