大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロ【r18】nlblgl
日時: 2014/11/13 17:43
名前: どくキノコ

初めまして、どくキノコです

此処では、カゲプロのr18ネタの小説を書かせて頂きます、苦手な方は即Uターンをお願いします。
自分の自己満足で書くので、文章が可笑しかったりするかもしれません
また、気分で更新速度が早くなったり遅くなったりします、私の気分次第です

リクについては、自分の好きなCPだったら受け付ける可能性もありますが、基本自分が好きなように小説を書くだけなので、きちんと受け付けるか分かりません
そこら辺をご理解の上でリクはお願いします

感想などを頂けたら、こちらも勉強になるので嬉しく思います

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Re: カゲプロ【r18】nlblgl ( No.7 )
日時: 2014/11/13 23:27
名前: どくキノコ

続きです

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濡れているのを確認すれば、指1本のまま中の狭さがどうかと指の根元まで入れては一気に抜いてを繰り返し「ぁあ、っ…はッあぁ!!…ッや、ぁん!!」と淫らに感じているキドを眺めながら早く繋がりたい衝動に駆られ、指を一気に3本に増やし中を掻き混ぜるように激しく出し入れすればクチュっと水音が増し始め、それを聞いたキドは嫌々と首を横に振りながら「やぁッ!!そ…な、ッはげっ…しッ!!」と絶頂に上り詰め始めているのか、啼き声が短くなり始め「1回、イっとこうか?」と声をかけて指を曲げキドの一番敏感な部分を攻めれば、「…っ、ひッあぁッ!!」と息を止めて腰を浮かせてビクビクと波打ち、すぐにベッドへ沈み放心状態なのか焦点の合わない目で荒い呼吸をだけを何度も繰りかしていた。
キドの髪の毛を何度か撫でた後、自分もズボンを脱げば「キド、次は僕が気持ちよくなる番だから、もう少しだけ付き合ってね?」と言えばコクンと小さく頷いて返事をくれた。どこまで自分を溺れさせたら気が済むのかと嬉しそうに笑いながら、主張をしている自分の自信をキドの場所に宛てがい、そっとその熱い塊を押し込んで。

(続)

Re: カゲプロ【r18】nlblgl ( No.8 )
日時: 2014/11/14 17:36
名前: どくキノコ

続きです

- - - - - - - - - -
何度も体を合わせていたおかげで、すんなりと奥まで入っていきその締め付きに顔を顰めながら苦笑して「キド、もうちょっとだけ…っ、力抜けない?」と話しかけるが無意識に締め付けているのか「あっ、む…りッ……しゅ、やの熱いよッ…」と僕の名前を呼び始めた、完全に甘え始めたキドを見て我慢が出来なくなり「煽ったキドが悪いんだよ?」と先に自分が悪くない事を告げれば自信を一気に引き抜いてまた奥まで埋め込み「アッ!!はぁ、やらぁあ!!はげッしよ、ぁうッ…んん!!」と体をピンと伸ばしながら快楽を逃がそうとシ-ツを強く握っている姿を見て綺麗だと思った、目の端からは快楽からの為か涙が流れておりそれを口で掬い舐めると甘い味がした。
何度もキドを揺さぶりながら自信で突けば、限界が来たのか中が収縮し始めているのを感じ「しゅッや!!しゅうやぁ!!もッ、むり…ぁんあッ!!」と泣き声に近い喘ぎ声を出し始めたので、「うんッ、一緒にイこう…つぼみ」と頬を伝う汗も気にせずラストスパ-トにかけて腰の動きを早くし絶頂へと誘えば「やぁああ!!いっちゃッ…う!!ぁ、ぁあッああ!!」と弾けるように体を逸らして達したのを見届け、自分も限界だったので中に出してしまった。
疲れてしまったのか、キドはすぐに寝てまい散らかった服などを見てどうしたものかと考えキドに視線を戻し「キド、お休み良い夢を見てね」と頭を撫でながら明るくなり始めた空をゆっくりと眺めていた。
「さて、この状態を他の皆に見られたら大変だし、ちゃちゃっと片付けちゃうか」と起きた時のキドの反応を考えて楽しそうに笑い、僕は新しい1日を迎えた。

(完)
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長くなりましたが、これでこの話は完結です。
読みにくい形になってしまいましたが、それも引っ括めて何か改善点等が御座いましたら、教えていただきたいです。

Re: カゲプロ【r18】nlblgl ( No.9 )
日時: 2014/11/16 23:04
名前: どくキノコ

今、これといって書きたいcpもないんで、一名だけ募集します
時間かかるかもしれませんが、それでもよければ

Re: カゲプロ【r18】nlblgl ( No.10 )
日時: 2015/02/22 22:24
名前: みっさん

突然やって来たみっさんです!ではではリクお願いしまs((殴  
ええと、モモキドで、モモが攻め、キドが受けでお願いします!
私もここに書いてもよろしいでしょうか?
ちなみに中1です(´ ∀`)/★$£●¢⇒〃

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