大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 誰か俺と一緒にbl語ってくれ
- 日時： 2014/11/15 07:14
- 名前： もぷ
こんにちわ。もぷです。
まず自己紹介から
名前 もぷ
誕生日 １２月１５日
星座 いて座
血液型 B型
年齢 １３歳
腐女子歴 約１年
特徴 わすれんぼ 腐女子 馬鹿 no文才
do you baka? yes,i do.
題名のまんまです。
スレ主が好きなcp一応書いておきます
題名
メカクシティアクターズ
free!
家庭教師ヒットマンリボーン！
銀魂
スケットダンス
進撃の巨人
黒子のバスケ
ハイキュー！
バクマン。
黒執事
青の祓魔師
マギ
名探偵コナン
今思いつくのはこの位です ※まだまだ有ります
語ってくれたらスレ主大泣きしてその後涙を笑いに変えますw(気持ち悪いわ
以上。
小説書いても、雑談でも構いません。
あと、小説のリクエスト下さい←
R指定もアリです！
むしろR指定こい←
よろしくお願いします。
- Re: 誰か俺と一緒にbl語ってくれ ( No.3 )
- 日時： 2014/11/12 21:05
- 名前： もぷ
【小波渡未來様】
初めまして！ もぷです！
コメントありがとうこざいます！
こちらこそよろしくおねがいします！
いきなりなんですが、なんと呼べばいいんでしょうか？
私のことはその辺のゴミくずとでも呼んで下さい（（（
- Re: 誰か俺と一緒にbl語ってくれ ( No.4 )
- 日時： 2014/11/13 07:23
- 名前： もぷ ◆581OuF6vK2
小説書くか‥‥
セト×シンタローの小説２
〜シンタローサイド〜
モモが腐女子なのは俺が高校生の時から知っていた。
しかし、アイツ等も腐女子だったとは‥‥
よりによってエネまで‥‥！
「シ、シンタローさん‥‥」
あ、そういやセト居たんだった。
「‥‥何だ」
「移動、しません？」
セトが苦笑いしながら言う。
「‥‥そうだな」
俺は顔を引きつらせながら笑う。
そして俺達はその場所を離れた。
ーしかし。
俺達は超小型カメラを取り付けられていたのに、気づく事が出来なかった‥。
「腐腐腐腐‥‥‥‥♡」
続く！
ちなみに、小説１に出したフォルダの名前は『腐女子の間』ですw
- Re: 誰か俺と一緒にbl語ってくれ ( No.5 )
- 日時： 2014/11/13 09:02
- 名前： もぷ ◆581OuF6vK2
続き！
セト×シンタローの小説３
〜セトサイド〜
＝公園＝
「「‥‥‥‥‥。」」
き、気まずい‥‥！！
な、何か話す事は‥‥‥ん？
シンタローさん、何か顔赤い‥‥
‥‥‥‥ん？赤い？顔が？
！！！
シ、シンタローさん、もしかしたらもしかしなくても‥‥‥‥‥
「〜っ！！/////」
は、恥ずかしがってる！！！可愛い！！！←
「‥‥‥。」
セトはシンタローの事をジロジロと見つめる。
「な、何だよっ！/////////」
シンタローはそれに気づくとさらに顔を真っ赤にさせる。
するとセトが口を開いた。
「それで‥‥‥さっきの事なんすけど」
「！！///////」
「「‥‥‥‥。」」
二人の会話が再び途切れる。
「あ‥‥その‥‥‥えっと‥‥‥‥」
シンタローは言いにくそうな感じで話し始めた。
「お、俺‥‥」
「はい。」
セトはシンタローの話を待つ。
「‥‥‥‥好き」
‥‥‥‥続く！
次回！二人の恋は実るのか!?
うわ〜文才ェ‥‥
誰か文才下さい（切実）
- Re: 誰か俺と一緒にbl語ってくれ ( No.6 )
- 日時： 2014/11/13 15:19
- 名前： もぷ ◆581OuF6vK2
思い出した！！！
私の住んでいる市のお祭りが１０月２４日〜２６日にあったんです。ハイ。
私は、毎年太鼓台の小若をやってたんです。
そしてもちろん今年もやりました。
これはその時の話です。
この日はたしか２６日でした。
私達小若はだしを引いたり、小太鼓を叩く役目です。
私はだしを引いていました。
その時です。
私の斜め前の男子二人が
イチャイチャしてました。
そこで私の腐ィルターが反応しました。
ここまでなら「仲良いのね〜」
と流せますが、次の瞬間。
前にいた男子に後ろの男子が
キス
のふりをしてました。
これを見た私はパニック。
頭の中ヒャッハーですよまったくもう。
その後二人は若連（太鼓台に参加している大人の事です）
の一人の人に
「え 君たちそんな趣味あったの」
と言われてました。
その後私の目がその二人を追いかけていた事は
言うまでもありません。（笑）