大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロでなりきり 人待ち中
日時: 2015/01/06 10:45
名前: 京華

はじめまして
京華と申し上げます
ただの腐女子です。
好きなキャラは孤児院組です

こんなスレで良いなら談話していても構いません

ただし荒らしは全力で叩き潰します

どうかよろしくお願いしますm(_ _)m 

常時リクエスト待ってます!
得意なCP
ヒビヒヨ
カノキド
セトマリ
アヤシン

タメ口オッケーですから、気軽に話しかけて下さい。
今はなりきりやってます

堅苦しくてすいませんでした!


こんにちは
聖羅と言います
たまにくる京華の双子の妹です
まあ無視してくれて構いませんので
あいつまた来てるよ
位の認識でお願いします
淋しいだけなんです
よろしくです 

Page:1 2 3 4 5 6 7 8



Re: カゲプロ リクエスト 人待ち中 ( No.27 )
日時: 2015/01/06 10:35
名前: 京華

たまにはなりきりしたいので誰かやりませんか?
メカアク出てたキャラクターなら誰でも良いので。

私はセトやりますので

Re: カゲプロでなりきり 人待ち中 ( No.28 )
日時: 2015/01/13 15:24
名前: 京華

人来ないから小説うpします
シンアヤ 未来version

私は昨日、何をしたっけ…?
よく覚えてないなぁ。
確か、すっごく素敵で…夢のようだった。
…本当は、覚えてるけど、とても信じがたい出来事だった。

好きな人に、愛の言葉を呟かれた…。

―好きだよ

―愛してる

―ずっと一緒にいよう

そして、キス…されたんだよね?

きゃああああ!!!
もう、すごいはずかしい!

「シンタロー。昨日は楽しかったし、嬉しかったよぉ」
そのとき、スマホが鳴った。
「あ。もしもし…、シンタロー?うん。あ、いや。べつに…いえ。こちらこそ。ありがとう。うん。え?今、うちの前!?」
どうやら、私のうちへ来たみたい。
「シンタロー?どうしたの。」
「あぁー、えっと…おはよ。昨日さ、これ落としただろ?」
そういって私にハンカチを渡してきた。
「あ、私の!ありがとー!」
チュッ
「え?ななな、なぜ!?」
「いや、ありがとうのキスのつもりなんだけど…」
「??」
「とにかく、ありがとう!(二回目)」
「は、はいっ」
「あと、シンタローの子供欲しい。」
「は?」
「そのままの意味だよ!」
続く

マンガ↓
(-.-)y-~シパー
(-。-)y-~フー
(-.-)ノ⌒-~ポイ
(°o°C=(_ _♯
/ヨイコハマネシナイデネ\

Re: カゲプロでなりきり 人待ち中 ( No.29 )
日時: 2015/01/13 22:19
名前: もつこ ◆4jhGRIBVfU

あの、私と他のスレで話してますか?
違ったらごめんなさい(><)

Re: カゲプロでなりきり 人待ち中 ( No.30 )
日時: 2015/02/05 18:12
名前: 京華

シンタロー「ただいま」
アヤノ「お帰りなさい」
シンタロー「疲れた」
アヤノ「先にお風呂入って」
シンタロー「おう」

俺は医者になってアヤノと同居している
メカクシ団のセコムから逃げ切れた事に感謝します
アヤノから告白してきたからめちゃくちゃ嬉しい

シンタロー「あがるか」
アヤノ「今日は肉じゃがたよ」
シンタロー「美味しい」
アヤノ「いただきます位先に言って」
シンタロー「悪かった。いただきます」
アヤノ「どうぞ召し上がれ」
シンタロー「お母さんみたいだな」
アヤノ「悪い?」
シンタロー「反則だろ」
アヤノ「先寝るからお皿洗って」
シンタロー「了解」

アヤノは可愛い
大人になって色気が増したしアヤカさんに似てきた
結婚したいがメカクシ団の皆が何言い出すか

シンタロー「ごちそうさま。皿洗いしよ」

絶賛皿洗い中

シンタロー「アヤノおやすみ」
アヤノ「おやすみ」
シンタロー「愛してる」
アヤノ「!!?何いきなり!」
シンタロー「思った事を口にしただけだからきにすんな」
アヤノ「それって」
シンタロー「ZZz」
アヤノ「ちょっと!」

翌日

アヤノ「なんか吐き気がする…。」
シンタロー「大丈夫か?」
アヤノ「心配掛けてごめんね」
シンタロー「とりあえず病院行っとけよ」
アヤノ「うん。わかったよ」
病院

医師「妊娠2ヶ月ですね」
アヤノ「………!?」
医師「産みますか?それとも」アヤノ「産みます!」
医師「…分かりました。とりあえず、薬を飲んだり飲酒は禁止です。それから――」

医師の話が頭に入らない
シンタローはお腹の子供を認めてくれるの?
喜んでくれないんじゃないの?
嬉しいけど、怖い。


シンタロー「ただいま」
アヤノ「……。」
シンタロー「どうしたんだ?」
アヤノ「私の事、愛してるんだよね?」
シンタロー「当たり前だ。何があろうと愛してるよ。」
アヤノ「驚かないでね」
シンタロー「?あぁ。」
アヤノ「赤ちゃんが出来た」
シンタロー「……!!」
アヤノ「嫌いになった?」
シンタロー「なるわけないだろ。俺は嬉しいよ」
アヤノ「良かった…!怖かったの。シンタローが認めないかも知れないと思うと…。」
シンタロー「んなわけあるかよ」
アヤノ「ひっく…ぐすっ…」
シンタロー「こうなったからには責任取らなかったら格好つかねえよな」
シンタロー「アヤノ、俺と結婚してくれ」
アヤノ「はい」



オマケ
カノ「姉ちゃんとシンタローくんが結婚!?」
シンタロー「悪いかよ」
貴音「何となく分かってたけど」
キド「何で結婚する必要が有ったんだ?」
セト「姉ちゃん盗られるのが嫌だからじゃないすかね」
マリー「アヤノちゃん可愛いもんね」
ヒビヤヒヨリ「そんな安易な理由?」
遥「手厳しいね」
シンタロー「責任取らなきゃならないっつー事で」
アヤノ「うん、そゆこと」
「?」
アヤノ「妊娠2ヶ月目だった」
シンアヤ以外「はぁぁぁぁぁぁ!?!?!?」 

Page:1 2 3 4 5 6 7 8



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。