大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【R−18】クロハ受け【どんなプレイでもOK!どんどん募集】
日時: 2015/08/06 21:14
名前: 神革刺

はい、神革刺です!読み方はかみかくしです!

ここはクロハが好きすぎるため、いっそ小説を書こうと思った阿呆の小説スレです!雑談も全然オッケーです!

僕はクロハは受けとしか認めません!!キリッ
クロハ受けしか書かない予定なので嫌な人はお引き取り下さい。

ここでの注意事項 ※めっちゃ重要

・荒らしコメはやめてください
・ネガティブ発言もやめてください(僕が苦手なんで)
・皆仲良く!!
・タメ語で話してください(絶対)

クロハが受けならどんなプレイも大募集です!いつでも待ってます!
文才が無いため期待はしないでください…。でも頑張って書きます!コメントしてくれると泣いて叫んで踊ります!!オナシャス!!

ではでは、以上をもちまして大丈夫という方はどうぞいらっしゃいませ!!



Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53



Re: 【R−18】クロハ受け【どんなプレイでもOK!どんどん募集】 ( No.49 )
日時: 2014/10/15 14:46
名前: 神革刺

蒼空☆

オッケー!了解★

Re: 【R−18】クロハ受け【どんなプレイでもOK!どんどん募集】 ( No.50 )
日時: 2014/10/16 05:34
名前: 神革刺

カゲプロいいよね★リクエスト(蛇プレイ)


「クロハ!遊ぼ!」
「かしこまりました、女王」

承諾なんてしなきゃ良かったと思う。
後悔先に立たずってこういうことか。



今。
俺は女王に何されてるかっていうと。

「わぁ〜肌白くてスベスベだね」

全裸に剥かれて、縛られてる。
……女にこんなふうにされるなんて可能性ないと思ってた…。
辛い……。

「じょ、女王?こんなことしても楽しくないのでは?」
「え?楽しいよ?ずっとクロハで遊びたかったの」

ああ……。俺で、ね…。
……………………。

逃げたい。

ふざけんなよ!なんで俺が自分の身体(正確にはコノハ)使われなきゃいけねえんだよ!嫌だよ!くそがぁ!!

「女王、僕は自分を使う遊びはちょっと…」
「おおーい!おいでぇ、蛇さん達!」

聞いてねえしよぉ!!
………って、え?蛇?

「よしよし。たくさん来たね」
「な、何をするつもりですか…?女王」

嫌な予感しかしない。
女王の性格によるとこいつらの使い道は……

「もちろん、蛇さんとクロハで性的な遊び!」

……ですよねー…。








力尽きた…。
続きはまた書くから待っててねぇ。
…眠い……。

Re: 【R−18】クロハ受け【どんなプレイでもOK!どんどん募集】 ( No.51 )
日時: 2014/10/16 10:48
名前: カゲプロいいよね☆

返事遅れてすみません!
蛇プレイがーーーー!
くーるぅううう!!!!!!!!!!
すみません、叫びました。
続きゆっくりでいいですよー!それまで
蛇プレイでクロハが泣きながらおねだりする姿を妄想するとしよう((

Re: 【R−18】クロハ受け【どんなプレイでもOK!どんどん募集】 ( No.52 )
日時: 2014/10/21 13:25
名前: 神革刺

続き★


「んっんっ…」
「クロハ、ねえもっと声聞かせてよ」
「んうぅ…」

首を横に振って拒否をする。
俺は今、蛇たちに乳首を舐められてる訳でして。
必死に自分の服を噛んで声を抑えています。

「強情…じゃあどんどんいこっか!」
「んん…ん!?んんん!!んーーーー!!」

慣らしてもない穴に蛇が入ってくる。
痛いっ!!

「んん!は、じょおっう、痛いですッ…!!」
「………」

俺の訴えに女王は無視をしたまま指で合図を続ける。

ブチッ!

「!!!!!ああああああ”あ”あ”あ”あ”!」
「……ごめんね?クロハ。裂けちゃった」

失敗失敗、と頬を軽く染めて困ったように笑ってる女王は、怖いと恐ろしいと思った。
汗が止まらない。痛くて痛くて。
死にそう。

「あ、でも滑りが良くなったね!蛇さん達三匹追加するねっ」

ぐちゅっ、ズルずちゅ、

「やだやだやだ!!もぉ入らない!痛い!痛いぃ!!」
「まだ六匹しか入ってないよクロハ!目標は十匹なんだから頑張って!」
「えっ…え?じゅっ…ぴき?」
「そうだよ!」

後四匹も??

「は、はぁっ!はっは!」

呼吸が荒くなる。
無理だ。入らない。無理。無理。

中で蛇が暴れてる。快感なんて得られない。
ぐにゃぐにゃって動いてる感覚がリアルに伝わってくる。

「や、だぁ…誰か…助け、」
「誰もいないよ。そんなことよりこっちに集中して」
「あ、あぁ…あああ”」

七匹、八匹、九匹、十匹。
腹が不自然に膨らむ。

「う”っお”えええ”っっゲホッうえ”え!!」
「わあ凄い!全部入った…って吐いちゃったの?クロハ」
「お”うぅあ”あ”…ぇう”」

吐いても吐いても楽にならない。
苦しい苦しい。

「しょうがないなあ。蛇さん達、前立腺狙ってあげて」

うぞうぞうぞ…こりっ!

「ひ!!?」
「そうそう続けてー」

こり、ごりゅ!ぐりりっ!

「ああっ!やあああ!だめ、だめぇっあああぁんうぁ!!」

熱い。身体が焼けるような快感が走る。
もう、駄目だ。

「ひゃあ、ああああああ!!」

どぴゅっ!ドクドク…

「早すぎるよ、もー。栓しちゃおっか」
「はあっはあっ……あ?」
「細い子だから大丈夫だよ!」

放心して力が抜けた身体は言うことを聞かない。
直径一センチぐらいの細い蛇が尿道に宛がわれる。

「ま、さか……」
「そのまさかだよ」

ぐいっ!ずぷぷぷぷっっ

「あああああああああ!!」

痛いけど気持ち良くて何が何だか分からない。
前も後ろも責められてガクガクと身体が痙攣する。

ぐちゅ、ぐちゃぐちゃっごりゅりゅ!
ヌプっじゅぷ、じゅぽっぐちゅ!

「あああ、んああっ!やだぁあ”、は、あああああ”あ”!!」
「クロハ、可愛いー…」

頭が真っ白になる。
視界が薄れる。ホントにもう駄目だ。
霞んだ目に映るのは、



「楽しいね、クロハ!」


無邪気な笑顔の女王だった。
      
      END
      







Oh…なんだこれ。
なんで若干病みな感じになったし。
だめだ…駄作にもほどがある…すまんカゲプロいいよね…………。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。