大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【R−18】クロハ受け【どんなプレイでもOK!どんどん募集】
日時: 2015/08/06 21:14
名前: 神革刺

はい、神革刺です!読み方はかみかくしです!

ここはクロハが好きすぎるため、いっそ小説を書こうと思った阿呆の小説スレです!雑談も全然オッケーです!

僕はクロハは受けとしか認めません!!キリッ
クロハ受けしか書かない予定なので嫌な人はお引き取り下さい。

ここでの注意事項 ※めっちゃ重要

・荒らしコメはやめてください
・ネガティブ発言もやめてください(僕が苦手なんで)
・皆仲良く!!
・タメ語で話してください(絶対)

クロハが受けならどんなプレイも大募集です!いつでも待ってます!
文才が無いため期待はしないでください…。でも頑張って書きます!コメントしてくれると泣いて叫んで踊ります!!オナシャス!!

ではでは、以上をもちまして大丈夫という方はどうぞいらっしゃいませ!!



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Re: 【R−18】クロハ受け【どんなプレイでもOK!どんどん募集】 ( No.93 )
日時: 2015/01/16 21:08
名前: 神革刺

今日は家で妹がインフルなうです(笑)
明日は妹の誕生日だったんだけど、パーティーは来週へ延期だよぉ…ケーキ……。
なんで、ちょっちバタバタしてて小説書く暇は無いんだけどせめてコメ返だけでも…と思い(;・ω・)

ロキ☆
お初〜!
コノクロね!オッケー。なるべく早く頑張るから宜しくー!!


ヨーマ☆
お初〜!
僕も完全なる腐。なのだよ(笑)
学校の勉強に追い付けなくてね、なかなか更新出来なかったんだな(´-ω-`)
更新不定期だけど。これからも宜しく!!
猫耳+クロハ?ななにそれ禿げる。採用!!!!

Re: 【R−18】クロハ受け【どんなプレイでもOK!どんどん募集】 ( No.94 )
日時: 2015/01/17 09:44
名前: 鬼咲

はじめまして!
鬼咲でーす!いやぁもう上手い!
上手いです!
もう僕なんか……(泣)
あ、自己紹介するです
名前 鬼咲
年 13(今年で14)
住んでる場所 大阪
好きな物 部活、カゲプロ、BL、
嫌いなもの 家族、生の魚の卵(イクラなど)、柚子、
カゲプロ&BL初心者です。
でもクロハ大好きなんですよ!!
cpはクロハ受けか、シンタロー受けが好物です。
あまり来れないけど宜しくお願いします!
長文失礼しました。

Re: 【R−18】クロハ受け【どんなプレイでもOK!どんどん募集】 ( No.95 )
日時: 2015/01/17 14:00
名前: ロキ

すみません!遅れました!

Re: 【R−18】クロハ受け【どんなプレイでもOK!どんどん募集】 ( No.96 )
日時: 2015/02/05 00:52
名前: 神革刺

鬼咲☆
お初〜(*・∀・*)ノ
上手いだなんて…なんて勿体無い御言葉…。
アリガトおぉぉぉ!!泣
大阪に住んでるのかぁ。羨ましい…。
冬コミとか夏コミとか春コミとか行けるじゃん…ギリィ…。
クロハ好きは皆仲間!!宜しく!!


続き★


「ん…ぅん…」
「可愛いー…」
「は、ウッセ…」

散々ギャースカ騒いで疲れたのか諦めた2号さんを襲い始めて、一時間半。
性感帯と思われる部位を触りまくって、一回イかしてあげた。放心状態の2号さんを前に理性がぶっ飛びそう。

「んじゃ、そろそろ本番のほうに…」

手にローションをたっぷりつけて、下半身に持ってった途端、2号さんの手によって遮られる。

「ちょっと、2号さ…」
「ま、マジで…すんの?」

…………………………………………。

………………あっっっぶね!!!!
完全に理性がログアウトするとこだった…。
今日は頑張ってる方だな…自分。
しかし、
涙目+真っ赤+火照った身体、極めつけに上目遣いと来ました。
はぁあぁぁぁ…。モウホント、タエルノ、ツライデスヨ…。

「しますよ?」
「………」
「ヤりますよ?」
「……ッ。わかったよ!二回言うなよ恥ずかしい!!」

………………………………………。

ゲフンゴフンっんーん。
はぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…。

一本目の指を2号さんの中に埋めていく。

「んぅっ…き、気持ちわりぃ…」
「我慢です」

数回抜き挿ししてから指を増やす。

「は、ぁっんーあぅ…んん」
「どこですかねー?」
「あっ、あ…何が…?はぅ、」
「2号さんの良いトコロ」
「なっ!にいって…ひッ!!あぁんっ!」
「お、ここですか」

2号さんの前立腺をコリコリ押し潰すと、喘ぎ声が止まらず出た。

ちゅぶ…コリコリッぐちゃっ…

「やぁあっ!あぅッ、んぁああ!!」
「気持ちいいですか?」
「やだやだッもぉ、やめてぇ…っ、おかしくなるぅ!!」

ヌプ、じゅぷ…ゴリュリュッ

「は、あぁッひあああぁぁああ!!んぁ、ぁ…」

2号さんが二回目の絶頂を迎えた。

……………………………プッツンっ。
はい、もう限界です。








その後、エネに散々苛められたクロハは気絶。
エネのマイフォルダがパンパンになった。


「2号さん、こっち向いてくださいって〜」
「やだね!!」
「それじゃこの写真はご主人にあげてきますか」
「やめろよ!!」
「やっと顔見れました」
「……………」

「クロハ、大好き」




「次は猫耳とか、してみます?あ、ムービーとか!?」
「死ね馬鹿!!」

エネはよりいたずらっ子に(クロハのみ)、
クロハは少し、素直になったよう。

「俺も、大好き」

END

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