大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ヤンキー受け【鬼畜 調教 玩具 R18】
日時: 2014/11/05 20:49
名前: 田中



えーと(¬_¬)
題名の通りなのです。

俺っち的に
何と無く書きたくなったのです。

普段は違う名で活動しているのですが・・・
なんとなく田中なのです。

顔見知りでも他人のフリするのです。
話し方はこのままなのです。

文才はありません。
感想くれたら嬉しいのです。

リクエストも受け付けるのです。

>>02 >>04 >>05

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Re: ヤンキー受け【鬼畜 調教 玩具】 ( No.4 )
日時: 2014/11/05 19:28
名前: 田中

放課後になり、渋々重い足をあげて生徒会室に向かった。

「来たぞ。
さっさと終わらせ・・・!?」

急に口を布で塞がれ、意識を失った。

*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*

「起きなさい。」

ペチペチと頬を叩かれ目を覚ます。
頬を叩いていたのは高杉だった。

「なんで俺・・・」

そうだ、生徒会室に入るなり誰かに口を塞がれてそこから意識がなくなったんだ。
そこに何故高杉がいる?

「随分と来るのが遅かったですね。
待ちくたびれてしまうかと思いました。」
「んなもん知らなっ・・・」

起き上がろうとすると体が思ったように動かなかった。
自分の体を見てみると、全裸になって生徒会室の机の上に寝かせられていた。

「なんだよこれ!」
「何って、今からわからず屋の調教して差し上げるんですよ?」

ち、調教・・・?

Re: ヤンキー受け【鬼畜 調教 玩具】 ( No.5 )
日時: 2014/11/05 19:41
名前: 田中

「調教ってなんだよ!」

俺が怒鳴ると、高杉は局部に触れて弄り始めたのだ。

「あぁっ!?」

なにこれ…
感じたことのないような快楽が全身を襲い、自分の声とは思えない声がでてきた。

「ふふ・・・
可愛らしい声を出すんですねぇ?
当たり前でしょう、媚薬を飲ませましたから。」
「やっ、やめっ・・・[グチュグチュ・・・グリッ]ひぃっ・・・」
「もう出したんですか。」
「な・・・にが?」
「知らないんですか?」

高杉は目を見開き吃驚している。
俺から出てきた白い液体を手に絡め、顔の前に持ってきた。

「これは、精液です。」

Re: ヤンキー受け【鬼畜 調教 玩具 R18】 ( No.6 )
日時: 2018/06/23 08:11
名前: B

「し、知ってるよ;…そんなことぐらい;」
顔を赤らめ強がる…
当然悪友どもとのエロ話し…保健体育の授業だってそういう話しの時にはちゃんと出ていた…

「本当ですか?…その割りに随分と濃厚じゃないですか…」
高杉の掌に絡み付いた俺の精子…幾分か黄みがかったそれは粘着性を持ってまるでスライムみたいだ…

「ざけんな;…そんなことどうでもいいだろ;…」
プゥンと漂いくるその臭いに顔を背ける…
俺にとっては初めて嗅ぐ、何ともいえない臭いだ…

「普段悪ぶっている月島龍が…まだ精通も迎えたことのない少年だったとは驚きましたよ…」
俺の全身を舐めるように見詰めてくる高杉…
股間を隠したくても、身体は思うように動かない…

「バカ言え!…その位、俺だって;…」
本当のことを言われ動揺してしまう…
確かに今高杉の掌に貼り付いた白濁の液は、俺の中から出た初めての精液だ;

「素直になりましょうよ…幾ら悪ぶってカッコ着けていたって、こうして裸になれば月島龍は只の子供…毛だってまだ成長途中じゃないですか…」
触れては欲しくなかったことをズケズケと言う高杉…
身体の成長が遅い俺にとっては、何よりものコンプレックスだ;…

「関係ねーだろ、そんなこと…」
誰にも知られたくなかった自分の恥部…
悪友の間で俺は、既に女も知っていると思われているというのにだ;…

「まぁそれはそれで、私からしてみたら仕込みがいはありますけどね…」
すっかり俺のことはお見通しと言った風な高杉…
その精液の着いた掌を俺の顔に密着させてくる…

「ぅっ;…何すんだ!」
自分の放った精液を顔に塗り込められる…
その何ともいえない感触に憤りを感じずにはいられない;

Re: ヤンキー受け【鬼畜 調教 玩具 R18】 ( No.7 )
日時: 2018/06/24 07:40
名前: B

「ははは、そうするとまるで顏射を受けた女の子みたいですよ…」
唇を左右に広げ、俺を貶めるように卑猥なことを言う高杉…

「てめぇ…殺すぞ!」
声を荒げて凄む…
身体さえ動けば高杉なんかに負けない自信はある…

「おやおやそんな声出して、自分の置かれた状況を全く分かっていないんですね…」
精液が付着した高杉の指が俺の口に触れる…
俺は咄嗟に唇を固く閉じる…

「自分の出したものじゃないですか…さあ口、開いて…」
自分の…と言われてもそれは精液だ;…
そんなもん口に出来る訳がない…

頑なに唇を閉じる俺を見かねた高杉が俺の鼻を摘まむ…
こんなことされたら息が出来ない…

「ぅ…」
苦しくなって小さく開いてしまった俺の唇を高杉は見逃さない…
その小さな隙間から指が挿ってくる…

「歯を立てたりでもしたら覚悟してください…川島龍のこんな姿を世間に公表しますからね…」
この生徒会室のどこかに隠しカメラでも仕込んであるというのか?…
そう思うと迂闊に抵抗なんて出来ない…
俺は歯をも浮かせ、高杉の指を口内に受け入れる…

「っ;…」
僅かに酸の効いた味が舌先を刺激し…俺は眉をしかめる。

「普通、精液は無味に近いんですけど…初物はそうでも無さそうですね…」
初物って;…
確かにこれは、俺の体内に長い間溜め込まれていたもんだとは思うけど…

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