大人二次小説(BLGL・二次15禁)

明後日にはこの小説は消えています。※nmmn注意
日時: 2015/06/06 22:46
名前: NOI

前の黒バスのが残ってますが、nmmnを書いてしまったので消したいと思います。

迷惑をかけてしまい、すみませんでした。

以後、気を付けます。

実況者様、そのファンの方、この小説を見てくださった方すみませんでした。

他のアニメの方には顔出しますので。

オリキャラBLもするかもです。
6/6

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【第一章 自分の気持ち】 ※反省 ( No.38 )
日時: 2015/03/23 19:27
名前: NOI

キ「ヒラ〜。飯食いに行こうぜ」
ヒ「ん?いいよ〜。」
久しぶりにキヨからご飯誘われたな……

フジも居てくれたら話のネタとかつかないのに……。

けど……キヨからのお誘いを断るほど、俺はバカじゃない。

いや、ってか嬉しいし。

キ「ヒ〜ラ〜?」
ん?キヨ……って!!

ヒ「か…顔近い!!
振り返ると鼻と鼻がくっつくかと思ったくらい近かった。
ヒ「ビックリさせないでよ…」
キ「ごめんごめんww」

キ「何処行く?」
ヒ「俺、明日こーすけと実況撮るから、お酒が進まないところでねw」
キ「大人が飯食いに行くのに酒進まないところってなんだよw」
ヒ「ベロンベロンになったらキヨのせいだからね!!」
キ「こーすけはお前に優しいから大丈夫だってww」
ヒ「無責任だな…もぅ…」


こんな他愛もない会話が、楽しく…一生続けばいい…と思うと同時に、




何処か、嫌な気持ちが…早く終わらなければ…××が残ってしまう。という馬鹿なことを考えてしまった…

元々こうなっちゃ駄目なのに…
キヨにも、皆にも迷惑が掛かるのに…

はぁ…。また悪い癖が出た。
馬鹿なことを考えるとそっからは、ネガティブなことしか考えられなくなる。

こーすけにも『直せ』って言われたのにな……

癖だから仕方ないのかもしれないけど…。
これも一種の妄想なのかな?
行き過ぎたら、被害妄想になるかも…気を付けよう。


キ「じゃ、寿司食いに行くか!」
ヒ「そんな金ありません!」
キ「俺の知り合いに安い寿司を出してるところがあるんだよww」
ヒ「なんだw」
安いお寿司屋って、あの回るお寿司か?けど、そんな知人がやってるってことは回らないお寿司が普通だよな…
個人経営しやすいし…けど安い回らないお寿司って……不安になってきた。

キ「ま、安心しろ。あれだワケありってやつだ」
…だから不安なんだよ

〜寿司屋 到着〜

ヒ「ワケありはワケありでもこういうことか」
そこは確かにワケありだが、安心できるワケありだった。
キ「見つけにくい所だし、狭いし、普通なら気にも留めないし、留めても入ろうと思わないだろ?」
確かに。汚いわけじゃないが進んで入ろうとは思わない。しかしここでやってたら、お客さんは来ないんじゃないかな?
ヒ「お客さんって来るの?」
キ「来るから安くでいるんだろww」
いや…そうだけど…
キ「招待系なんだよ。ここ。」

『有名人の穴場なんだぜ!』と目をキラキラさせながら言うキヨは≪子供っぽい≫という言葉が似合うと思った。

でも、それならお金の方も大丈夫だろう。
安くすむためか場所も狭いし、たぶん経営している人も少なくして極力値段を下げるようにしている……のかな?

キ「腹減った〜。早く中入ろうぜ!」
ヒ「うん!」
来る前までは不安だったけど、今は凄く楽しみだ!

ガラガラ

?「らっしゃ〜い!」

キ「うぃ〜す」
ヒ「お邪魔しま〜す」
?「お!キヨ兄じゃん!お久〜。っとそちらは…!?」

なんか、こっち見たら凄く驚かれた。ちょっとショック(;w;)

キ「なんか勘違いしてるよwヒラ」
勘違い?あ本当だw目がキラキラしてる
ヒ「えっと……;」

夏「夏音です!橋本夏音!女みたいな名前ですが、まぁ気にしないで下さい!」

カイン?キラキラネーム的な感じかな?漢字がさっぱり分からない…
ヒ「漢字でどう書くんですか?」
夏「夏でカで、音でインです!」

夏「あと俺、年下だと思うんでタメ口でいいですよ!」
爽やかな笑顔だ…モテそうだな(笑)
ん?


ヒ「年下!?!?」
キ「そうだよww」
夏「はい!俺、そんな年取って見えますか;」
ヒ「そうじゃなくて…お寿司屋の店長さん…だよね?」
夏「はい!」
ヒ「君…何歳?」


夏「……17歳……」



ヒ「……若!?!?!?!?!?」
え?普通高校生ってお寿司屋できんの?詳しくは知らないけど…学生と両立できるもんなの?

