大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロの恋。((リクと人待ち中))←
- 日時: 2014/12/04 23:25
- 名前: 怪盗96猫
リクをくれたら、
カゲプロのBL,NL書きます!
((駄作だけれど...))←
雑談もしたいです!
((夜の雑談になるけど))←
荒しはやめて!
((なったら全力で潰します!))←
黒猫と呼んでねぇ!
((怪盗96猫は中二病の末期!))←
さぁ!皆集まれ!
調子に乗ってごめんねぇぇえ!
追伸
シンアヤ>>1((一部グロ表現))←
シンエネ>>25((可愛い貴音))←
貴遥>>28((遥の受けは可愛い))←
キドカノ>>3((すれ違いの想い))←
>>26((キド本気攻め))←
>>32((悲しい話))←
マリキド>>9>>10>>11((R18))←
セトカノ>>31((一部グロ表現))←
シンカノ>>40>>41>>43>>44
私の一夏の恋。
((悲しい恋愛を嫌いな方はNo))←
>>17>>18>>19
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- Re: カゲプロの恋。((リクと人待ち中))← ( No.1 )
- 日時: 2014/11/28 00:19
- 名前: 怪盗96猫
手始めにアヤシン?
((一部グロ表現記載))←
病ンデレなアヤノと
格好いいシンタローの話。
私は左手に刃物を隠して
シンタローに話し掛けた。
「ねぇ、シンタロー?」
理由?
そんなの決まってるじゃないか。
シンタローが私以外の他の女子と
話してるから.....だよ?
「なんだよ?」
「シンタローが....
悪いんだからね?」
私は左手に隠し持ってた刃物を
シンタローに向けた。
「気付かないとでも、
思ったのか? 」
さらりと交わされ、
刃物を左手から盗られた。
「何でこんな事した?」
「だって...」
「だってじゃ分かんない。」
「だって...、シンタローの事が
好きだったのに、
他の女子と話してるから...」
その瞬間、
シンタローが私を抱き寄せた。
「俺も好きなんだよ...。」
私はその言葉を聴いた瞬間、
崩れそうなほど嬉しかった。
「俺は絶対離さないから...な?」
私はそれに頷いた。
((ここからオマケ))←
「おらぁぁぁぁあ!
俺の子に手を出すな!」
お父さんウザい。
私は左手に隠し持ってた刃物を
お父さんに向けて投げた。
終わります!
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