大人二次小説(BLGL・二次15禁)

誰か俺と一緒にbl語ってくれ
日時: 2014/11/15 07:14
名前: もぷ

こんにちわ。もぷです。
まず自己紹介から

名前 もぷ
誕生日 12月15日
星座 いて座
血液型 B型
年齢 13歳
腐女子歴 約1年
特徴 わすれんぼ 腐女子 馬鹿 no文才 
do you baka? yes,i do.

題名のまんまです。
スレ主が好きなcp一応書いておきます

題名
 メカクシティアクターズ
 free!
 家庭教師ヒットマンリボーン!
 銀魂
 スケットダンス
 進撃の巨人
 黒子のバスケ
 ハイキュー!
 バクマン。
 黒執事
 青の祓魔師
 マギ
 名探偵コナン
 
今思いつくのはこの位です  ※まだまだ有ります

語ってくれたらスレ主大泣きしてその後涙を笑いに変えますw(気持ち悪いわ
以上。
小説書いても、雑談でも構いません。
あと、小説のリクエスト下さい←
R指定もアリです!
むしろR指定こい←
よろしくお願いします。

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Re: 誰か俺と一緒にbl語ってくれ ( No.1 )
日時: 2014/11/12 20:32
名前: 小波渡未來

初めまして小波渡未來です。
よろしくお願いします。

Re: 誰か俺と一緒にbl語ってくれ ( No.2 )
日時: 2014/11/12 20:58
名前: もぷ

セト×シンタローの小説1
〜シンタローサイド〜
「はぁ‥‥。」
俺がため息をついている理由は、今から一ヶ月前まで遡る‥‥

〜一ヶ月前〜
「シンタローさん、俺と付き合って欲しいんす」
「は?」
‥‥今セトは何て言ったんだ?
突き合って? ん?字違うぞ?
もしかして買い物に付き合って貰いたいとかか?
あ〜あり得そうだわ‥‥
「シンタローさん!!!」
セトの怒鳴られ俺は体をビクッと震わせる。
「ひょっとして聞こえなかったんすか?」
「ん? ああ、いやそういう事じゃなくてな」
「じゃあなんすか?」
「‥‥‥。」
「‥‥‥引いたっすか?」
「ちっ違う!!‥‥そうじゃなくて‥‥‥‥」
‥‥‥‥‥本当の事を言うと、凄く嬉しかった。
こんな気持ち、引かれると思ってた。
でも、両思いだった。
でも、返事は今は返したくなかった。
だって‥‥‥
「エネちゃんもっと右!右の方映さないとお兄ちゃんが見えない!!」
「キャー!!!!セトシンだぁ!!!!」
「ご主人のフォルダに『huzyosinoma』を作りました!!
これで24時間監s‥‥鑑賞会が出来ますね!! 妹さん!!」
「やったねエネちゃん!!」
「おい。カメラはもう少し左の方が良いんじゃないか?」
「「団長さん!!」」
「「‥‥‥‥。」」
そう、メカクシ団の女子は全員‥‥‥‥
腐女子だったんだ!!!


続いて欲しい!と言う人が一人でも現れたら続く!!
多分!!((やれよ

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