キ「こいつ不良だから、中退してるんだぜ」
ヒ「ふっ!」
夏「変な知識埋め込まないでよ!ヒラs!違うからね!」
ヒ「学生と両立って凄いね…」


夏「いや…中退は本当なんだけどね;」
ヒ「え?」

あ…お寿司屋で、17歳で、″キヨ兄″


夏「なんか俺の本当の両親が寿司屋やってて、兄さんもいたけどIT関連行くから…養子にいった俺を雇って、そのまま店長に。的な感じかな?」

キ「養子の事言わにゃ分からんだろ」
夏「分かったよね?ヒラsは」
ヒ「人の心を読むね、夏音kは。」
キ「まぁ、フジから聞いたりしてるか」

フジには、姉と妹がいる。
その姉の方が養子?的なのを取ったらしい。歳的には、息子というより少し歳の離れた弟のほうがしっくりくるけど…。
彼氏sの家族が養子系統の身寄りのいない子供達を自分たちの家族として、楽しくやっているらしい。
夏音kは家族もいるけど、いろいろ事情があって養子に入ったとフジが前言っていた。

肝心の名前は「彼」と言っていて分かんなかったけど…

夏「それより!なんで此処に来たの!」
キ「食べに来たからに決まってるだろ!!」
夏「じゃあさっさと席に着け!!」
……ごもっとも……


〜数時間後〜
キ「ヒラ…大丈夫か?」
ヒ「キヨちゃん〜」
キ「目つきが鋭くなるの通り越して、トロンとしてんぞ」
ヒ「ねむねむしたい〜」
キ「ねむねむって…こーすけに怒られる……」
ヒ「こーちゃんのお家に行かねばならんのじゃ〜」

キ「こーすけごめん…後は任せた。」



〜こーすけ宅〜

―ピーンポーン

こ「はーい」
こ「ドワッ!!!!!」
キ「なんだよw『ドワッ!!!!!』ってww」
ヒ「こーちゃん〜」
こ「抱きつくな!酔っ払い!」
キ「いや〜いろいろあってな;」
こ「お前…こいつ酒強い方なんだぞ」
キ「結構飲んでたからね;」
こ「んま…寝かせておくわ」
キ「おう!その言葉を待ってたぜ!」
こ「俺がこう言わなくても、そうさせてただろ。」
キ「まぁなww」
こ「あとで、なんかしてもらうからな」
キ「はいはいw」
ヒ「早く〜ねむねむしたい〜」
こ「はいはい。ベット行こうね。」
ヒ「わぁ〜い」
キ「お母さんとちっちぇえ子供みたいww」
こ「ちっちぇえ子供ってw」
キ「お母さんは否定しないんだw」
こ「まあなw」
キ「じゃ!あとは任せた!」
こ「おうよ!」

〜キヨお帰り〜
こ「ったく……タイミング悪すぎだろ」



反省↓
長いですね;
途中、「これBL?」状態でしたが…
まぁ、第一章からBL全開なのも俺の書き方に合わないと思いましt((
すみません。冗談です。なんか勝手に手が……。

橋本 夏音はオリ?です。適当です。名前も設定も。ちょっとこの子はノンフィクション入ってます。フジの義理の甥です(フジのお姉ちゃんの義理の息子)
当初は、フジのお姉ちゃんの実の息子設定でしたが、フジの姉は20代くらいか30代かなと思ったので、養子にしました。
詳しいこの子の設定はのちほど…(今言えるのは、あんま重要じゃないって事です!)

フジにお姉ちゃんいるよね?((唐突

名前以外ほぼ二次設定という(汗
CPは題名通りですので!

リクはいつでも大歓迎でございます!(二次設定でよければ)

最後に重要なお知らせ……


題名考えるのメンドクサi((
ごめんなさい。終わります。

橋本 夏音について※ネタバレ多い ( No.39 )
日時: 2015/03/23 19:50
名前: NOI

橋本 夏音(ハシモト カイン)

17歳 男 中退(学力は中の中だが、国語が異様に高く、英語と数学が異様に低い)

一身上の都合で、橋本家からフジのお姉さんの養子に入った。
しかし、実の両親が経営している寿司屋に急遽、店長として来てくれと1代目の父さんに頼まれ、1年間修行をし板前になった。
今も、フジの姉の方の養子だが苗字は変えていない。しかし、れっきとしたフジの姉の息子である。
今の家族も、前の家族も好き。
フジとは、義理とはいえ、甥と叔父だからとはいえないが、かなり仲がいい(けっして意味深ではない)

○○兄や○○姉など、年上に兄弟みたいな呼び方をする(いずれヒラもヒラ兄と呼ばれる)

顔も性格もいい事から男女関係無くモテる。本編でも、キヨがその事に触れる。

実況者が大好き。もちろん歌い手も(歌い手は本編には出てこない。)
そのため、ヒラが名乗らなくても、雰囲気で誰か分かった(フジにも何回か写メを見せて貰った。)このことについても、本編で分かる。

他に分からない事がありましたら、コメでお知らせください!

では!ノシ

Re: 実況者メイン r-18もあり リクOK! nmmn ( No.40 )
日時: 2015/03/23 23:44
名前: 理花 ◆amuOBZI1yA

コメしてなくて申し訳ないです…
もう顔真っ赤にしてぷるぷるしながら読んでました!
続き期待です!!

実況者メイン r-18もあり リクOK! nmmn ( No.41 )
日時: 2015/03/25 19:32
名前: NOI

読んでくださっただけで嬉しいです!
こっちばっかが進んで…他が手付かずなので…ある意味ヤバイ小説です(笑)

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